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[一言]
そろそろ上泉伊勢と虎珀と意珀
が来そうですな
その構え悪しゅうござる
と疋田に叩かれたいなぁ
護衛としても一流ですし
畿内いけばもれなく丸目と柳生と宝蔵院への繋がりも?
そろそろ上泉伊勢と虎珀と意珀
が来そうですな
その構え悪しゅうござる
と疋田に叩かれたいなぁ
護衛としても一流ですし
畿内いけばもれなく丸目と柳生と宝蔵院への繋がりも?
コメントありがとうございます。
剣聖様は史実では、1555年に北条氏康に地元の城を落とされたあとに長野業正に仕えて箕輪落城の1566~9年ごろ以降に武者修行に出たといわれていますね。
疋田豊五郎はこの時期は13歳ぐらいでしょうか?
柳生宗厳を子ども扱いするには少々頼りなさそうな気もしますが、
そろそろ、よからぬことをたくらむ人間も出てくると思いますし、
護衛としてスカウトしたいですよね。
信綱 の『信』の字が、信玄から与えられたのなら、もしかすると秀綱かもしれませんね。
今後ともよろしくお願いします。
剣聖様は史実では、1555年に北条氏康に地元の城を落とされたあとに長野業正に仕えて箕輪落城の1566~9年ごろ以降に武者修行に出たといわれていますね。
疋田豊五郎はこの時期は13歳ぐらいでしょうか?
柳生宗厳を子ども扱いするには少々頼りなさそうな気もしますが、
そろそろ、よからぬことをたくらむ人間も出てくると思いますし、
護衛としてスカウトしたいですよね。
信綱 の『信』の字が、信玄から与えられたのなら、もしかすると秀綱かもしれませんね。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 07月02日 11時31分
[一言]
第153話
>「ああ。ありがとう。しばらく後に国王が参ると伝えておいてほしい。国王とは上様であるが」
敬語の使い方ですが、「参る」は「行く」の謙譲語で主格がへりくだることで相手を敬う用法ですが、「参る」だと信長を下げてザビエルを敬っていることになりますので、「行く」でいいと思います。
また、第154話
>「南蛮人は、(我々が)落ち着いてから会談しに参りましょう」
も主格は省略された「我々」で、やはり左近と信長がザビエルに対してへりくだった「参りましょう」は変なので、「行きましょう」でいいと思います。もちろん左近がザビエルを信長以上に尊敬しているなら話は別ですが。
ですが、それ以前にザビエルを安土に呼び寄せるのではなくて、国王を名乗る信長が特別な意図や他の用事があるのなら別ですが、南蛮人に会うためにわざわざ大坂に出向くのはおかしいように感じます。
第153話
>「ああ。ありがとう。しばらく後に国王が参ると伝えておいてほしい。国王とは上様であるが」
敬語の使い方ですが、「参る」は「行く」の謙譲語で主格がへりくだることで相手を敬う用法ですが、「参る」だと信長を下げてザビエルを敬っていることになりますので、「行く」でいいと思います。
また、第154話
>「南蛮人は、(我々が)落ち着いてから会談しに参りましょう」
も主格は省略された「我々」で、やはり左近と信長がザビエルに対してへりくだった「参りましょう」は変なので、「行きましょう」でいいと思います。もちろん左近がザビエルを信長以上に尊敬しているなら話は別ですが。
ですが、それ以前にザビエルを安土に呼び寄せるのではなくて、国王を名乗る信長が特別な意図や他の用事があるのなら別ですが、南蛮人に会うためにわざわざ大坂に出向くのはおかしいように感じます。
いつもありがとうございます。
『参る』ってむずかしいのですよね。
謙譲語の一種でもありますし、丁寧語ともいえますね。
また、謙譲語にも謙譲語Ⅰと謙譲語Ⅱとありますので、さらにややこしくなりますね。
参るは謙譲語Ⅱですので、特にザビエルを立てているわけでなく左近がが聞き手に対して丁寧表現で使用したのですが少々、表現を工夫しています。
確かに安土に呼ば出さないのはおかしいですね。
修正をします。
『参る』ってむずかしいのですよね。
謙譲語の一種でもありますし、丁寧語ともいえますね。
また、謙譲語にも謙譲語Ⅰと謙譲語Ⅱとありますので、さらにややこしくなりますね。
参るは謙譲語Ⅱですので、特にザビエルを立てているわけでなく左近がが聞き手に対して丁寧表現で使用したのですが少々、表現を工夫しています。
確かに安土に呼ば出さないのはおかしいですね。
修正をします。
- 里見つばさ
- 2017年 07月02日 04時40分
[一言]
今週分のまとめ読みが追っつきました。
琵琶湖で水遊びですか。水際にいるくらいなら良いのですが、泳ぐとなると、ネグレリア・フォレーリという超危険な病の可能性が。
現代だからこそわかる病、当時なら水神の祟りと言われそうです。
琵琶湖あまり行ったことないのですが、遥かな昔の日本は豊葦原中国と呼ばれたくらい葦など水辺の植物が多かったので、当時の沿岸はどうだったのでしょうね。
今週分のまとめ読みが追っつきました。
琵琶湖で水遊びですか。水際にいるくらいなら良いのですが、泳ぐとなると、ネグレリア・フォレーリという超危険な病の可能性が。
現代だからこそわかる病、当時なら水神の祟りと言われそうです。
琵琶湖あまり行ったことないのですが、遥かな昔の日本は豊葦原中国と呼ばれたくらい葦など水辺の植物が多かったので、当時の沿岸はどうだったのでしょうね。
コメントありがとうございます。
ネグレリア・フォレーリといいますとやや汚れた温かめの淡水にいるというアメーバですね。
現在よりもはるかに水質の良い琵琶湖ですと感染の心配は、ほぼないかと思います。
縄文時代から漁業が盛んで、当時は琵琶湖水運が賑わっていたり。
また湖岸の住居跡や湖水を取り込んだ寺社建築など、
現在より身近な湖だったでしょうね。
場所にもよるでしょうが葦原に囲まれた湖という感じではなさそうですね。
ネグレリア・フォレーリといいますとやや汚れた温かめの淡水にいるというアメーバですね。
現在よりもはるかに水質の良い琵琶湖ですと感染の心配は、ほぼないかと思います。
縄文時代から漁業が盛んで、当時は琵琶湖水運が賑わっていたり。
また湖岸の住居跡や湖水を取り込んだ寺社建築など、
現在より身近な湖だったでしょうね。
場所にもよるでしょうが葦原に囲まれた湖という感じではなさそうですね。
- 里見つばさ
- 2017年 07月01日 15時54分
[一言]
ソースの作り方
私も知りませんでしたが、主な原料は野菜と果物と香辛料です
してみると、カレーの親戚なのですねw
ソースの作り方
私も知りませんでしたが、主な原料は野菜と果物と香辛料です
してみると、カレーの親戚なのですねw
いつもありがとうございます。
原料を見ると確かにカレーの親戚ですね笑。知りませんでした。
しかし、左近の料理力ですと、残念ながら単なる妙な味の野菜スープができそうです。
お好み焼きソースなどは毛利元就より難易度高そうで夢のまた夢っぽいです。
今後ともよろしくお願いします。
原料を見ると確かにカレーの親戚ですね笑。知りませんでした。
しかし、左近の料理力ですと、残念ながら単なる妙な味の野菜スープができそうです。
お好み焼きソースなどは毛利元就より難易度高そうで夢のまた夢っぽいです。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 07月01日 06時38分
[一言]
前回の小早川隆景視点の話から今回の隆景の「~っす」の口調への変わりように大笑いしましたw 吉川元春は脳筋、隆景は俊才のイメージが定着しているので、余計に軽薄さが際立っていますが、はたして将来の織田海軍の提督になれるのでしょうかw
ところで、毛利家の「三矢の教え」は大変有名ですが、これは元就の目からは3人とも半人前どころか3分の一人前で、3人でようやく一人前の評価だという意味でもあると思います。
謀略を多用して一代で成り上がった元就ですので、くどくて長文の手紙も彼の強すぎる猜疑心の表れでしょうし、兄弟すら排除してきた元就も最後はやはり身内の息子達を頼るしかなく、それが「三矢の教え」と讃えられるのも皮肉というか、まるで一代で大企業に成長させたワンマン創業者の遺訓のようで滑稽にさえ感じます。
前回の小早川隆景視点の話から今回の隆景の「~っす」の口調への変わりように大笑いしましたw 吉川元春は脳筋、隆景は俊才のイメージが定着しているので、余計に軽薄さが際立っていますが、はたして将来の織田海軍の提督になれるのでしょうかw
ところで、毛利家の「三矢の教え」は大変有名ですが、これは元就の目からは3人とも半人前どころか3分の一人前で、3人でようやく一人前の評価だという意味でもあると思います。
謀略を多用して一代で成り上がった元就ですので、くどくて長文の手紙も彼の強すぎる猜疑心の表れでしょうし、兄弟すら排除してきた元就も最後はやはり身内の息子達を頼るしかなく、それが「三矢の教え」と讃えられるのも皮肉というか、まるで一代で大企業に成長させたワンマン創業者の遺訓のようで滑稽にさえ感じます。
いつもありがとうございます。
全くもって普通は小早川隆景はおっしゃるとおりのキャラで描かれていますよね。
若い頃は厳しい父親の目にさらされて、
その後は、輝元の世話と
秀吉の相手と
なかなか苦労をしていたと思うので、少し羽目を外させてあげたいと思うきもちもあり
まだ高校生相当と若いですし、はじめて都会に出てくる若者というイメージを考えて少しやんちゃなキャラにしてあります。
また、近江や畿内などに比べ安芸は『田舎』という意味合いでもあります。
現在の口調や性格はともかく、頭脳は明晰という設定は捨ててはいませんので、今後いい経験を積んでくれれば、名提督となってくれるでしょう。
元就の遺訓はまったくおっしゃるとおりです。
wikiにも内容は載っていますが、気になることを全部書いた感じで、決して美談ではないですね。
今後ともよろしくお願いします。
全くもって普通は小早川隆景はおっしゃるとおりのキャラで描かれていますよね。
若い頃は厳しい父親の目にさらされて、
その後は、輝元の世話と
秀吉の相手と
なかなか苦労をしていたと思うので、少し羽目を外させてあげたいと思うきもちもあり
まだ高校生相当と若いですし、はじめて都会に出てくる若者というイメージを考えて少しやんちゃなキャラにしてあります。
また、近江や畿内などに比べ安芸は『田舎』という意味合いでもあります。
現在の口調や性格はともかく、頭脳は明晰という設定は捨ててはいませんので、今後いい経験を積んでくれれば、名提督となってくれるでしょう。
元就の遺訓はまったくおっしゃるとおりです。
wikiにも内容は載っていますが、気になることを全部書いた感じで、決して美談ではないですね。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 06月30日 22時13分
[良い点]
毛利家を掌握しましたね。
さすが佐近なのじゃ。
毛利家を掌握しましたね。
さすが佐近なのじゃ。
いつもありがとうございます。
掌握とまではまだでしょうが、なんとか友好関係を結べたようです。
左近は、危険な謀将相手にヒヤヒヤドキドキだったでしょう。
今後ともよろしくお願いします。
掌握とまではまだでしょうが、なんとか友好関係を結べたようです。
左近は、危険な謀将相手にヒヤヒヤドキドキだったでしょう。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 06月30日 19時45分
[一言]
うまく毛利が釣れたようで何よりですね。
大河ドラマだと話&役者さんの影響でいい人そうでしたが、戦国時代であの2強に
挟まれた弱小国主が一代で大きくした傑物ですから・・・
信長ちゃんには見抜かれるとは思いますが2人の邂逅シーンが楽しみです。
うまく毛利が釣れたようで何よりですね。
大河ドラマだと話&役者さんの影響でいい人そうでしたが、戦国時代であの2強に
挟まれた弱小国主が一代で大きくした傑物ですから・・・
信長ちゃんには見抜かれるとは思いますが2人の邂逅シーンが楽しみです。
コメントありがとうございます。
大河ドラマの影響は大きいですね。
さすがにこの世界の織田家の影響は、大きく、牙はむきませんでしたが、
強かで油断のならない男という、割と一般的な印象で描きました。
信長ちゃんと元就の邂逅があるか。
意外と爺好きの信長ちゃんなので、興味を持つかもしれませんね。
今後ともよろしくお願いします。
大河ドラマの影響は大きいですね。
さすがにこの世界の織田家の影響は、大きく、牙はむきませんでしたが、
強かで油断のならない男という、割と一般的な印象で描きました。
信長ちゃんと元就の邂逅があるか。
意外と爺好きの信長ちゃんなので、興味を持つかもしれませんね。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 06月30日 16時21分
[一言]
いやぁ、左近(25歳)vs毛利元就(53歳)の二回り以上年上との腹の探り合いはとても面白いかったですね。でも左近は内心ガクブル、冷や汗タラタラでしょうねw
元就は大河ドラマのような人格者ではなく、身内だろうと政敵は暗殺、謀略の連続で排除して弱小国人から伸し上がってきた梟雄ですね(都合よく実兄と甥が早逝するはずはないですよね)。虎やマロのように味方だと安易に信用して隙を見せたら要所で裏切られて、織田家と言えども痛い目を見る危険が高いと思いますので、正直言えば上手に利用して疲弊させて最終的には潰すか、弱小大名にしてもらいたいのが個人的な希望です。
二人の間でどんな駆け引きが行われるのか、次回をとても楽しみにしております。
いやぁ、左近(25歳)vs毛利元就(53歳)の二回り以上年上との腹の探り合いはとても面白いかったですね。でも左近は内心ガクブル、冷や汗タラタラでしょうねw
元就は大河ドラマのような人格者ではなく、身内だろうと政敵は暗殺、謀略の連続で排除して弱小国人から伸し上がってきた梟雄ですね(都合よく実兄と甥が早逝するはずはないですよね)。虎やマロのように味方だと安易に信用して隙を見せたら要所で裏切られて、織田家と言えども痛い目を見る危険が高いと思いますので、正直言えば上手に利用して疲弊させて最終的には潰すか、弱小大名にしてもらいたいのが個人的な希望です。
二人の間でどんな駆け引きが行われるのか、次回をとても楽しみにしております。
いつもありがとうございます。
左近も経験をだいぶ積んだとはいえ、さすがに元就は邪魔者はためらいなく消しますから、かなり怖いです。
元就は決して人格者でなく、敵認定されたらかなりの確率でアウトでしょう。
実兄は直接的には手を下さなくても、酒に走るようにお膳立てした感はたっぷりですね。
甥は、限りなく黒に近いグレーでしょう。
元就には、一分の隙も禁物ですが、そろそろ、弱ってくる点がポイントでしょうね。
元就の子ども世代でしたら、どうにでもなるでしょうから。
今後ともよろしくお願いします。
左近も経験をだいぶ積んだとはいえ、さすがに元就は邪魔者はためらいなく消しますから、かなり怖いです。
元就は決して人格者でなく、敵認定されたらかなりの確率でアウトでしょう。
実兄は直接的には手を下さなくても、酒に走るようにお膳立てした感はたっぷりですね。
甥は、限りなく黒に近いグレーでしょう。
元就には、一分の隙も禁物ですが、そろそろ、弱ってくる点がポイントでしょうね。
元就の子ども世代でしたら、どうにでもなるでしょうから。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 06月29日 18時04分
[一言]
す、すみませんっ!!まだ最初の方なのてすがっ。
信長ちゃんの魅力に引き寄せられて感想欄にたどり着きました!
歴史はぶっちゃけ苦手です。時代劇も『水戸黄門』とか『必殺 仕事人』の様な歴史とはあんまり関係の無い1話完結物くらいしか見てません。
けど、面白いです!
のじゃ姫可愛い!!ですしっ。
歴史物って、書くのが難しいと思うのです。(お好きな方は各々独自の脳内ストーリーを作ってそうで)それを史実に基づいたり、自分らしさを組み込んだり、あえて自分なりの登場人物を入れたり。凄いなあ、と思います。
これからも追いかけます。いつか追い付けると良いなあと思っております。
では(^-^)/
す、すみませんっ!!まだ最初の方なのてすがっ。
信長ちゃんの魅力に引き寄せられて感想欄にたどり着きました!
歴史はぶっちゃけ苦手です。時代劇も『水戸黄門』とか『必殺 仕事人』の様な歴史とはあんまり関係の無い1話完結物くらいしか見てません。
けど、面白いです!
のじゃ姫可愛い!!ですしっ。
歴史物って、書くのが難しいと思うのです。(お好きな方は各々独自の脳内ストーリーを作ってそうで)それを史実に基づいたり、自分らしさを組み込んだり、あえて自分なりの登場人物を入れたり。凄いなあ、と思います。
これからも追いかけます。いつか追い付けると良いなあと思っております。
では(^-^)/
コメントありがとうございます。
なるべくわかりやすくしているつもりですが、ぜひ、雰囲気からでも楽しんでくださいね。
一応ヒロインなので、可愛く描こうと努力していますので気に入っていただいて嬉しいです。
かなりの量がありますのでゆっくりと楽しんでいただけたら嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
なるべくわかりやすくしているつもりですが、ぜひ、雰囲気からでも楽しんでくださいね。
一応ヒロインなので、可愛く描こうと努力していますので気に入っていただいて嬉しいです。
かなりの量がありますのでゆっくりと楽しんでいただけたら嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 06月28日 23時11分
[良い点]
毛利元就は大河ドラマでしか知らなかったので、そんな策略家だとは思っていませんでした。運のよすぎる昇進というものは、疑惑の塊なんですねぇ。
毛利元就は大河ドラマでしか知らなかったので、そんな策略家だとは思っていませんでした。運のよすぎる昇進というものは、疑惑の塊なんですねぇ。
いつもありがとうございます。
あくまで確実な証拠はありませんが、元就にとっての邪魔者が消えて行き、その都度、勢力を拡大しているのですよね。
穿った見方をすれば、当主だった兄の酒毒での早死にもなにやら陰謀のようにも思えます。
いずれにしろ、チャンスは確実にモノにする強かさはあるでしょう。
大河の元就さんはホームドラマっぽいですからね。
今後ともよろしくお願いします。
あくまで確実な証拠はありませんが、元就にとっての邪魔者が消えて行き、その都度、勢力を拡大しているのですよね。
穿った見方をすれば、当主だった兄の酒毒での早死にもなにやら陰謀のようにも思えます。
いずれにしろ、チャンスは確実にモノにする強かさはあるでしょう。
大河の元就さんはホームドラマっぽいですからね。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 06月28日 17時42分
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