エピソード53の感想一覧

仕方ないんです。
なにしろ『マイン(地雷)』なのですから。

んまぁ！

（・・・一歩間違うとナナチだな）

ショタディナンドに恋をしておっさんディナンドも恋愛対象になったというパターンかよ。

よく考えれば大神のご加護が貰えなければ祭壇の上には上がれないよなあ。
後付けのご加護で全属性になれてもシュタープが全属性に変化した訳ではないという事なんだろう。で、大神の祠には入れない。こっちの方が合っていそうだな。

↓
境界門付近のギーべ領地に瞬時に移動する手段があったと思っていたんだが（両領主の同意があれば）魔力はいるが。ロゼマならば呼びつける（本人はもてなし料理でお詫びと歓待(笑)）んだからそれ位の魔力の籠った魔石を貸す。くらいしそうだが。
フェルに相談はしていると思ったんで、そうでない場合の彼女がどうしたかの問答は不毛だな(笑)

ハンネ最降臨は神にきいたんじゃない

ケントリプスと「だけ」確認してみればとはロゼマは言ってないのにケントリプスだけを意識し続けてるのを自覚するのがロゼマからの答えなのかな?

「それより、フェルディナンドがハンネローレ様に再降臨を求めたのでしょう？　ツェントのところへ同行した側近から報告を受けて血の気が引く思いをいたしました」のところに登場する側近とは、エックハルトかユストクスですか？　話し合いの場では側近が排されていたので、フェルディナンドが話さなければ側近であっても再降臨のことは知らないはず。フェルディナンドがそれを自分だけの秘密にしておかなかったとすれば、それが少し不思議です。

思い悩みグルグルしつつ頑張ってるハンネのもとにフェルが登場すると話がサクサク進み、ロゼマが登場すれば急ぎの話し合いでまったり恋バナが始まり、エーレンフェストとダンケルフェルガーの温度差（笑）
こんな状況で聞きたがるハンネもさすがダンケルフェルガーの女（大爆笑）

何はともあれおかえりロゼマ！
思う存分やらかしておくれ！

帰って来た、トラブルメーカーですが
力技で、事態を収束に導く手腕は、フェル様仕込みです。
ツェントとの二大巨塔会談は、頑張って乗り越えろ、アウブ　ダンケルフェルガー
境界門で、行う意味は何だろう？

ローゼマイン様…読者サービスが過ぎます！(ありがとうございます！！)