感想一覧
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[一言]
ここでストーリーの舵取りをミスると一気に駄作になりそうですね。
人族と魔族の融和を国家間のテーマとしてお考えなら、おそらく駄作になるでしょう。
作者の腕に期待したいところです。
ここでストーリーの舵取りをミスると一気に駄作になりそうですね。
人族と魔族の融和を国家間のテーマとしてお考えなら、おそらく駄作になるでしょう。
作者の腕に期待したいところです。
[良い点]
国王、王妃共に「人としては」悪い人間では無かったか。
まぁ、平民出身のウェルに親しくしていたって描写されてたしね。
ただし、為政者としては暗愚を通り越して害悪レベルだな。
1.国の主力防衛戦力を王女の証言のみで破棄
(次世代勇者は確保できていたが、戦力は未検証だった)
2.適応者しか勇者に成れないのに、勇者になる餌を
勇者でも恩賞無しどころか死罪になるという前例を残して
台無しにした
3.国王の命で下した処分を取り消す事で権威を汚した。
ウェルに対する誠意であったろうが、国王としては
しらばっくれて、内々に加担者を処分すべきであった?
4.ウェルを復帰させようとして送った使者が
ウェル殺害を目論んだ伯爵家の長男で
ウェルと折り合いが悪かったのを知っていた
5.国の代表として送った使者が、宣戦布告している
平穏な世の中で、周囲に善意の優秀な人材が揃っていたら
悪くない王であったかもしれないが、現状では無能が罪になっているな
[気になる点]
聖槍を壊した事がお咎め無しなのは良かったけど
王国にしてみれば、勇者一人を生贄にすれば
5年は国を護れる国宝を壊されたんだから
苦情を申し立てられても、やむなかったのでは?
まぁ、ウェルは命を削る魔剣を使わされていたから
壊させてもらったと反論できるけど
王国にしてみれば、現状、他国の人間に壊されるのは
納得いかんだろうなぁ
現勇者くんにしたって、苦しいのを承知で戦っていたのに
聖槍を先代勇者に壊されて「あ、もう勇者しないでいいわ」と
お役目御免ってのは納得できなかろうに
あ、それと、邪竜の刻印は刻まれたまま?
変わらず人間の国には入国不可のままで
国の外で番犬のごとく魔物を狩ってろって?
[一言]
クレイテンベルグ家の政治交渉の手練手管が凄いwww
ウェル族長は交渉に関しては素人だから分が悪いなぁ。
何気に王国の未開地の開拓と国防を押し付けられてるぞー!
国王、王妃共に「人としては」悪い人間では無かったか。
まぁ、平民出身のウェルに親しくしていたって描写されてたしね。
ただし、為政者としては暗愚を通り越して害悪レベルだな。
1.国の主力防衛戦力を王女の証言のみで破棄
(次世代勇者は確保できていたが、戦力は未検証だった)
2.適応者しか勇者に成れないのに、勇者になる餌を
勇者でも恩賞無しどころか死罪になるという前例を残して
台無しにした
3.国王の命で下した処分を取り消す事で権威を汚した。
ウェルに対する誠意であったろうが、国王としては
しらばっくれて、内々に加担者を処分すべきであった?
4.ウェルを復帰させようとして送った使者が
ウェル殺害を目論んだ伯爵家の長男で
ウェルと折り合いが悪かったのを知っていた
5.国の代表として送った使者が、宣戦布告している
平穏な世の中で、周囲に善意の優秀な人材が揃っていたら
悪くない王であったかもしれないが、現状では無能が罪になっているな
[気になる点]
聖槍を壊した事がお咎め無しなのは良かったけど
王国にしてみれば、勇者一人を生贄にすれば
5年は国を護れる国宝を壊されたんだから
苦情を申し立てられても、やむなかったのでは?
まぁ、ウェルは命を削る魔剣を使わされていたから
壊させてもらったと反論できるけど
王国にしてみれば、現状、他国の人間に壊されるのは
納得いかんだろうなぁ
現勇者くんにしたって、苦しいのを承知で戦っていたのに
聖槍を先代勇者に壊されて「あ、もう勇者しないでいいわ」と
お役目御免ってのは納得できなかろうに
あ、それと、邪竜の刻印は刻まれたまま?
変わらず人間の国には入国不可のままで
国の外で番犬のごとく魔物を狩ってろって?
[一言]
クレイテンベルグ家の政治交渉の手練手管が凄いwww
ウェル族長は交渉に関しては素人だから分が悪いなぁ。
何気に王国の未開地の開拓と国防を押し付けられてるぞー!
[良い点]
更新お疲れ様です。
"お仕置き"で済ませるのは今後のほのぼの展開が期待できて良かったと思います。
[気になる点]
背景がハードコアな割に主人公寄りの登場人物がほのぼのワールド住人なのが、読者もやもやの原因かなと。
趣旨が違うといえばそれまでですが、序盤の展開を読んでしまうと、これに相当する強烈なざまぁを期待してしまうのがなろう読者心理かも。
[一言]
(´・ω・`)そしてデリラちゃん成分の不足と感想欄の荒れに正の相関がある件
更新お疲れ様です。
"お仕置き"で済ませるのは今後のほのぼの展開が期待できて良かったと思います。
[気になる点]
背景がハードコアな割に主人公寄りの登場人物がほのぼのワールド住人なのが、読者もやもやの原因かなと。
趣旨が違うといえばそれまでですが、序盤の展開を読んでしまうと、これに相当する強烈なざまぁを期待してしまうのがなろう読者心理かも。
[一言]
(´・ω・`)そしてデリラちゃん成分の不足と感想欄の荒れに正の相関がある件
[一言]
派兵のような、国を助けるような選択はないですね。おじさん何甘いこと言ってるんでしょう?あれだけのことをした国を金銭で受けて守る理由もないのでお断りですね。家名を継ぐとも言ってないのに継いだことにしようとは、迷惑千万でしょうね。邪竜の刻印も消えないし。
ただ単純に、騎士団長と元聖女を一緒に防衛に当たらせてそれで終わり。魔人族は一切関わらない事がベストだと思います。騎士団長やる気だけはあったし。
何にせよもうこの国には関わらない方がいいですよ。
『守るものを間違えないように』でしたね。
派兵のような、国を助けるような選択はないですね。おじさん何甘いこと言ってるんでしょう?あれだけのことをした国を金銭で受けて守る理由もないのでお断りですね。家名を継ぐとも言ってないのに継いだことにしようとは、迷惑千万でしょうね。邪竜の刻印も消えないし。
ただ単純に、騎士団長と元聖女を一緒に防衛に当たらせてそれで終わり。魔人族は一切関わらない事がベストだと思います。騎士団長やる気だけはあったし。
何にせよもうこの国には関わらない方がいいですよ。
『守るものを間違えないように』でしたね。
[一言]
>『邪竜の刻印』の存在意義
国家の安全を脅かす大罪を犯したのなら、国家運営に支障の影響がでないレベルで主人公に罪をかぶせた関係者を『邪竜の刻印』して放逐するのかと思ってましたが・・・。
『邪竜の刻印』は当人を罰で苦しめるという意味では死を超えてこの世界観で極上レベルだからこそ主人公に使用されたとおもっていたのですけれど罰として関係者に『邪竜の刻印』が使われないのは実は『邪竜の刻印』がたいして重い罰ではなかったのか、それとも罪の重さが王女の処女性>国家の安全保障だから主人公だけに適用されるべき重い罰だったということなのかな
この王国の罪に対する権限行使の仕方がよくわかりません。身分制度があるから万民公平に扱うわけにはいかないのだろうけれど公正でもない。公平さは仕方なくても公正であることをしっかりした根拠でもって周りに示せなかったら愚王と表現されても仕方ないようにも見えます。
今の場合は『邪竜の刻印』を使わない理由が作中であきらかになっていないために『邪竜の刻印』の存在意義がよくわからないものになってます。
>『邪竜の刻印』の存在意義
国家の安全を脅かす大罪を犯したのなら、国家運営に支障の影響がでないレベルで主人公に罪をかぶせた関係者を『邪竜の刻印』して放逐するのかと思ってましたが・・・。
『邪竜の刻印』は当人を罰で苦しめるという意味では死を超えてこの世界観で極上レベルだからこそ主人公に使用されたとおもっていたのですけれど罰として関係者に『邪竜の刻印』が使われないのは実は『邪竜の刻印』がたいして重い罰ではなかったのか、それとも罪の重さが王女の処女性>国家の安全保障だから主人公だけに適用されるべき重い罰だったということなのかな
この王国の罪に対する権限行使の仕方がよくわかりません。身分制度があるから万民公平に扱うわけにはいかないのだろうけれど公正でもない。公平さは仕方なくても公正であることをしっかりした根拠でもって周りに示せなかったら愚王と表現されても仕方ないようにも見えます。
今の場合は『邪竜の刻印』を使わない理由が作中であきらかになっていないために『邪竜の刻印』の存在意義がよくわからないものになってます。
[良い点]
落としどころとしてはそんなところですかねえ
もうバカ貴族は絶対に手を出すと前提のほうがよさそう
[一言]
王国はむしろ次世代とその次がどうなるか怖いから、いまのうちに領地だけもらって鬼族やほかの人間以外の集落をたくさんつくちゃって手を出したら逆に吹き飛ぶのは王国ぐらいまで勢力高めたほうがとりあえず平和になりそう?
戦国時代に守護不入宣言した今川さんプレイ(尚
落としどころとしてはそんなところですかねえ
もうバカ貴族は絶対に手を出すと前提のほうがよさそう
[一言]
王国はむしろ次世代とその次がどうなるか怖いから、いまのうちに領地だけもらって鬼族やほかの人間以外の集落をたくさんつくちゃって手を出したら逆に吹き飛ぶのは王国ぐらいまで勢力高めたほうがとりあえず平和になりそう?
戦国時代に守護不入宣言した今川さんプレイ(尚
[一言]
王国を助けるような展開になるのはいまいち納得できません。
バカな国民が苦しみ、反省する描写くらいないとダメですよ。
貴族たちも反省ないかしないだろうし、滅亡寸前で助けてやるくらいが丁度いいかも。
このまま王国助ける展開になるのなら、最低限主人公の名誉が回復されたことや、馬鹿貴族たちの処罰、王女たちや国王たちの処罰がわかりやすい話が必要だと思います。
視点をいくつか切り替えて、馬鹿貴族や王女たちのざまぁが楽しめればいいな。
あと王と王妃が真剣に反省してる話や、国民が苦しみ反省するような話もほしいですね。
王国を助けるような展開になるのはいまいち納得できません。
バカな国民が苦しみ、反省する描写くらいないとダメですよ。
貴族たちも反省ないかしないだろうし、滅亡寸前で助けてやるくらいが丁度いいかも。
このまま王国助ける展開になるのなら、最低限主人公の名誉が回復されたことや、馬鹿貴族たちの処罰、王女たちや国王たちの処罰がわかりやすい話が必要だと思います。
視点をいくつか切り替えて、馬鹿貴族や王女たちのざまぁが楽しめればいいな。
あと王と王妃が真剣に反省してる話や、国民が苦しみ反省するような話もほしいですね。
[気になる点]
うーん誤魔化せなかった養子問題。
前にも書いたけど、
家族としてのマリサ夫妻はありだけど(親というよりは姉夫妻だけど)
国との関係がついて回る『公爵夫妻』は要らないどころか、害悪なんだよねぇ…
[一言]
派遣は余計かなー。
魔物対策は王国サイドが周辺の人間国家に派兵依頼して
成長した魔物を倒しつつ徐々に若い魔物を丁寧に削って
最終的な総数を減らす、でいいよね。
金や物資が入るとはいえ鬼人の里が手助けに入る事には
スッキリしないものがどうしても残るな……
うーん誤魔化せなかった養子問題。
前にも書いたけど、
家族としてのマリサ夫妻はありだけど(親というよりは姉夫妻だけど)
国との関係がついて回る『公爵夫妻』は要らないどころか、害悪なんだよねぇ…
[一言]
派遣は余計かなー。
魔物対策は王国サイドが周辺の人間国家に派兵依頼して
成長した魔物を倒しつつ徐々に若い魔物を丁寧に削って
最終的な総数を減らす、でいいよね。
金や物資が入るとはいえ鬼人の里が手助けに入る事には
スッキリしないものがどうしても残るな……
[一言]
なんだろ、この「クズ」を甘やかすことに全力を尽くしてる感は
まあ日本は、加害者の人権の方が被害者の人権より重いっていう風潮の国なんだから仕方ないのかもしれないが
なんだろ、この「クズ」を甘やかすことに全力を尽くしてる感は
まあ日本は、加害者の人権の方が被害者の人権より重いっていう風潮の国なんだから仕方ないのかもしれないが
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