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[一言]
更新乙。

D-DAY前夜(^^;;
第1即応連隊が『マーケット・ガーデン作戦』の如く空挺作戦を?
史実では多大な犠牲を払い、ノルマンディーの上陸部隊との連携不十分でしたが・・・・

陸軍司令官レッゲルスもマーティンの賛同者(^^;;
国を憂う彼らを狙う『愛国者』(><)
果たして、終戦工作まで軍上層部に留まれるか?

新造艦のニュースに驚く捕虜二人(^^;;
品行方正な将官を最前線とはいかないまでも、同道させ、観戦武官として、帝国の力を見せつけるのもありでしょうか?

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 10月22日 19時29分
第1即応連隊……大暴れの予定です。
上陸部隊との連携には万全を期すでしょう。

軍上層部、司令官クラスの人間は現実が見えています。命を狙われているので行動には細心の注意が必要です。

新造艦の建造……この世界の帝国は工業力も高く、米国並の量産はできなくとも、建造速度は凄まじいものがあります。
捕虜の将官は帝国の力を見せ付けられております。しかし彼らは帝国の戦闘を観戦したいと思っていることでしょう。

  • 赤木
  • 2012年 10月22日 20時50分
[一言]
 事実そのもの、現実そのものを受け入れられない者は、結局再後は自滅するしかない。それは個人であろうと、国家であろうと同じです。
 誰でも解ることのはずなのに。いや、解っていることのはずなのに………。
誰でも解っていることですが……大統領は今まさに自滅への道をひた走っています……
  • 赤木
  • 2012年 10月16日 21時46分
[一言]
更新おつかれさまです。

領土問題が存在しない日露関係は、基本的に我々の世界よりのんびりした関係かもしれませんね

バルアス側ですが・・・イニシアティブを失ったために日本側が好きな地点に侵攻できる状態になってます
現時点で日本相手に戦った軍人は、大半が捕虜になって戦訓を伝えることができてないのが痛すぎますね

  • 投稿者: ぐー
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 10月16日 08時10分
日露関係は、領土問題が存在しないので比較的のんびりしています。転移後はロシア本国と完全に断絶されたため、日露交流は樺太だけですね。
バルアスは…いつ上陸されるか分からない恐怖を味わうことでしょう。大統領を除いて。
  • 赤木
  • 2012年 10月16日 17時39分
[一言]
更新乙。

樺太の降って涌いた転移も、南北交流で相互理解&発展^^

バルデラ島陥落、大和&紀伊出現も、あくまで楽観を崩さない首脳陣(><)
さすがに、大船団出現には慌てふためき(^^;;

まあ、一拠点陥落&一個師団壊滅よりは、一大会戦での十万単位の犠牲が出ないと目が覚めないかも・・・・(TT)

もはや達観したマーティン元帥、あまりイビリまくると、キレた大統領に
『港から出られないなら、乗組員空いているだろう。臨時の海軍陸戦隊でも編成して、陸軍と共に防衛したまえ!!』
とか、言われかねないですよ(><)

次回も注目しています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 10月15日 20時53分
樺太は平和に発展しています。帝国の転移に巻き込まれたロシア人は北樺太に帰国したりします。

大統領は相変わらず楽観です…彼の頭上に爆弾が降るか、十万単位で大損害を被れば日本の恐ろしさに気付くかもしれません。

マーティン元帥はもはや大統領を国家元首とは思っていませんね。下手な発言をするとそんなことを言われかねません(笑)
  • 赤木
  • 2012年 10月15日 21時28分
[一言]
新作お疲れ様です。

最前線と異なり平和な樺太、かたや日本の上陸が迫るバルアスの対比は良かったです。
しかし、大統領の楽観は相変わらずですね。
マーティン元帥やアナト大佐のサボタージュにも気がつかないとは。

今のバルアス共和国にいる主戦論派は自分の頭上に爆弾落とされるまで日本の怖さが分からないのかも…。

次回を期待してます。
ではまた。
  • 投稿者: ポマト
  • 2012年 10月15日 08時02分
日本本土は戦時中とは思えないくらい平和です。
バルアス大統領以下政府は相変わらず楽観的で、まさしく爆弾が降ってこなければ目覚めないでしょう。
  • 赤木
  • 2012年 10月15日 19時50分
[一言]
更新乙。

やはり、戦力の優劣は覆し難く、上陸作戦は散発な抵抗で、難なく進む(^^;;
玉砕派と降伏派に部隊は別れ(><)

軍港閉塞作戦いつの間に?と思ったら、マーティン元帥のサボタージュの一環だったとは。
むざむざ部下を死地に向かわせたくない親心(TT)

次回も注目しています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 10月09日 20時10分
島という場所で補給のない絶望的な戦いを強いられたバルアス陸軍は奮闘しました。ですが帝国陸軍は磐石の支援体制の下、一方的な戦闘を展開しました。日本が捕虜をちゃんと受け入れると知った若いバルアス兵は、士気も崩壊して日本側に次々と投降しました。

マーティン元帥は海軍内の反戦派を説得し、機雷敷設による軍港閉塞を行いました。侵攻作戦はこれで頓挫し、海軍主力部隊も暫く身動きできないでしょう。
  • 赤木
  • 2012年 10月10日 00時58分
[一言]
更新おつかれさまです。

せっかく不沈戦艦「紀伊」が出てきたのに直協支援は無しですか・・・
まあ戦艦を陸軍の直協に使うとお話が面白くなくなりますが、
ラスボスに沿岸要塞でも用意しとかないと大変高価な司令部施設としてしか用途が・・・w

バルアス側は下手に列強化してるせいで、ベトコンみたいなゲリラ戦の発想が出そうにないですね。
勝敗については彼らと同意見なんですが、軍人としては敗北主義に染まってるかと。

  • 投稿者: ぐー
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 10月09日 12時03分
たしかに、戦艦は使わないとまさに宝の持ち腐れですね。沿岸要塞はいいかもしれません!
紀伊ホテルやら紀伊御殿とは言われないようにしたいとは思っています。

バルアスは……帝国が出現しなければ、そこそこ強大な軍事力でカール大陸を支配できたでしょうね。軍人としては敗北主義に染まっているのは間違いないです。
  • 赤木
  • 2012年 10月10日 00時43分
[一言]
新作お疲れ様です。

紀伊の出現にとうとうストレスが限界に達して倒れるか自棄になると思ってたマーティン元帥でしたが、何割かは演技だったみたいですね。

アナト大佐もマルセス少佐の情報を元に犠牲を減らす為に動いてましたか。
彼らの努力が報われんことをと祈らずにはいられませんね。

バルデラ島の守備隊は損害6割で壊滅状態とはこりゃまた大損害……(汗)。
しかし、玉砕しなかったのは不幸中の幸いというべきかもしれません。

さて、共和国政府はこれでどう動くか……。

あと、思ったことを一つ。
紀伊が戦場に投入されましたが、横須賀では紀伊級の二番艦が起工しているんですよね。
この艦は戦争に間に合わないでしょうけどどこかで登場する機会はあるでしょうか?

では、次回にまた期待しています。
  • 投稿者: ポマト
  • 2012年 10月09日 01時44分
マーティン元帥は帝国海軍に勝つのは至難の技と断言しましたからね。戦争に反対する勢力では最も階級が高く、海軍内のみならず陸軍や空軍にもパイプを持つ彼は犠牲を最小限にするための努力をしています。アナト大佐も同様に、日本との戦争を早く終わらせたいと思っており、マーティン元帥との結託も即座に成立しました。

バルデラ島守備隊は弾薬も底を尽き、士気も師団長以下司令部要員戦死により完全崩壊しました。残された兵士に玉砕の覚悟はなく、直ちに日本軍に対して降伏を申し出た次第です。玉砕を回避できたのは日本軍からしても幸いでした。

紀伊型二番艦はこの戦争には間に合いませんが……どこかで出したいとは思っています。
  • 赤木
  • 2012年 10月09日 07時21分
[一言]
更新お疲れ様です。

なんか薄々感じてはいましたが、やっぱり硫黄島フラグでした……

一応、発狂を回避した元帥ですが、今度は後ろから弾が飛んでこないか心配ですね。
みんな大なり小なりストレス過多でしょうし、生真面目な士官とかならやりかねない雰囲気。
守備隊の決死の反撃も、将兵の士気崩壊や弾薬の不足で日本軍に撃退されました。

元帥はたしかに背中に気を付けなければいけませんね。海軍内では日本との戦争の困難さを理解している軍人が比較的多いです。元帥を
支持する勢力はかなりの数になるでしょう。しかし国家に忠誠を誓った生真面目な軍人には注意が必要かと思われます。
  • 赤木
  • 2012年 10月09日 07時09分
[一言]
戦艦の砲撃でバルデラ島の守備隊は大損害、あとは上陸されて掃討される段階ですね。
魚雷艇の抵抗が無駄に終わったのは紀伊の防御性能が優れていたからではなくバルアス製魚雷そのものが日本から見れば時代遅れの代物だったからでしょう。

海軍は元帥のストレスが限界水位突破してついに病院送りになりそう……その方が今後の展開考えれば幸せでしょうけど。

政府は大統領以下目を覚まさないでしょうね。
多分「戦艦が怖いなら射程の届かないところまでおびき寄せて叩けばいい」ぐらいの考えかもしれないですし。

ところで、そろそろこの戦いを見ているであろう他の国々の動きも見たいですね。
日本が勝つかバルアスが勝つかで日和見を決め込んでいた周辺国が少しでも利を得ようと動く可能性もありますから。

では、次回に期待してます。
  • 投稿者: ポマト
  • 2012年 10月05日 11時57分
ありがとうございます。
島には歩兵と少数の戦車しかいないので、上陸されたら終わりですね。

バルアス軍の魚雷ですが、帝国海軍が使用する物に比べて炸薬の性能が低く、誘導能力もないので大型艦に対しては威力不足なのは間違いありません。特に紀伊のような重防御を誇る大戦艦には効果は薄いでしょう。
元帥は紀伊の登場によってさらに精神状態が不安定になる恐れがあります。政府は相変わらずの楽観、なぜ島を守れなかったのかと責め立てる……目を覚ますことはないと思われます。

他国は静観を決め込んでいます。しかし今後、バルアス共和国の崩壊が近くなれば彼らは動き出すかもしれません。
  • 赤木
  • 2012年 10月05日 22時23分
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