エピソード53の感想一覧
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更新ありがとうございます!
しかし、香月先生のお身体が心配です。どうかご無理なさいませんように。
さすがロゼマですね。無自覚暴走列車で物事が進んでいくのは、読んでいてとてもドキドキさせられて楽しいです。
ハンネローネからすればたまったものではないでしょうが、彼女も一因ですから怒れませんね。
1番とばっちりを受けているのは、もしかしてアウブ・ダンケルフェルガーかも?
意気揚々とディッターに突撃する「領主としてどうなの?」と、思う事も多々ありましたが、それを上回る巻き込まれっぷりを感じます。エグランティーヌが居なければあわや自分に中継ぎツェント役が回ってきそうになったり、本来なら不可侵の貴族院で嫁に出す予定だった娘に女神が降臨。からの嫁盗りディッターの申し込み殺到。受けようとすれば今度は妨害が入り、更にそれに対する不利益があちこちで...。仕上げにロゼマの突撃お宅訪問(ツェントとフェルの保護者付き)!!なんだか、アウブ・ダンケルフェルガーが不憫に思えてきましたw
土の日の会議内容は描写されないでしょうが、終わった後にフェル様のようにアウブ・ダンケルフェルガーがこっそり貴族院に来て、ハンネローレに愚痴をこぼす形で直接報告会があれば良いなと思いました。
しかし、香月先生のお身体が心配です。どうかご無理なさいませんように。
さすがロゼマですね。無自覚暴走列車で物事が進んでいくのは、読んでいてとてもドキドキさせられて楽しいです。
ハンネローネからすればたまったものではないでしょうが、彼女も一因ですから怒れませんね。
1番とばっちりを受けているのは、もしかしてアウブ・ダンケルフェルガーかも?
意気揚々とディッターに突撃する「領主としてどうなの?」と、思う事も多々ありましたが、それを上回る巻き込まれっぷりを感じます。エグランティーヌが居なければあわや自分に中継ぎツェント役が回ってきそうになったり、本来なら不可侵の貴族院で嫁に出す予定だった娘に女神が降臨。からの嫁盗りディッターの申し込み殺到。受けようとすれば今度は妨害が入り、更にそれに対する不利益があちこちで...。仕上げにロゼマの突撃お宅訪問(ツェントとフェルの保護者付き)!!なんだか、アウブ・ダンケルフェルガーが不憫に思えてきましたw
土の日の会議内容は描写されないでしょうが、終わった後にフェル様のようにアウブ・ダンケルフェルガーがこっそり貴族院に来て、ハンネローレに愚痴をこぼす形で直接報告会があれば良いなと思いました。
エピソード53
更新ありがとうございます!
ですが、御身体はくれぐれもご自愛くださいませ。
今回はハンネローレに感謝をっ!!
読者が聞きたいことをズバッとダンケルフェルガーらしく切り込んでくれました!
いろいろと今回は、今までに少しずつ出てきていた過去のフェルディナンドの危機はここでは?と思っているシーンを想起してしまい、どのシーンだろう?と想像を逞しくして楽しんでしまいました。
過去のことでまでお説教(笑)はさすがと言えますでしょうか。ついにローゼマインは自覚しましたね!フェルディナンド側も楽しみにしています(自覚シーンぜひ!)
ですが、御身体はくれぐれもご自愛くださいませ。
今回はハンネローレに感謝をっ!!
読者が聞きたいことをズバッとダンケルフェルガーらしく切り込んでくれました!
いろいろと今回は、今までに少しずつ出てきていた過去のフェルディナンドの危機はここでは?と思っているシーンを想起してしまい、どのシーンだろう?と想像を逞しくして楽しんでしまいました。
過去のことでまでお説教(笑)はさすがと言えますでしょうか。ついにローゼマインは自覚しましたね!フェルディナンド側も楽しみにしています(自覚シーンぜひ!)
エピソード53
待ち望んでいたニヨニヨの予感がします!
本須麗乃ちゃんの精神がローゼマインちゃんに追い付いたのかしら?
ハンネローネちゃんの相手には、ケントリプス推しなので、このまま頑張って下さいませ。とエールを送らせて下さい。
フェルマイの続きが知れて、とても嬉しいです。ありがとうございます♪
本須麗乃ちゃんの精神がローゼマインちゃんに追い付いたのかしら?
ハンネローネちゃんの相手には、ケントリプス推しなので、このまま頑張って下さいませ。とエールを送らせて下さい。
フェルマイの続きが知れて、とても嬉しいです。ありがとうございます♪
エピソード53
> ……もう少し押せば……。
はい、欲を出して失敗しましたね。 クラリッサ引き合いに出されるとねぇ。
あの子はダンケルフェルガーでも問題児だったからね。
もっとも、問題児になったのはローゼマインがディッターで活躍したから。
でもそのディッターの原因は実はハンネローレという。
まあ本当はレスティラウトが悪いんだけど。
三頭会合の様子は書かれないんだろうなぁ。 アウブ・ダンケルフェルガー視点で書いてもらえまいかと期待したが、そこにハンネローレは関与しないから無理だなぁ。
はい、欲を出して失敗しましたね。 クラリッサ引き合いに出されるとねぇ。
あの子はダンケルフェルガーでも問題児だったからね。
もっとも、問題児になったのはローゼマインがディッターで活躍したから。
でもそのディッターの原因は実はハンネローレという。
まあ本当はレスティラウトが悪いんだけど。
三頭会合の様子は書かれないんだろうなぁ。 アウブ・ダンケルフェルガー視点で書いてもらえまいかと期待したが、そこにハンネローレは関与しないから無理だなぁ。
エピソード53
恋物語から、貴族としての立ち回りなど社会派ファンタジーになったと思ったら恋物語が始まり、最終的にはラブコメに落ち着きましたね………。
先が気になって落ちつけないよ!
先が気になって落ちつけないよ!
エピソード53
> ステファン様
戦地メンタル…
大爆笑です、素晴らしい当て字に惚れ込みました!!!
ハンネローレに似合い過ぎます。彼女の思考と行動は見た目と異なり、誰よりもダンケルですものねv
ジギスヴァルトは見かけ通りに大人しいと思っていそうです。彼女の戦闘能力を知れば、裸足で逃げ出だすのでは?
戦地メンタル…
大爆笑です、素晴らしい当て字に惚れ込みました!!!
ハンネローレに似合い過ぎます。彼女の思考と行動は見た目と異なり、誰よりもダンケルですものねv
ジギスヴァルトは見かけ通りに大人しいと思っていそうです。彼女の戦闘能力を知れば、裸足で逃げ出だすのでは?
エピソード53
香月先生、体調不良の状態でローゼマインの帰還まで更新して頂きましたこと、深く感謝を申し上げます。
恋情を理解したローゼマインって、次シリーズの予告も入っているのでしょうか?
それでも明後日の方向に着地するのがローゼマイン・クオリティですよね、と思える今回の更新でした。まだまだ楽しめる事を気長にお待ちしています。
火の国境門での三者会談はローゼマインでなくては実現しなかった事でしょう。嫁盗りディッターの必要性と貴族院での学生の領地交流における弊害解消のお話し合いだと思っています。
でも、ハンネローレ視点ではでてこないのですよね。その間の試すか否か、なのでしょうか?
ハンネローレのお悩み解決の暁には二人に相応しい活躍が待っていると期待しています。
三者会談も閑話で読めますよね?
以下はローゼマインが助けたくても助けられなかった人物の単なるわたしの無駄な妄想となります。
今の処ローゼマインがフェルデナンドの切れかけの糸を繋いだのは記憶が戻ったとされる報告で三箇所が判明しています。
先ずはダンケルフェルガーの貴族院時代の同期生の報告から素材採集中に怪我を負った事で、この時期に出会い助けたかった人物はハイデマリーでは、と思いました。結構意気があっていたのでは?
次はクラッセンブルクの元中央文官の記憶で、これはフェルデナンドを引き取る際に、時のツェントとアーデルベルトは何がしか約束を交わしたらしい事が特典SSにありました。その時のアダルジーザの離宮でフェルデナンドが魔力暴動を起こしかけたのでは、とも思ってみたり、そこで助けられなかったのはセラディーナなのかもしれません。フェルデナンドの名を与えたのも彼女でしたよね。
そして三箇所目がエーレンフェストでの素材採集、ここで助けられなかった人物はフェルデナンドの母親候補のイムヒルデ様ではないかと想像して、エーレンフェストに引き取られたばかりのフェルデナンドに危機があったのではないかと想像しています。皆出会ってすぐに亡くなった訳では無いけど、その後に亡くなることを知っているからローゼマインはやり切れなかったのでは、と妄想を逞しくしているのです。
切れかけの箇所は他にもあるのか、何処で恋情を理解したのかという興味もありますが、恋愛関連は物語の進行上の風味づけ程度にしか期待しないわたしには具体的に想像する事はできません。ただ、ローゼマインの口付けならばあの垣間見したファンブック9のSSしか思い浮かびません。それと関連している事は確かではないかと思います。今後の展開に必要だとあったような気がするので。(アンゲリカ風)
恋情を理解したローゼマインって、次シリーズの予告も入っているのでしょうか?
それでも明後日の方向に着地するのがローゼマイン・クオリティですよね、と思える今回の更新でした。まだまだ楽しめる事を気長にお待ちしています。
火の国境門での三者会談はローゼマインでなくては実現しなかった事でしょう。嫁盗りディッターの必要性と貴族院での学生の領地交流における弊害解消のお話し合いだと思っています。
でも、ハンネローレ視点ではでてこないのですよね。その間の試すか否か、なのでしょうか?
ハンネローレのお悩み解決の暁には二人に相応しい活躍が待っていると期待しています。
三者会談も閑話で読めますよね?
以下はローゼマインが助けたくても助けられなかった人物の単なるわたしの無駄な妄想となります。
今の処ローゼマインがフェルデナンドの切れかけの糸を繋いだのは記憶が戻ったとされる報告で三箇所が判明しています。
先ずはダンケルフェルガーの貴族院時代の同期生の報告から素材採集中に怪我を負った事で、この時期に出会い助けたかった人物はハイデマリーでは、と思いました。結構意気があっていたのでは?
次はクラッセンブルクの元中央文官の記憶で、これはフェルデナンドを引き取る際に、時のツェントとアーデルベルトは何がしか約束を交わしたらしい事が特典SSにありました。その時のアダルジーザの離宮でフェルデナンドが魔力暴動を起こしかけたのでは、とも思ってみたり、そこで助けられなかったのはセラディーナなのかもしれません。フェルデナンドの名を与えたのも彼女でしたよね。
そして三箇所目がエーレンフェストでの素材採集、ここで助けられなかった人物はフェルデナンドの母親候補のイムヒルデ様ではないかと想像して、エーレンフェストに引き取られたばかりのフェルデナンドに危機があったのではないかと想像しています。皆出会ってすぐに亡くなった訳では無いけど、その後に亡くなることを知っているからローゼマインはやり切れなかったのでは、と妄想を逞しくしているのです。
切れかけの箇所は他にもあるのか、何処で恋情を理解したのかという興味もありますが、恋愛関連は物語の進行上の風味づけ程度にしか期待しないわたしには具体的に想像する事はできません。ただ、ローゼマインの口付けならばあの垣間見したファンブック9のSSしか思い浮かびません。それと関連している事は確かではないかと思います。今後の展開に必要だとあったような気がするので。(アンゲリカ風)
エピソード53
更新ありがとうございます!ハンネローレが主人公だと、ローゼマインが何を考えているかわからないので、一緒にドキドキできて楽しいです。
シャルロッテとの緊張感溢れるやりとりも格好良かったですが、ローゼマインとのやりとりでは年相応の反応を見せるハンネローレが大好きです。
もちろん、照れ顔を見せたり、クラリッサの話題を出して応援&話題そらししちゃうローゼマインも大好きです。
なんとなく、ローゼマインが自然にフェルディナンドを呼び捨てで呼べている気がします。
あと、ローゼマインを叱ったフェルディナンド、実は照れ隠しだったら楽しいですね。
次回の更新も楽しみにお待ちしています。
暑くなってきますので、ご自愛くださいませ。
シャルロッテとの緊張感溢れるやりとりも格好良かったですが、ローゼマインとのやりとりでは年相応の反応を見せるハンネローレが大好きです。
もちろん、照れ顔を見せたり、クラリッサの話題を出して応援&話題そらししちゃうローゼマインも大好きです。
なんとなく、ローゼマインが自然にフェルディナンドを呼び捨てで呼べている気がします。
あと、ローゼマインを叱ったフェルディナンド、実は照れ隠しだったら楽しいですね。
次回の更新も楽しみにお待ちしています。
暑くなってきますので、ご自愛くださいませ。
エピソード53
次は試みですか、試みですか!?! 毎日更新を確認する病気にかかった。
エピソード53
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