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[気になる点]
#299
誤、ノリ刺客も大名、
正、乗りし客も大名、

[一言]
まぁまた来たいって気分にはならないでしょうね。日光の対応に。。。次で300話分なんですねぇ。
  • 投稿者: Tony_Lewis
  • 23歳~29歳 男性
  • 2018年 08月11日 03時14分
感想頂きありがとうございます。
誤字失礼しました、訂正済みです。
この頃の日光の対応は正直あまり良くなかったようで。
だから余計にぼろうとする悪循環になって、だんだんいろいろな規制なども緩んでいくようです。
  • 水源
  • 2018年 08月11日 03時54分
[気になる点]
●ようやく吉原へもどってきたぜ
・俺がそういうと主人はニコニコしながら
→そう【言】う

・見世が完全に回らないようじゃぱ困るしな。
→回らないようじゃ【】困るしな。

・家光公の代で幕府の財政が傾いた要員の一つ
→要【因】


●いろいろ日光東照宮参拝の準備~
・お伊勢さんに負けてしまったことを恥いますが
→恥じております?

・お話してみましょう」
→お話【し】してみましょう」

・清花が首を傾げていった。
→【言】った

・案内人がいう。
→【言】う

・千住を超えれば草加宿・越ヶ谷宿
→【越】えれば

・では5名様ずつ別れてください。
→【分か】れて

・微に入り細に渡って懇切丁寧な説明
→微に入り細【を穿】って


●草津の湯はやっぱり賑やかだった
・もともと草津は臭水と言う言葉
→【い】う

・最も皆上半身は裸だがこの時代は
→もっとも(尤も)

・ちょこっとつけたら泣き出してしまった
→句点追加

・基本的に部屋を貸すだけ何だが
→基本的に部屋を貸すだけ【なん】だが
[一言]
温泉地のサービスがものすごく行き届いていてびっくりです!
まさに日本版コンシェルジュ!
感想頂きありがとうございます。
誤字失礼しました、訂正済みです。
草津の温泉宿のサービスシステムはお金があればあるなりになければ無いなりにそれぞれ合わせて対応してくれるという点で本当に素晴らしいと思います。
  • 水源
  • 2018年 08月07日 01時20分
[気になる点]

#298
誤、比較的低音な空気をお湯に混ぜ込んで
正、比較的低温な空気をお湯に混ぜ込んで

[一言]
いよいよ帰還の路ですか。次は二組目♪
  • 投稿者: Tony_Lewis
  • 23歳~29歳 男性
  • 2018年 08月06日 05時33分
感想頂きありがとうございます。
誤字失礼しました、訂正済みです。
はい、草津の湯を楽しんで帰ってきました。
次は二組目ですね。
  • 水源
  • 2018年 08月06日 13時35分
[一言]
主人公、ぼられてますねぇ。
もう、ありとあらゆるトコロで(笑)
神君が泣き……はしないでしょうけれど、苦笑ぐらいはしているかと。
先行投資として来たかいがあったのならば、良いんですが~?

主人公の妻子だけじゃ無く、三河屋の皆が喜んでいるからまあ良いのかもです。
  • 投稿者: りー
  • 2018年 08月02日 19時10分
感想いただきありがとうございます。
日光は大名価格なのでこんな感じだったようです。
おそらく神君大権現も苦笑しているでしょう。
清花も含めて三河屋のみんなは大変喜んでますね。
  • 水源
  • 2018年 08月03日 20時07分
[一言]
>>仙台将軍将軍家光公
家光の政宗好きが思い起こされて、しばらく誤字と気づかなかったw
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 08月02日 16時15分
管理
感想いただきありがとうございます。
失礼しました。
家光は政宗好きでしたけど、流石に将軍にはしませんでしたね(汗)
  • 水源
  • 2018年 08月03日 20時06分
[気になる点]
#
誤、奉行所の通行手形の醗酵の許可を得ることなどが
正、奉行所の通行手形の発行の許可を得ることなどが

誤、三輪の上に高さのある加護を載せ
正、三輪の上に高さのある籠を載せ

誤、ステッキのような形状の杖の上の部分にに
正、ステッキのような形状の杖の上の部分に

誤、粕壁宿粕壁宿に到着。
正、粕壁宿に到着。

誤、利根川は端がすぐ流されてしまうのもあって、
正、利根川は橋がすぐ流されてしまうのもあって、

誤、とはいえそれなりに楽しんで入るみたいだ
正、とはいえそれなりに楽しんではいるみたいだ。

[一言]
何気に高いですねぇ。二組目から割引してもらえないものか。。。
  • 投稿者: Tony_Lewis
  • 23歳~29歳 男性
  • 2018年 08月02日 01時29分
感想いただきありがとうございます。
誤字失礼しました、訂正済みです。
日光は家光の代に急速に整えられた上に、家光は2年とか3年に一度日光社参をしていたのでその時はボロ儲けだったんですけど、将軍が変わって日光社参がそこまで頻繁に行われなくなってから結構強引な商売をしていたようです。
幕府天領の日光と朝廷御料所の伊勢の違いは歴史の長さと権力の強さにあるようです。
  • 水源
  • 2018年 08月03日 20時02分
[気になる点]
#296
誤、俺は旅籠の主人にに昨日の夜についた飯盛り女をの見世変えをしてもらえないか交渉することにしてみた。
正、俺は旅籠の主人に昨日の夜についた飯盛り女の見世変えをしてもらえないか交渉することにしてみた。

誤、お前さんを身請けしたしたのは、
正、お前さんを身請けしたのは、

[一言]
無事の帰還お疲れ様でした♪
  • 投稿者: Tony_Lewis
  • 23歳~29歳 男性
  • 2018年 07月30日 07時29分
感想いただきありがとうございます。
誤字失礼しました、訂正済みです。
なんとか無事帰還しましたがまた旅行ですw
  • 水源
  • 2018年 07月30日 12時26分
[一言]
あ~主人公も相手をしてくれた飯盛女・通さんでは、内藤宿で生き残れない(結構マジで)と……。
主人公が身請けして、正解です。
通さん、良かったねぇ~吉原では春を売る以外に、女でも(女だから)できる仕事が沢山ありますとも。
しかし、まあ。「三河屋さんの気まぐれ」で納得されてしまう主人公って……。

吉原に帰って来て、清花ちゃんの(大きくなりましたね)お出迎え~(笑)
で。今度は日光東照宮の参拝(千住宿見学)計画、と。
  • 投稿者: りー
  • 2018年 07月30日 00時10分
感想いただきありがとうございます。
飯盛女は外見とかよりまずは客をどうやって宿に引っ張り込めるかの性格が重要なので、通はこのままだと生き延びるのは難しいと思います。
吉原では春を売る以外に、女でもできる仕事が沢山ありますから借金があってもすぐ返せるでしょう。
まあ。「三河屋さんの気まぐれ」で納得されてしまうのは、ほら、いままでの行動が行動なので
清花もまだまだ小さいですけど、だいぶ大きくなってきました。
東海道・中山道・甲州街道を制覇したので次は日光街道の旅と千住宿見学ですね。
  • 水源
  • 2018年 07月30日 02時05分
[一言]
失礼します。
作品の感想では無いのですが、明治時代の吉原の全景写真が発見された様です。
自分の想像とはかなり違っていましたが、この作品の200年以上未来の吉原なのだと納得するしかありませんね。
まあ、戒斗君の活躍次第でかなり早く写真の様な町になるかも。

お目汚し失礼いたしました。
堪能いただきありがとうございます。
明治の吉原と移転した直後では町並みもかなり違っているでしょうね。
江戸時代だと吉原の堀の周りは田んぼですしw
  • 水源
  • 2018年 07月28日 23時27分
[気になる点]
●次は大津との対戦か
・今日はゆっくりして行かれるがいいでしょう。
→【い】かれる

・伊勢の惣名主がそういうが流石に
→そう【言】う

・京に負けるわけには行きませんからね
→【い】きません

・「さすがだな。」
→句点不要かと

・これで勝敗が決る
→これで勝敗が決【ま】る


●最後は伊勢との対戦だが~
・入口は東門ひとつとだけで不審物の侵入を
→東門ひとつ【】だけで不審【者】の侵入を?

・伊勢からは10km位あるから
→10km【くらい】

・湯帷子を来て皆で温泉に入る
→【着】て

・「さすがだな。」
→句点不要

・これで勝敗が決る
→これで勝敗が決【ま】る


●帰り道は善光寺や~
・東海道に比べると安定して歩けると言う理由
→【い】う

・天台宗と浄土宗が別れて管理をしている。
→【分か】れて=分離

>善光寺に至りに進んで
ここの文章がしっくりとこない感じがしました

・インフラ整備の遅れ理由で
→インフラ整備の遅れ【が】理由で


●甲州街道の内藤宿は~
・甲州街道には200キロの長さ
→km(他の箇所ではアルファベット表記に)

・宿場を維持できなかいために
→宿場を維持できな【】いために

・幕府が表向きに廃止の理由として上げたのは
→【挙】げた

・対称的に旅籠は必要とされ続けた。
→対【照】的

・ちょっと別れていこう。
→【分か】れて=チーム分け

・そうやって俺が集団から別れて
→【分か】れて
[一言]
それにしても相変わらずの健脚ですよね。
日頃内勤の主人公たちですらこれだから全国走り回る飛脚マンたちのタフっぷりったら想像もつかないですw
その流れで飛脚の画像検索していたら入れ墨がすごかった……
ということで当時の入れ墨事情はどうなってたのかも気になるところですね。
◯◯命とか入れ込んだ女性の名前を入れたりしていたのかな?
感想いただきありがとうございます。
誤字失礼しました、訂正済みです。
そうですね。
基本的に電車もバスもタクシーもなく移動手段は徒歩か船なので一日40キロから50キロは女子供や普通の町人でも歩けるのが普通だったようで。
飛脚は本当恐ろしい体力だとおもいますが長生きはできなかったようでもあります。

入れ墨については次回にでも。
  • 水源
  • 2018年 07月27日 20時17分
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