エピソード53の感想一覧
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早く続きが読みたいです!!
特に次のタイトルがとっても気になります。
ハンネローレ様とケントリプスのキスシーンはあるのかないのか笑
だいぶ前になりましたが、同行してハンネローレ様に再降臨したことを報告したのはリーゼレータではないのかとおもいました。再降臨の時にフェルディナンド同行しなければならなかったのは、帰ってくるかもしれなかったローゼマインのための側仕えだったはずです(多分、護衛騎士はエックハルト、文官はユストクスがいるはず、女性の身の回りができる方が必要では?)あとはツエントから呼び出された情報が同じく講義中だった学生から入ってきて、ハンネローレ様が講義に出ていないと分かれば、再降臨と誰が希望したか答えは出てくると思います。なので、求めたのでしょう?で疑問形でハンネローレ様に確認をとったのかと。多分帰ってきてリーゼレータにハンネローレ様はどうなりました?ときいたら、わたしは直前のツエントとの話し合いに同行していましたが…と不確定情報として伝えられたのかなと思いました。私もフェルディナンド様は絶対に側近に伝えないと思いました。
あとはダンケルフェルガーから特定人物への情報流出が疑われるため同行した側近の誰かとしたのだと。再降臨は極秘事項ですよね?
特に次のタイトルがとっても気になります。
ハンネローレ様とケントリプスのキスシーンはあるのかないのか笑
だいぶ前になりましたが、同行してハンネローレ様に再降臨したことを報告したのはリーゼレータではないのかとおもいました。再降臨の時にフェルディナンド同行しなければならなかったのは、帰ってくるかもしれなかったローゼマインのための側仕えだったはずです(多分、護衛騎士はエックハルト、文官はユストクスがいるはず、女性の身の回りができる方が必要では?)あとはツエントから呼び出された情報が同じく講義中だった学生から入ってきて、ハンネローレ様が講義に出ていないと分かれば、再降臨と誰が希望したか答えは出てくると思います。なので、求めたのでしょう?で疑問形でハンネローレ様に確認をとったのかと。多分帰ってきてリーゼレータにハンネローレ様はどうなりました?ときいたら、わたしは直前のツエントとの話し合いに同行していましたが…と不確定情報として伝えられたのかなと思いました。私もフェルディナンド様は絶対に側近に伝えないと思いました。
あとはダンケルフェルガーから特定人物への情報流出が疑われるため同行した側近の誰かとしたのだと。再降臨は極秘事項ですよね?
エピソード53
ローゼマインが過去でなにしてたのか、帰ってきてからの2人も含め続きを是非書いて欲しいです!
エピソード53
あーーーわーー!!
フェルマイの方の続きが気になりすぎます!!
是非本編の続きをお願いしたいです!!
フェルマイの方の続きが気になりすぎます!!
是非本編の続きをお願いしたいです!!
エピソード53
ダンケルフェルガーとジギスヴァルトの問題にローゼマインを巻き込んだ上にフェルディナンドの助力を乞うとか、、、ハンネローネは死ぬ気ですかね?ww
エピソード53
やっぱりフェルマイが見たい、、、いつか書いてくれないかなー。お願いします。。。
エピソード53
幼少期〜出会った頃 21歳くらい?のフェルディナンド様は、そりゃ可愛かろう。弟妹年下好きでなくても保護欲掻き立てられちゃうよねぇ。互いに守り護られ愛おしいと、奥手の麗乃(脳内アラサー)にも春が来たのね
エピソード53
ローゼマイン視点で何があったかすごく見たいの自分だけですかね
エピソード53
> ツェントのところへ同行した側近から報告を受けて
誰だろうね? アレキサンドリアにはフェアベルッケンのお守りがあるし?
何なら盗聴用魔術具くらい作れそうな方もいらっしゃるし?
「不在のローゼマイン様に後ほどご報告するために、フェルディナンド様からは許可を得ています」
「ダンケルフェルガーのあの規則にそのような抜け穴が! これを知っていれば、わたくしも騎士コースの卒業資格が得られたでしょうに!」
「其方はもうダンケルフェルガーの者ではないのだから、騎士資格など必要無かろう?」
「文官では同行できないところに騎士として同行できるではありませんか!」
「確かに。 私も側仕えと文官、二つを使い分けますからね」
「性別も身分も使い分ける其方は、立場が多すぎるのではないか?」
誰だろうね? アレキサンドリアにはフェアベルッケンのお守りがあるし?
何なら盗聴用魔術具くらい作れそうな方もいらっしゃるし?
「不在のローゼマイン様に後ほどご報告するために、フェルディナンド様からは許可を得ています」
「ダンケルフェルガーのあの規則にそのような抜け穴が! これを知っていれば、わたくしも騎士コースの卒業資格が得られたでしょうに!」
「其方はもうダンケルフェルガーの者ではないのだから、騎士資格など必要無かろう?」
「文官では同行できないところに騎士として同行できるではありませんか!」
「確かに。 私も側仕えと文官、二つを使い分けますからね」
「性別も身分も使い分ける其方は、立場が多すぎるのではないか?」
エピソード53
第四部のコミカライズ版最新話は今回の話題にリンクしていて、さすがと喜んでしまいました。狙ってのシーンかと思えているのですが・・・
コルドウラが領主会議の際にクラリッサと話しをしたいと申し出た時には、コルドウラは領主会議に出ているのかと驚きましたが、思えば数々のお茶会をこなさなければならない領主会議に領主候補生の成人した側仕えはアウブ夫妻に重宝され、主の領主候補生にとって情報収集の観点でも必要な事ではあるのだろうと納得できます。次の領主会議の裏話も楽しみになりました。
以下は当然過ぎる事ではありますが一応私見を出しておきます。国境門にツェントとローゼマインが移動してアウブ・ダンケルフェルガーを交えた三者会談というのはとても合理的だと思いました。現在は未成年が集う貴族院に領地の大人は介入できないのですから、本来は大人同士で解決すべき嫁取りディッターで起きた問題解決のお話合いには丁度いい場所ですよね。そして国境門に会議をする場所があったとしても長らく使われていないのですから、隣接する境界門を使うのは当たり前だと思えます。合理性を考えればフェルディナンドが発案と思われるのも当然かもしれませんが、他領をも考慮した合理性という観点ではエグランティーヌからでもおかしくないと思っています。更にはハンネローレのお悩み解決に手っ取り早くとローゼマインが言い出すのも有りだと思うのですよね。何はともあれ、以上の三者も納得の解決方法である事には間違いないと思います。
その経緯と結果は知りたいです。結果はハンネローレから語られるとは信じているのですけどね。
コルドウラが領主会議の際にクラリッサと話しをしたいと申し出た時には、コルドウラは領主会議に出ているのかと驚きましたが、思えば数々のお茶会をこなさなければならない領主会議に領主候補生の成人した側仕えはアウブ夫妻に重宝され、主の領主候補生にとって情報収集の観点でも必要な事ではあるのだろうと納得できます。次の領主会議の裏話も楽しみになりました。
以下は当然過ぎる事ではありますが一応私見を出しておきます。国境門にツェントとローゼマインが移動してアウブ・ダンケルフェルガーを交えた三者会談というのはとても合理的だと思いました。現在は未成年が集う貴族院に領地の大人は介入できないのですから、本来は大人同士で解決すべき嫁取りディッターで起きた問題解決のお話合いには丁度いい場所ですよね。そして国境門に会議をする場所があったとしても長らく使われていないのですから、隣接する境界門を使うのは当たり前だと思えます。合理性を考えればフェルディナンドが発案と思われるのも当然かもしれませんが、他領をも考慮した合理性という観点ではエグランティーヌからでもおかしくないと思っています。更にはハンネローレのお悩み解決に手っ取り早くとローゼマインが言い出すのも有りだと思うのですよね。何はともあれ、以上の三者も納得の解決方法である事には間違いないと思います。
その経緯と結果は知りたいです。結果はハンネローレから語られるとは信じているのですけどね。
エピソード53
コロナでコミカライズ版を読んで戻ってきました。
原作を拝読してシナリオを知っているくせに
「クラリッサああああああああ!!!!」と叫んでしまいましたw
原作を拝読してシナリオを知っているくせに
「クラリッサああああああああ!!!!」と叫んでしまいましたw
エピソード53
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