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[良い点]
物を作るのって
小さなキッカケから
本当に大ごとになって
その間に不思議と
身の丈に見合う壁が
次々に出てきますよね。

まさに、誰もがなんでか
不思議な体験を
してしまう。

書く側になった作者先生も
流石にここまで
人生の貴重なお時間を
割くことになるとは
思ってもみなかったように
感じとれました。

それでも、壁を越えていくとき
作品に載らない九割の知見は
作り手だけが得たもの。

その知見を得る手段そのものだって
以前の自己を児戯と思うほど
卓越したものになっている。

それは作品に対して
誠実であった人だけが
得られるものだと思います。

新たに拡がった視野で
心ゆくまで楽しんで
お暮らしすることを
願うばかりです。
[気になる点]
読み専の私も
一段と疲れやすくなり
流し読みしやすい作品を
感想も書かずに読むように
なりました。

経験と気力が噛み合って
いちばん深く読める時期なんて
過ぎてしまえば束の間でした。

そんな時期にちょうど
こちらに縁があったことは
とても幸運なことでした。
ありがとうございました。

 気が付けば元号が変わっていました。
 気が付けば世界がコロナで大変なことに。
 あ、私もコロナにかかってましたね。
 
 分部さんのコメント、いつも楽しみにしていました。
 後半はこれはどんな感想を頂けるかなと思いながら書いていました。
 マールとアンシアの攻防戦とか。
 いつも励まされていました。
 なんとしても完結させなければという勇気と元気を頂きました。
 四年間、本当にありがとうございました。

 ところであの一味がまた何かしそうな感じですが、しばらく大人しくしていてもらいます。
( 仮 )、最後まではずせませんでした。
[良い点]
本編に次いで補遺の完結。

たいへんな艱難辛苦のなか
最後まで書ききられたこと
改めてお祝い申し上げるとともに、

万全の状態で読みきれず
少しく慙愧の念に
堪えざるところです。

読んできて本当によかったです。
[気になる点]
古今和歌集
後撰和歌集
拾遺和歌集
後拾遺和歌集
以下続刊
みたいな流れが始まったら
どうしようと思うことが
ときどきありますw
 前編、後編で終わるかと思ったら完結編があった。
 そんなことにはなりませんでした、ホッ。
 本当はギルマスが普通に二つの世界で亡くなるところで終わるはずだったのですが、全員が勝手なことをしてくれるからこんなことに・・・。
 広げ過ぎた風呂敷はちゃんと畳めたでしょうか。
 一度はリメイクを考えましたが、この量に手を付けるのはどうでしょうね。
 最後までお読みいただきありがとうございました。
[良い点]
完結おめでとうございます、最後まで書いてくれてありがとうございます。

スローペースでまだ序盤までしか読んでいませんが、完結までもちゃんと読みます。

あとがきでかなり色々な事があったようで、作者様の今後のご健康とご多幸をお祈りします。

余計なコメントかもですが、新作を書かれたら読みにきます、小説執筆お使い様でした、書いてくれて感謝です。


翠草色 キウイ様


 自分でもよくぞ四年も書き続けたと呆れております。
 広げ過ぎた風呂敷はきちんと畳めておりますでしょぅか。
 新作を書く前にあの一味を頭から追い出さなければいけませんね。
 しばらくお休みをいただいて、次は定番の婚約破棄とか書いてみたいです。
 お読みいただきありがとうございました。
 またお会いできますよう精進いたします。
[良い点]
ついに説き明かされる
世界の全容。

これまで限定的に
必要最低限に
触れられていた舞台装置が
ようやく綜合・包括的に
描かれましたね。

巻末設定資料集ではなく
きちんと、然るべき方から
知るべき方へ話す。

そのように作りこむところが
作品の気品と格調なのでしょう。
[一言]
毎回お書きしていた
感想が今はもうかなり
書けなくなってきました。

ぼーっとしている時間が
しだいに伸びてきていたようです。

ときどきまた、こうして
感想が書ききれるときもありますので
回の出来不出来と
おとりにならずご笑納ください。
 今回は末姫ちゃんへの説明もありますが、私の中で再確認しておきたいという意味合いもありました。
 ただ何もかも明かすわけにはいきませんので、そこそこ問題がない範囲ですね。
 それと確執を残したまま永久の別れと言うのも悲しくて。
 やはりそう言った心の機微をかけるほどに強い人間ではありません。
 六月も後一週間になってしまいました。
 今月中に完結出来るか不安ですが、間違いなく終わりに近づいていますので、どうぞお付き合いください。

 季節の変わり目、どうぞご自愛ください。
 いつも感想ありがとうございます。
[良い点]
開幕からすでに
これはおめでとうを誰にも
言ってもらえないパティーンw
と思ってたらその通りすぎて
かわいそうだけど笑っちゃいましたw

ブッフォ

ちっかくでちゅ?
いやあそれほどでもございません

ブッフォ
年を取っても暴走癖は抜けない「ルーとその一味」です。
あの人が生きていたら止めてくれたかも。
[良い点]
いい結末なのに!
いい結末なのに
「半ドン」のパワーに
意識ぜんぶ持ってかれました。

半ドン・・・
勤め人の皆さんが謳歌した
魔法の開放感をまさか
こんなところで目にするとは!

え? そっち!?
とお思いかもしれませんが
いちど満喫してみたかったw
古い映画で見てからいつか必ず使おうと・・・。
でもよくよく考えれば土曜の正午に大砲の音がなったからドンなんですよね。
鐘の音なら半カンでしょぅか。
週休二日があたりまえで1週休三日が検討される今となっては、どんな勤労スタイルだったのか気になります。
[良い点]
ルチアの奮闘をコメディタッチに描写しており、なおかつ児童文学のような微笑ましい文体が好印象でした。最初のチュートリアルを邪魔してくるモブたちにも、どこか憎めない印象があり、スローライフ系のような作品全体が明るくゆったりとした印象で包まれているのがよかったです。
その一方で、ベナルダンティ達が暮らす夢の世界がなぜ存在するのか、果たしてルチアは現実世界に戻れるのか。こういったファンタジーらしい謎や展開にはワクワクした気持ちになり、これからのストーリーが楽しみになってくる作品だと感じました。
今後の活躍を応援しております。
感想が欲しいばかりにずっと応募していました。
感無量です。
もうすぐ完結ですが、この喜びを胸に頑張ります。
ありがとうございました。
[良い点]
最近読み始めた者です。楽しませて頂いておりますので、
お礼として讃えさせていただきます。
まず、文章がめちゃ上手い!です。抑制がきいていて、
分かりやすくて、フレンドリー。
恋愛模様も、良いっ!ただ障害も波乱も少なめなのが
勿体ないですけど。
話も楽しく心浮き立つ展開もあって、とても良いです。
あとマニアックな要素を落とし込む手腕が凄い巧みです。

[気になる点]
タイトルなんですけど、印象の軽さから読み始めて
“これじゃない”感を感じた人も多いのでは。
最初自分もそうでした。
すごく凝っていてエピソードも大変面白いのにもったいない。
[一言]
ランサム・サーガとか大地の子エイラとか
滅茶苦茶面白いのに取っつきが悪くて読まれない
児童文学がありますが、似た匂いを感じてしまいました。
もったいない~。でもキャッチーにしようと思えば
できるのにあえてしてないのかもしれないとも思いました。

最後まで追っかけますので執筆ガンバってくださいませ。

  • 投稿者: さゆ
  • 2022年 05月04日 02時36分
 感想をいただきありがとうございます。
 過分にお褒めの言葉をいただき舞い上がっております。

 タイトルについては、これはもう私に名づけの才能がないという一言につきます。
「辺境警備」の世界を狙って始めたのに、いつのまにか変な方向に行ってしまい、コレジャナイ感を感じていつか変えようと( 仮 )をつけていました。
 物語の終盤にもなりましたし、ここは少し頑張らなくてはいけませんね。
 読んで下さっている方々のお知恵も借りて、よいタイトルを絞り出したいと思います。

 今月中には完結できると思います。
 もう少々お付き合いください。
 お読みいただきありがとうございました。
[良い点]
快方へ向かうどころか
あっというまに快気とか
魔法がすごいのか
若さがすごいのか

そうだ
両方すごいんだ!
気がつく前に読み終わった。
そのくらいすごいんだ!
感想のお礼に没になったセリフをプレゼント。


「白粥あきたーっ ! ステーキたべたい ! 」
「血を吐く寸前だったのに何を言っているの」
「お父様の魔法で治ったもん ! 」
「治ったといってもまだまだ本調子ではないのよ」
「カラアゲでもいいから ! 」
「もっと胃に悪いじゃない」
「でも、そろそろタンパク質も必要じゃないかなあ」
「でしょ、お父様。お粥ばかりで力がでないわ」
「仕方ないわね。明日からは卵粥にしましょう」
「わーい、やったー」


 お粥ベースなのは変わりない。
[良い点]
仕事を増やさないことは大事。
ほんと。
仕事を増やさないことは大事。

教育目的で。
仲よくしたいから。
興味を共有したいから。
得意そうだから。
通り道っから。
あるいは

自分の頼みを負わせることで
ライバルが頼みにくくなり
勝った気になれるから!
なんていう下劣なものまで。

仕事を増やさないように
してないと、あっという間です。

ほんと。
大事。
[一言]
俺、この激務が終わったら
電動キックボードを買って
安全にミニレースやるんだ。

と言ってたらやはり
入院したことがありますw
 ブラックな社畜になったのは、約束を守らなかった不誠実な奴らと、唯々諾々と仕事を受け取ってた本人の責任です。
 さすがに一回り以上年上の言うことには逆らえなかったと言うか。
 続きは本日更新分で !
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