エピソード25の感想一覧

エーレンフェストとのディッターはまだ齟齬が少ない方だったかもしれないですね……
政変の前の時の宝とりディッターはかなり危なかったはず。
服の下につける鎧はできて当たり前で身を守るお守りもみんなもってるものだったし……領地対抗戦以外の時も常に……

＞他領の方々はディッターを何だと思っているのでしょう。

貴族院で騎士見習いが練習する競技、ですかね。人生の一部になってるダンケルフェルガーとは違うと思うよ！


＞嫁盗りディッターを申し込むことは、アウブ・ダンケルフェルガーが決めた婚約者候補に異議を唱える行為です。嫁盗りディッターを申し込まれれば受けますが、それがアウブ・ダンケルフェルガーに対する無礼だという認識は他領の方にございますか？

なるほど？つまり以前のレスティラウトは、アウブ・エーレンフェストの決定に意義を唱えて、無礼を働いたということでいいのかな？そして側近はその無礼は無視して、他領との認識の違いを理解してるにも関わらず、他領のヴィルフリートの行動を責め続けている、と。わあ、傲慢。その精神性は、王族と変わらんな。


＞ディッターで叩き潰すことで無礼に対する制裁は終了しますし、後腐れはありません。ネチネチと長年謝罪を要求して賠償をむしり取り続けるクラッセンブルクに比べると、それなりに平和な解決手段だと思っていたのですけれど。

平和……平和かぁ……。後腐れがないのと平和はまた違うと思うんだけども、ダンケルフェルガー的には同じなんだね。

”ネチネチと長年謝罪を要求して賠償をむしり取り続ける“　
いいですね～　何処かの半島のようですw

内政干渉は叩き潰す。ネチネチ何年も金むしり取るお前らよりよっぽど親切やろがい！には笑った。
しかしそうなると過去にエーレンに仕掛けた嫁盗りディッターも内政干渉であり、アウブへの無礼な行為だった訳ですが、上位領地からの理不尽には粛々と耐えねばならぬのがユルゲン貴族、という話ですか、うーむ。
まぁロゼマさんが仕返しにハンネちゃん寄越せと条項つけた時点で、「上位領地からの理不尽」ではなく「イーブンなケンカ」になったという認識なのかな。
エーレンにとってハンネの嫁入りはご褒美でも戦利品でもなく迷惑そのものだったのだけど、そんなのは他領の知った事じゃないものね。いらないならそんな事言わないだろ普通、くれと言ってきたのにいらないとか何やねんと

ジジ様＆メスティオノーラ『魔力枯渇の危機はまだ去ってませんよ？命大事に…』

そうね。今は肩入れする人なんていないよね（ヴィル派
と言ってもケントリプスでも良いと思ってはいるのだけど。

ツェントがローゼマインの表看板である以上
本当に止められるのがローゼマインしかいないから
ハンネローレちゃんは自らの責任で女神の看板を制御するしか無いのよね。
ちゃんとやれるでしょうか。

[一言]
> ディッター中に領地の宝である黒の盾を金粉化されたところで、悪いのは攻撃したローゼマイン様ではなく、持ち出したお兄様と許可を出したお父様です。壊されたり奪われたりしたくない物をディッターに持ち込んではなりません。

領地対抗戦の社交で貴女のお母様、なんかネチッと言っとりましたよ？
生粋の文官なんですかね。
ディッター好きのアウブを抑えるために武寄りじゃない者を宛がわれた？
それに貴女のお兄様も壊された瞬間に苦情の声を上げとりましたし。
まぁそのお兄様もディッター好きではないようですが。
武力は持ってても武寄りじゃないのかな。
それに対してなんぼ嫌がってても貴女は生粋のダンケルフェルガー。
ハンネローレ様、マジでダンケルフェルガーw

[一言]
ダンケルにある奪略婚（嫁盗りディッター）
強奪又は誘拐されて表に一切出られなくなるよりは・・・とかの苦肉の策が始まりであったのかも知れない。
正々堂々と勝負せい！ってな感じですよ。えっ？有り得ないですか？(笑)
政略結婚が当たり前の貴族社会ですし、ロゼマ様が何度も注意喚起されていましたのでね。

[一言]
ローゼマインさんとジキスヴァルト王子との図書館での交渉を思い出すやり取りwww
まだあのときのローゼマインさんと違ってハンネローレ様はガチギレしてないからマシなんかな？

[一言]
ダンケルフェルガーにおける嫁盗りディッターの考え方を聞くと、エーレンフェスト戦は上位領地の権力を傘に着た一方的な無礼な行為を仕掛けていたことになるが、それらを全く無視してヴィルフリートを貶しまくっているのは如何なものかと思うし、ダンケルフェルガーの常識を知らないものからすると、ちょっときつめのスポーツ大会に見えてしまうのも仕方ない。
他領地の無礼を咎めるつもりなら、エーレンフェストに対しては今からでも謝罪とヴィルフリートに対する補償が必要なくらいの話じゃないか?