感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
マジンガーZやバビル二世はリアルで見てました。
水木さんの歌はどれも心にグッときますね。
通常のテレビ枠とは違うかもしれませんが、ウルトラマンオーブ主題歌も好きです。
最近はYoutubeの公式でゲキレンジャーをやってて、訃報をきいたあとで『ああ、このEDも歌ってたんだ』と感慨深くなりました。
劇場版スーパー1の『9人ライダー永遠に』も好きです。
マジンガーZやバビル二世はリアルで見てました。
水木さんの歌はどれも心にグッときますね。
通常のテレビ枠とは違うかもしれませんが、ウルトラマンオーブ主題歌も好きです。
最近はYoutubeの公式でゲキレンジャーをやってて、訃報をきいたあとで『ああ、このEDも歌ってたんだ』と感慨深くなりました。
劇場版スーパー1の『9人ライダー永遠に』も好きです。
エピソード58
アホリアSSさま
いらっしゃいませ。
>『ああ、このEDも歌ってたんだ』
本文からは削ってしまいましたが、「道(タオ)」は、水木さんが戦隊の主題歌で唯一歌っている曲だったと思います。
あれが最後の特撮ソングだったんじゃないかと。
いらっしゃいませ。
>『ああ、このEDも歌ってたんだ』
本文からは削ってしまいましたが、「道(タオ)」は、水木さんが戦隊の主題歌で唯一歌っている曲だったと思います。
あれが最後の特撮ソングだったんじゃないかと。
- 鷹羽飛鳥
- 2022年 12月14日 22時07分
[一言]
水木先生の訃報は本当に衝撃を受けました!
鷹羽様と同じく、オンタイムでマジンガーZやらボルテスファイブを見ていた人間ですから
時代を作った方が亡くなるのは本当に寂しくなります。大好きだった声優さんも多数お亡くなりになっていますし、本当に寂しい限りです。
小さい頃はロボットアニメと時代劇を見て育ちましたので、今の恋愛中心のアニメはちょっと手が出ず、なかなか見るものに苦労しております。まあ、ほぼ見てないですね^ ^
久しぶりに昔のアニメとか見直したいなあって思いました!
水木先生の訃報は本当に衝撃を受けました!
鷹羽様と同じく、オンタイムでマジンガーZやらボルテスファイブを見ていた人間ですから
時代を作った方が亡くなるのは本当に寂しくなります。大好きだった声優さんも多数お亡くなりになっていますし、本当に寂しい限りです。
小さい頃はロボットアニメと時代劇を見て育ちましたので、今の恋愛中心のアニメはちょっと手が出ず、なかなか見るものに苦労しております。まあ、ほぼ見てないですね^ ^
久しぶりに昔のアニメとか見直したいなあって思いました!
- 投稿者: あーちゃんあーちゃん
- 2022年 12月14日 21時47分
エピソード58
あーちゃんあーちゃん様
いらっしゃいませ。
ああ、鷹羽と世代が近いのですね。
鷹羽も、変身ブームやロボットアニメブームの中で育ったので、ああいう燃える系の作品がないのは残念です。
クレバーなのも大好きですが、熱い馬鹿が頑張るというのも大好きです。
いらっしゃいませ。
ああ、鷹羽と世代が近いのですね。
鷹羽も、変身ブームやロボットアニメブームの中で育ったので、ああいう燃える系の作品がないのは残念です。
クレバーなのも大好きですが、熱い馬鹿が頑張るというのも大好きです。
- 鷹羽飛鳥
- 2022年 12月14日 22時05分
[良い点]
考察力が凄いですね!
私が意図して用意した細かい伏線について理解されてますし、それがきちんと読者に伝わっていたことはとても嬉しいです(^^)
また表に出さなかった裏設定に触れる部分や、私がテンポ優先による説明不足の部分で不安になっていたところまでドンピシャ。ユルルクですぐに旅に出ちゃうところとか。やはりドタバタしてたかぁと反省……ほんと、エスパーですか?
驚きました!
[一言]
ライルはご指摘の通り、リーンハルトやオリーヴィアとの対比のためのキャラであったのです。なのであえて逆の境遇になる結末を用意しておりました。
またリンデール王国がアマリアに助けを求めなかったのか、につきまして
◇捜索するほど大体的に動き、危機を公表しては国民の不安を煽ってしまうから◇アマリアが国境を封鎖するなど人間の国を拒絶する体制で頼める状況でなかったから◇一番は大国としてのプライドがあって他国に頼むつもりはなかった
などが挙げられます。それを作中に書かず、読者の違和感を作り出してしまったのは私の落ち度です(;_:)
そしてリーンハルトの価値は確かに凄すぎるなと、著者ながら見誤っていたと思います。前例ができてしまったらどこかでダンジョンができるたびに、各国から協力の要請されまくって大変そう……(;^ω^)
そして、レイモンドとの出会いと繋げて考えてみるパターンは、私の中ではなかったので目からウロコでした。出会いを絡めて、もっとうまく話をリンクさせる方法もあったのかなぁと、今更思いました。
この度、取り上げてくださり、作品の長所と短所を改めて認識できて、とても勉強になりました!
ありがとうございます!
考察力が凄いですね!
私が意図して用意した細かい伏線について理解されてますし、それがきちんと読者に伝わっていたことはとても嬉しいです(^^)
また表に出さなかった裏設定に触れる部分や、私がテンポ優先による説明不足の部分で不安になっていたところまでドンピシャ。ユルルクですぐに旅に出ちゃうところとか。やはりドタバタしてたかぁと反省……ほんと、エスパーですか?
驚きました!
[一言]
ライルはご指摘の通り、リーンハルトやオリーヴィアとの対比のためのキャラであったのです。なのであえて逆の境遇になる結末を用意しておりました。
またリンデール王国がアマリアに助けを求めなかったのか、につきまして
◇捜索するほど大体的に動き、危機を公表しては国民の不安を煽ってしまうから◇アマリアが国境を封鎖するなど人間の国を拒絶する体制で頼める状況でなかったから◇一番は大国としてのプライドがあって他国に頼むつもりはなかった
などが挙げられます。それを作中に書かず、読者の違和感を作り出してしまったのは私の落ち度です(;_:)
そしてリーンハルトの価値は確かに凄すぎるなと、著者ながら見誤っていたと思います。前例ができてしまったらどこかでダンジョンができるたびに、各国から協力の要請されまくって大変そう……(;^ω^)
そして、レイモンドとの出会いと繋げて考えてみるパターンは、私の中ではなかったので目からウロコでした。出会いを絡めて、もっとうまく話をリンクさせる方法もあったのかなぁと、今更思いました。
この度、取り上げてくださり、作品の長所と短所を改めて認識できて、とても勉強になりました!
ありがとうございます!
エピソード41
長月おと様
再投稿いただきありがとうございました。
(ほかの方にわかるように説明しますと、この回を更新した際(2021年 01月09日)、長月さまから同じ感想をいただいたのですが、41部分を指定されていなかったので、「全て」となって埋もれてしまったのです。それで、厚かましくも再投稿をお願いしたのです)
以下、当時の返信です。
このたびは、ご許可いただきありがとうございました。
いくつかマイナス面にも触れましたが、それがあってなお、鷹羽はこの作品について書きたいと思ったのです。
伏線とか構造とか、そういう部分がきっちりしている作品というのは、鷹羽のツボなのです。
鷹羽は、作品から、作り手の想いを感じられるような作品が好きで、そこに籠められた意味や目的を考えながら見たり読んだりして、それを誰かと語り合うのが昔から好きでした。
この「鷹良箱」は、そういう場として書いているのですが、作り手側に読んでもらえたのは初めてでした。
リンデールがリーンハルトに頼ろうとしなかったのは理由があったのですね。
たしかに、一人称だと書きにくそうな理由でした。
再投稿いただきありがとうございました。
(ほかの方にわかるように説明しますと、この回を更新した際(2021年 01月09日)、長月さまから同じ感想をいただいたのですが、41部分を指定されていなかったので、「全て」となって埋もれてしまったのです。それで、厚かましくも再投稿をお願いしたのです)
以下、当時の返信です。
このたびは、ご許可いただきありがとうございました。
いくつかマイナス面にも触れましたが、それがあってなお、鷹羽はこの作品について書きたいと思ったのです。
伏線とか構造とか、そういう部分がきっちりしている作品というのは、鷹羽のツボなのです。
鷹羽は、作品から、作り手の想いを感じられるような作品が好きで、そこに籠められた意味や目的を考えながら見たり読んだりして、それを誰かと語り合うのが昔から好きでした。
この「鷹良箱」は、そういう場として書いているのですが、作り手側に読んでもらえたのは初めてでした。
リンデールがリーンハルトに頼ろうとしなかったのは理由があったのですね。
たしかに、一人称だと書きにくそうな理由でした。
- 鷹羽飛鳥
- 2022年 12月11日 11時47分
[気になる点]
一個だけ気になったので追記
名ツルハシは文庫だと「金(カネ)玉でしたが、webか何かになったときに修正はいったのかなぁ?
流石に連載当時どっちだったかは覚えてないけど
一個だけ気になったので追記
名ツルハシは文庫だと「金(カネ)玉でしたが、webか何かになったときに修正はいったのかなぁ?
流石に連載当時どっちだったかは覚えてないけど
エピソード57
ニャンニャン丸さま
再びいらっしゃいませ(^^)
連載当時は、それでした。
webの方はわかりませんが…。
再びいらっしゃいませ(^^)
連載当時は、それでした。
webの方はわかりませんが…。
- 鷹羽飛鳥
- 2022年 12月02日 22時49分
[一言]
お洒落なギャグ漫画ってありますよね!
知性がはみ出てるところを、それが邪魔にならないように処理するところが粋。
お洒落なギャグ漫画ってありますよね!
知性がはみ出てるところを、それが邪魔にならないように処理するところが粋。
エピソード57
すなちゃん
確かにギャグなのに、SF考証しっかりしてたりするのが、ね♪
「ハンターキャッツ」の四龍の殺し屋のネタもなかなかです。
確かにギャグなのに、SF考証しっかりしてたりするのが、ね♪
「ハンターキャッツ」の四龍の殺し屋のネタもなかなかです。
- 鷹羽飛鳥
- 2022年 12月02日 22時10分
[一言]
あろさんと言えば (間違った方向に)全力で突き抜けた職能持った人たちが好きでしたねぇ
化石の死亡推定時刻を鑑定したり
特殊鋼に鉋がけしたり
妖怪の隠れ里までクロネコが配達しに来たり
それを一発ネタじゃなくちゃんと物語に必要な立場にしてるのがまた
最近は不条理ギャグや一発ネタばかりで、こう言う笑いとは違う意味でも面白いギャグ漫画をとんと見なくなったような気がします
あろさんと言えば (間違った方向に)全力で突き抜けた職能持った人たちが好きでしたねぇ
化石の死亡推定時刻を鑑定したり
特殊鋼に鉋がけしたり
妖怪の隠れ里までクロネコが配達しに来たり
それを一発ネタじゃなくちゃんと物語に必要な立場にしてるのがまた
最近は不条理ギャグや一発ネタばかりで、こう言う笑いとは違う意味でも面白いギャグ漫画をとんと見なくなったような気がします
エピソード57
ニャンニャン丸さま
感想ありがとうございます(^^)
>化石の死亡推定時刻を鑑定
あ~、「詳しいことは解剖しないとわからないが」と前置きして、紀元前を秒単位で推定した人ですね♪
>特殊鋼に鉋がけ
「優&魅衣」のゴンザレスじいさん♪
なんというか、きてれつなキャラをうまくまとめるのが上手かったです。
感想ありがとうございます(^^)
>化石の死亡推定時刻を鑑定
あ~、「詳しいことは解剖しないとわからないが」と前置きして、紀元前を秒単位で推定した人ですね♪
>特殊鋼に鉋がけ
「優&魅衣」のゴンザレスじいさん♪
なんというか、きてれつなキャラをうまくまとめるのが上手かったです。
- 鷹羽飛鳥
- 2022年 12月02日 22時08分
[良い点]
あろひろしというと
ルナヴァルガーのイラストとか
「若奥さまのア・ブ・ナ・イ趣味」のマッドサイエンティストな奥様も好き
「よめヨメかなたさん」もあったな
あろひろしというと
ルナヴァルガーのイラストとか
「若奥さまのア・ブ・ナ・イ趣味」のマッドサイエンティストな奥様も好き
「よめヨメかなたさん」もあったな
エピソード57
Samonさま
「若奥さま」は持ってます。
18禁系でロボットアニメみたいな短編漫画もありましたね。
たぶん単行本には収録されていないんでしょうけど。
「若奥さま」は持ってます。
18禁系でロボットアニメみたいな短編漫画もありましたね。
たぶん単行本には収録されていないんでしょうけど。
- 鷹羽飛鳥
- 2022年 12月02日 20時45分
[一言]
面白そうな作品ですね!
読みたくなったので探してみます
面白そうな作品ですね!
読みたくなったので探してみます
- 投稿者: あーちゃんあーちゃん
- 2022年 12月02日 20時00分
エピソード57
あーちゃんあーちゃん様
いらっしゃいませ(^^)
どれも名作です、オススメですよ!
いらっしゃいませ(^^)
どれも名作です、オススメですよ!
- 鷹羽飛鳥
- 2022年 12月02日 20時05分
[良い点]
懐い!! 素晴らな熱文ですた〜♪
懐い!! 素晴らな熱文ですた〜♪
エピソード57
漉緒さま
感想ありがとうございます(^^)/
あろ作品は、すごく練られているものが多いのですよ(^^)
感想ありがとうございます(^^)/
あろ作品は、すごく練られているものが多いのですよ(^^)
- 鷹羽飛鳥
- 2022年 12月02日 20時04分
[良い点]
懐かしい作品ですね。私も好きでした。
以下、クライマックスのネタバレありです。
登場人物のみんなが魅力的でした。でも特に私が心に残っているのは、ラスボスの『白面の者』です。物語の中盤から暗躍を見せ始め、その圧倒的な力と狡猾さで潮たちを追い詰めていく様子は、見ていて戦慄を覚たものでした。
けれど最後の戦いで敗れるとき、ほんとうは自身の邪悪な生き方に虚しさを覚えていたことが独白されました。それまでの悪逆非道な行いに怒りを覚えていた私でしたが、生まれた時からの宿命として、そういう生き方しか知らなかった白面の心情を想像すると、なんともいえない悲しさを覚えたものです。
「苦悶の叫びでもなく、哀惜の慟哭でもなく、ただ静かなる声で、誰か、我が名を呼んでくれ」
あの1シーンで、ただ邪悪なだけの怪物という印象がガラリと変わったと思います。
本当によく出来た、味わい深い漫画でした。
懐かしい作品ですね。私も好きでした。
以下、クライマックスのネタバレありです。
登場人物のみんなが魅力的でした。でも特に私が心に残っているのは、ラスボスの『白面の者』です。物語の中盤から暗躍を見せ始め、その圧倒的な力と狡猾さで潮たちを追い詰めていく様子は、見ていて戦慄を覚たものでした。
けれど最後の戦いで敗れるとき、ほんとうは自身の邪悪な生き方に虚しさを覚えていたことが独白されました。それまでの悪逆非道な行いに怒りを覚えていた私でしたが、生まれた時からの宿命として、そういう生き方しか知らなかった白面の心情を想像すると、なんともいえない悲しさを覚えたものです。
「苦悶の叫びでもなく、哀惜の慟哭でもなく、ただ静かなる声で、誰か、我が名を呼んでくれ」
あの1シーンで、ただ邪悪なだけの怪物という印象がガラリと変わったと思います。
本当によく出来た、味わい深い漫画でした。
エピソード56
ゲンジさま
読んでいただきありがとうございます。
白面は、発生時からマイナスの想念の塊だから、陽なる者を妬み貶める存在でしかあり得ないんですよね。
9本の尻尾それぞれに属性があり能力がある、という設定がいつからあったのかはわかりません(霧が尻尾の1本だったりとか)が、使っていなかった最後の1本が赤ん坊の姿だったというのは、上手かったですね。
読んでいただきありがとうございます。
白面は、発生時からマイナスの想念の塊だから、陽なる者を妬み貶める存在でしかあり得ないんですよね。
9本の尻尾それぞれに属性があり能力がある、という設定がいつからあったのかはわかりません(霧が尻尾の1本だったりとか)が、使っていなかった最後の1本が赤ん坊の姿だったというのは、上手かったですね。
- 鷹羽飛鳥
- 2022年 10月15日 09時40分
― 感想を書く ―