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[一言]
粋で食通を気取るなら、蕎麦や小麦の風味を味わう為に
冬でも打ち立ての、冷たい麺を食すべきだと言う奴が出て来ますかね?
何処ぞの傾奇者とか(殴
  • 投稿者: RayStinger
  • 2017年 06月27日 14時52分
いつもありがとうございます。

粋とか食通でなくても、そばは、冷たい蕎麦に限るという人も
多いですので、需要はかなりあるでしょうね。
(実は作者も蕎麦は冷たいものが好きです)


慶次郎くんは拘りそうですね。

今後ともよろしくお願いします。


[一言]
こうなると冷やし中華も欲しくなるねw
ラーメンもまだだから求む卵麺w

あー、さこんならカップ麺も作れるかな
フライ麺ならできるはずw

  • 投稿者: 純菜
  • 2017年 06月27日 06時14分
いつもありがとうございます。

ラーメンはかん水が必要ではないですかね?

スープは難し過ぎますよね。

食生活の充実ってなかなか難しいですよね。

よろしくお願いします。
[気になる点]
話は大変面白いが、何か上滑りしているようで、登場人物の心の苦悩、葛藤や、信長ちゃんへの反感などを、織り混ぜれば、もう少し、深くなると思うんですが。
[一言]
毎回、本当に楽しく読ませてもらっています。PTAの歴史好きにも、奨めようかな。
  • 投稿者: 校長先生
  • 2017年 06月26日 17時37分
いつもありがとうございます。


参考になるご指摘ありがとうございます。


このストーリーでは、左近の一人語りを主軸としてストーリー展開をしていますので、他の登場人物の心情描写などは足りない部分があると承知はしております。

『外伝』では、他の登場人物視点でのストーリーを、ピックアップしておりますので、そちらも楽しんでいただけると嬉しいです。
シリーズ化していますので、上部リンクからどうぞ。

今後ともよろしくお願いします。
[一言]
おつやの方と言えば、史実では遠山景任に嫁いで未亡人となってから武田家に寝返って秋山虎繁と再婚し、最後は信長に処刑された、という気の強いというよりも男勝りの男女ですね。絶対カカア天下で氏真君が尻に敷かれる未来が見えますねw
そして土田御前が登場しましたが、「織田さんちの八男です」の鬼女と違って、本作では仲良くまではいかなくとも何とかうまくやっていけそうで一安心しました。
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 06月26日 01時58分
いつもありがとうございます。

おっしゃるとおり、『あの』女城主おつやさんです。

あの状況で、武田に降るのはやむを得ない部分はあるとは思いますが、信長はおつやは武田に降らないと踏んでいたので、可愛さあまって、というような気がしますね。

ともあれ、この世界では、『あんたしっかりしてよねー』といった形を左近が希望しての、縁組でしょう。

こちらの世界では、信パパが、安土に行く際に、不要な側室は整理したようですし、史実よりも夫婦仲がよくなったでしょう。土田御前も、安土保育園の子どもたちを可愛がっていることでしょうから、かなり精神的に安定していって、そのうち信長ちゃんとも和解できるかと期待できますね。

喜六君のところの土田御前は、ちょっと怖いですが、状況がかなり違うので鬼女となってもしょうがない面あるかもしれませんね。

今後ともよろしくお願いします。
[一言]
確かに氏真くんにはグイグイ引っ張っていくタイプに女性の方が良さそう。
完全に平和になればおっとり系の夫婦でもいいのでしょうけど。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳
  • 2017年 06月26日 00時21分
コメントありがとうございます。

氏真くんは特に政治面では能力もかなりあるでしょうし、

この世界では、桶狭間で有能な家臣も失われていないでしょうから、

関東の要地を嫁さんに尻を叩かれながら頑張って治めてほしいですね。


今後ともよろしくお願いします。
[一言]
綱吉は文治政治への切り替えをうまくやったという意味では名君(日本人が犬を食べなくなったり、捨て子にの対処をちゃんとする用になったのはのはこの人のおかげ)なんですが、経済に関しては前半と後半で差がありすぎて結果としては落第生なのですよね。
前半は悪代官の追放などをして幕府の財政を良くしたのですが。
まあ、権力を長く握り続けると堕落するという見本ですね。
武士の俸禄は米本位でインフレだと実質的などんどん給料が目減りするはずなので、そのあたりも変えるべきでしょうね。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳
  • 2017年 06月25日 03時45分
コメントありがとうございます。

生類哀れみの令については、戦国の世から平和の世の文治政治を浸透させるのに効果がかなりあったと思えますので、巷に言われるほど悪法とはいえないと思います。
やる気を失ったのかもしれませんね。
特に後半戦が致命的に経済ダメダメでしたから。

米本位制については、まず意味もなく札差が儲かるシステムですし、
農民が頑張って米を増産したとしても、米の値段が下がるというデフレ要因となるので、当然変更する必要があるでしょうね。

このお話の世界では、米本位制からの脱却の為に、貨幣経済の早期浸透と現物&先物の米取引所の早期開設、将兵を金銭俸禄で雇うという施策を実施していますので、簡単に米本位制から抜け出れるでしょう。

これからもよろしくお願いします。


[一言]
産業革命というと水力の利用から蒸気機関へ行く流れ
気になるのが都市部への人口集中と過酷な炭鉱労働、それと公害、失われる伝統と文化

未来を知らないと、どうしたってそうなっちゃう
公害のある未来は要らないです
なんとかしてあげてほしいです

あ、絶滅危惧種とかまだ生きてるのかw
保護しとかなきゃw

  • 投稿者: 純菜
  • 2017年 06月25日 02時54分
いつもありがとうございます。

効率だけを考えるとどうしてもそうなってしまいがちですよね。


公害などはやはり無理な発展の産物といえるでしょうし、この時代ならまだ歯止めは効くでしょう。

日本国内の絶滅危惧種はいまは大丈夫でしょう。

トキや、オオカミ、カワウソあたりは気をつけないとですね。

植林などもしながら、木材を利用しないといけないですね。

政治は大変です。

今後ともよろしくおねがいします。


[一言]
>木綿の栽培は既に、三河以外でも伊勢、山城、河内、大和、摂津、甲斐、薩摩でも開始しているし~
木綿栽培ですが、インド綿、エジプト綿やアメリカ南部の奴隷を使った綿花栽培で知られるように温暖な日照の良い土地が向いているようで、さらに土壌の栄養をかなり消費し、魚肥を調達できる海沿いが適しているので、山城、大和、甲斐での木綿栽培は不向きであり、むしろ遠江、駿河、相模が好適地だと思います。
ところで、金森長近の測量奉行ですが、なかなかいい人選だと思います。史実では佐々成政や前田利家と同様、柴田勝家の寄騎で地味な武将でしたが、当面は東海道からコツコツと頑張ってほしいですね。
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 06月24日 23時54分
いつもありがとうございます。

最適はおっしゃるとおり、海に近いやや温暖なところかと思いますが、

需要があることと、儲かったのでしょう。
畿内でも大和、南山城などの水に得にくい場所
甲斐でも西部で史実で栽培されていたようです。

綿織物工場ができるとさらに需要が高まるでしょうから、マロから返還された後の、遠江、駿河はかなりの木綿の産地になるでしょう。

相模も史実で三浦半島など水の得にくい地域で栽培されたとおり重要な輸出品になると思います。

測量奉行は、池田恒興くんと迷ったのですが、身体の丈夫さと、着実さからの人選です。
最初は、尾張、三河、伊勢辺りからこつこつとがんばってもらいたいですね。

今後ともよろしくお願いします。

[一言]
馬車鉄道(木道)はこの時代の技術レベルにマッチしたとても優れたアイデアだと思います。溝を掘った柱を埋設した枕木に並行に固定していくだけなので、材料も豊富で安価な費用と短い工期でできるのが最大の利点ですね。もちろん鉄軌道に比べて摩耗や腐食の面で各段に耐久性能は落ちますが、補修交換は簡単なので新たに保守関連の雇用も作り出せますしね。
それと馬車の車輪幅を標準化する必要もありますが、織田家の公領拡大に併せて木軌道を設置していけば自然と標準化されていくと思いますので、平時は乗合馬車や商人の物流で人・モノの流通速度が格段に向上しますし、戦時は兵糧・物資輸送に大いに役立ちそうですね。
鉄軌道はたとえ鉄が豊富に入手できたとしてもこの時代では過剰品質で不要な代物で、時代が進んで蒸気機関が発明されてからで十分だと思います。
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 06月24日 17時34分
いつもありがとうございます。

はい、時代と技術を考えた結果のものです。

架橋技術の面やトンネル掘削技術の面で全国木道網(?)というものは、難しいそうですが、湊から商業地、主要街道などで利用すれば、かなりの物流効率になるかと思います。

公共交通機関の乗合馬車もフランスに先駆けて、世界一の栄誉を獲得できそうですね。

今後ともよろしくお願いします。
[良い点]
産業革命、鉄道などという単語は、聞いているだけでワクワクしますね。伊能忠敬はまだ生まれてないんだろうから、これから任命された人が、歴史に名を残すことになるんでしょうね。誰になるんだろう。
いつもありがとうございます。

鉄道ではなく、木道になりそうですが、江戸時代をすっ飛ばすのが目標なんで地道なところから、産業革命をしていくでしょうオーストラリアにも行こうとしていますし。

もちろん、伊能忠敬ではなく、他の人がてくてく歩くことになりますね。

お楽しみに。


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