感想一覧
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[一言]
おお、書き直しではなかったか!
よかった……(笑)
再投稿が落ち着いた頃にまた!
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再投稿が落ち着いた頃にまた!
[気になる点]
チカラアル者ヨ のほうがいい
チカラアル者ヨ のほうがいい
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 08月23日 14時00分
管理
[一言]
突然小説が消えていてびっくりしました。最初は規約違反とかで消されたのかと思っちゃいました。
書き直しをする為に一度、一部を消したということで合ってますよね?
突然小説が消えていてびっくりしました。最初は規約違反とかで消されたのかと思っちゃいました。
書き直しをする為に一度、一部を消したということで合ってますよね?
[気になる点]
あれ?主人公が加護を受けたのは、バーニャ村の領主ピニェロイ・バルクの神霊のものかと思っていました。
引継ぎが不首尾に終わる→主人公がたまたま神霊のお堂?にたどり着き結果的に掠め取る形で加護を受ける、という流れかと。
でも今回のとかげ人の反応を見ると、バーニャ村の神霊とはまた違う存在なのでしょうか?
あれ?主人公が加護を受けたのは、バーニャ村の領主ピニェロイ・バルクの神霊のものかと思っていました。
引継ぎが不首尾に終わる→主人公がたまたま神霊のお堂?にたどり着き結果的に掠め取る形で加護を受ける、という流れかと。
でも今回のとかげ人の反応を見ると、バーニャ村の神霊とはまた違う存在なのでしょうか?
[良い点]
更新楽しみにしています。
[気になる点]
>『力アル者』
力(チカラ)はルビ振った方がいいと思います。
カタカナと紛らわしいので。
更新楽しみにしています。
[気になる点]
>『力アル者』
力(チカラ)はルビ振った方がいいと思います。
カタカナと紛らわしいので。
[良い点]
読みやすく分かりやすい描写。設定も良く考えられている雰囲気を感じます。
量産型の表現に飽き飽きしていましたが丁度良い感じでこれからも期待します。
[気になる点]
少しだけ触れられていましたが、前世の知識があることが知られているにしても、理解できない知識が降ってわけば混乱しそうなものなのにすんなり受け入れているのに違和感。
その割には生への執着は人並みだったり、少女を助けたいと強い感情をだしていたり人格(性格?)にアンバランスを感じる。
[一言]
ここまで読んで、いきなり覚醒がーと言う読解力が足りない人や、名前も知らない少女のためにーとか言う自己投影が激しい人がいるみたいですが、どうか惑わされずに進めてください。
読みやすく分かりやすい描写。設定も良く考えられている雰囲気を感じます。
量産型の表現に飽き飽きしていましたが丁度良い感じでこれからも期待します。
[気になる点]
少しだけ触れられていましたが、前世の知識があることが知られているにしても、理解できない知識が降ってわけば混乱しそうなものなのにすんなり受け入れているのに違和感。
その割には生への執着は人並みだったり、少女を助けたいと強い感情をだしていたり人格(性格?)にアンバランスを感じる。
[一言]
ここまで読んで、いきなり覚醒がーと言う読解力が足りない人や、名前も知らない少女のためにーとか言う自己投影が激しい人がいるみたいですが、どうか惑わされずに進めてください。
[良い点]
匂い、色、熱、衝動、視覚的ではない媒体でこれらを感じられる作品は今は少ない。その片鱗を感じる。
背景ありきやキャラありきだけでは早晩行き詰まりますから。
[気になる点]
迷いが感じられる。
『生きる』が主題で間違いがないのだろうし、主人公の年齢や境遇による『揺らぎ』も読み取れるが、ネット小説にしか馴染んでいない読者にはやや弱い(ありがち~~~などとほざく人もいるだろう)
わかりやすい=読みやすい、高順位になる作品。な構図の作品は、『読んだ』気になっている昔の作品を支持する向きの方々には不評だ。
間違っていないと思うので、安易な修正はしないでほしい。
[一言]
本屋に通うのが疎ましくなるほどの出版事情からネット小説にもお邪魔させていただき、拙作も載せさせていただいている身で、人様の批評など笑止な私。いろいろすみません。
多分まだお若いと思うのですが、しっかりとした骨組みがあり、若かりし頃は商業的紙媒体(しかも手に入れるのに苦労するほどの田舎暮らし)で育った私には懐かしい手触りの作品です。
いまのあっさり味な作風(流行)にはない、行間から漂ってくる匂いや音、熱や感情を感じることが出来ました。
どうかこのまま、狭い世界にではなく広い視野に立って、作品の神たる作者として俯瞰し物語って行かれることを切望します。
迷いがあるのならば、先人に迎合することもまた『有り』です。物真似も己が血肉となれば『肥やし』となってあなたの作品を高みへと昇らせることにもなると思います。
続きが楽しみです。
匂い、色、熱、衝動、視覚的ではない媒体でこれらを感じられる作品は今は少ない。その片鱗を感じる。
背景ありきやキャラありきだけでは早晩行き詰まりますから。
[気になる点]
迷いが感じられる。
『生きる』が主題で間違いがないのだろうし、主人公の年齢や境遇による『揺らぎ』も読み取れるが、ネット小説にしか馴染んでいない読者にはやや弱い(ありがち~~~などとほざく人もいるだろう)
わかりやすい=読みやすい、高順位になる作品。な構図の作品は、『読んだ』気になっている昔の作品を支持する向きの方々には不評だ。
間違っていないと思うので、安易な修正はしないでほしい。
[一言]
本屋に通うのが疎ましくなるほどの出版事情からネット小説にもお邪魔させていただき、拙作も載せさせていただいている身で、人様の批評など笑止な私。いろいろすみません。
多分まだお若いと思うのですが、しっかりとした骨組みがあり、若かりし頃は商業的紙媒体(しかも手に入れるのに苦労するほどの田舎暮らし)で育った私には懐かしい手触りの作品です。
いまのあっさり味な作風(流行)にはない、行間から漂ってくる匂いや音、熱や感情を感じることが出来ました。
どうかこのまま、狭い世界にではなく広い視野に立って、作品の神たる作者として俯瞰し物語って行かれることを切望します。
迷いがあるのならば、先人に迎合することもまた『有り』です。物真似も己が血肉となれば『肥やし』となってあなたの作品を高みへと昇らせることにもなると思います。
続きが楽しみです。
[一言]
普通に考えて加護を隠蔽したら、あとは奪い取って自分の物にするよね。
特に坊さんは向上心あるみたいだし。
あとは教義がどうなってるかだな。加護取得禁止だったら奪わないだろうし。
文章は今が読みやすくて丁度いいよ
普通に考えて加護を隠蔽したら、あとは奪い取って自分の物にするよね。
特に坊さんは向上心あるみたいだし。
あとは教義がどうなってるかだな。加護取得禁止だったら奪わないだろうし。
文章は今が読みやすくて丁度いいよ
[一言]
一気読みさせて頂きました。
とてもよい仕立てのストーリーと、それを支える巧みな表現に舌を巻きました。
15話の前書きを拝見させていただきましたが、とんでもないことです。
昨今、『小説家になろう』様より書籍化という形で旅立たれる先生方が増えられている中で、確かにその需要としてはいわゆる口語調の表現が浅い、というと語弊がありますが、やはり率直な表現が多用されるリーズナブルな小説にその重きが置かれていることは事実です。
確かに、『展開の速さ』や『読みやすさ』、あるいは濃密な内容に対する『潤滑油』として、逆に率直な表現を用いることにより『臨場感』を生み出すなど、一つの『手法』として『リーズナブル』な表現にその価値を認めない訳にはいきません。実際に私個人が名著だと思わせて頂いている作品の中にも、そういったものは多々あります。
しかし、それに偏重し、純粋な『技法』としての(あるいは先生方の腕の見せ所としての)多様な表現を淘汰するなどという考えは、誠に唾棄すべき志向であると共に、それを訴える時点で、それこそが自らの『読書』という行為における未熟さの露呈であるということに気がついてすらいないということの証左に他なりません。
事実として『リーズナブル』な小説が重宝される中で、先生のように多様な表現を用いられる方を探すことですら困難になりました。私にとって先生の書かれる小説は、ある意味で懐古的かもしれませんが、『小説』というものの奥深さを垣間見ることのできるそれであると、誠に勝手ながらそう思わせて頂いております。
長くなりましたが、一読者として、先生のクリエイターとしての『武器』を違えられることがありませんよう、強く願わせて頂きます。
お疲れの出ませんように。
一気読みさせて頂きました。
とてもよい仕立てのストーリーと、それを支える巧みな表現に舌を巻きました。
15話の前書きを拝見させていただきましたが、とんでもないことです。
昨今、『小説家になろう』様より書籍化という形で旅立たれる先生方が増えられている中で、確かにその需要としてはいわゆる口語調の表現が浅い、というと語弊がありますが、やはり率直な表現が多用されるリーズナブルな小説にその重きが置かれていることは事実です。
確かに、『展開の速さ』や『読みやすさ』、あるいは濃密な内容に対する『潤滑油』として、逆に率直な表現を用いることにより『臨場感』を生み出すなど、一つの『手法』として『リーズナブル』な表現にその価値を認めない訳にはいきません。実際に私個人が名著だと思わせて頂いている作品の中にも、そういったものは多々あります。
しかし、それに偏重し、純粋な『技法』としての(あるいは先生方の腕の見せ所としての)多様な表現を淘汰するなどという考えは、誠に唾棄すべき志向であると共に、それを訴える時点で、それこそが自らの『読書』という行為における未熟さの露呈であるということに気がついてすらいないということの証左に他なりません。
事実として『リーズナブル』な小説が重宝される中で、先生のように多様な表現を用いられる方を探すことですら困難になりました。私にとって先生の書かれる小説は、ある意味で懐古的かもしれませんが、『小説』というものの奥深さを垣間見ることのできるそれであると、誠に勝手ながらそう思わせて頂いております。
長くなりましたが、一読者として、先生のクリエイターとしての『武器』を違えられることがありませんよう、強く願わせて頂きます。
お疲れの出ませんように。
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