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[一言]
更新乙。

巨漢二隻咆哮す!!
46&51cmの洗礼を受けた、バルデラ島は無残な有様(><)
陸軍は賢明な判断で、犠牲を抑えるも、空軍は司令部壊滅・・・・

つるべ撃ちでバルデラ島を耕すも、魚雷艇が一矢報いかけるも、紀伊は微動だにせず(^^;;

果たして、政府の目は覚めるのか?

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 10月04日 22時17分
やはり戦艦は対地攻撃に使わなければいけませんね。大口径艦載砲による対地射撃は効果絶大かと思います。
バルアス陸軍は指揮官の判断で戦力の大半を温存できました。空軍は戦闘機を心配するオルラン大佐やパイロットが残留を決意したため、地下室を51cm砲弾が直撃するという災厄に見舞われました。

魚雷艇の必死の攻撃は見事紀伊に命中しましたが……圧倒的防御力の前に徒労に終わりましたね。海軍司令部にまた悩みの種が増えることになります。
政府は……どうなるでしょう……。
  • 赤木
  • 2012年 10月05日 10時45分
[一言]
潜水艦による奇襲攻撃と混乱する共和国海軍。
戦いは始まったばかりですが、海の戦いは早くも共和国の負けが決まった様な気が…。

そして元帥の胃は確実にストレスマッハな状態でしょうね。

次回に期待します。
ではまた。
  • 投稿者: ポマト
  • 2012年 09月30日 08時01分
元帥のストレスはもはや限界です。彼の行動によっては、自国のみならず帝国からも戦後批判される可能性ありです。
  • 赤木
  • 2012年 09月30日 12時45分
[一言]
更新乙です

なんかすでに末期戦の様相を呈している。
特攻なら特攻で若い奴だけでも逃がしてやれしと思ってしまいますが、
元帥の精神状態が気にかかりますね。
共和国の崩壊が始まるのか、持ち直すか……それはまだ分かりません。元帥がどういった精神状態なのか、今後描いていきたいと思います。
  • 赤木
  • 2012年 09月28日 07時00分
[一言]
更新乙。

巨艦双璧揃う^^

潜水艦の概念無い様で、やすやす侵入(^^;;
あっという間に2隻喰らって、南無~

それこそ、潜水艦隊2個に、補給万全ならハープーン&誘導魚雷で、戦艦&空母要らなくなってしまいますね(^^;;
まあ、漢のロマンぶち壊しですが・・・・w

無理解の上層部に自棄になった元帥、哀れを誘います(TT)

次回も注目しています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 09月27日 21時22分
艦砲射撃の主役が遂に揃いました。

バルアス共和国には潜水艦が存在しないので今後も苦労するかと思います。潜水艦隊だけでやってしまうと……すぐに終わりそうです。

元帥閣下も自棄になり、上層部は依然として無理解、共和国の受難は始まったばかりです。
  • 赤木
  • 2012年 09月27日 22時01分
[一言]
ああ、なんという事でしょう。
よりによって、日本を一番よく知る少佐を軍刑務所にぶち込んでしまうとは。

大統領以下共和国上層部の楽観ここに極まれりですね。

ただ、日本と事を構えるのは危険と考える人が収監されたというのは、
国家再建の核が残ったと好意的に考えていいかな?

次回に期待してます。
  • 投稿者: ポマト
  • 2012年 09月24日 08時01分
もはや上層部は救いようがありません。
捕らえられた反戦派の人たちは、戦後バルアスの再建のために重要な核となるかもしれません。
  • 赤木
  • 2012年 09月24日 11時47分
[一言]
マルセス、国家反逆罪で捕まってしまうとは…

客観的に物事を見れる軍人が軍中枢に少ないバルアスはもはや末期ですね。現場の人間はまともな人が結構いるのに、首脳部がまだやる気だからなぁ…。

日本は大攻勢発動準備、バルアスはどうなってしまうのでしょうか。楽しみに待ってます。
  • 投稿者: 懲罰部隊員
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 09月23日 22時38分
マルセスをはじめ、反戦派は目をつけられると問答無用で刑務所送りになっています。何も言わず上層部の命令に従うものだけを残そうとしてます。現場の優秀な指揮官クラスさえ躊躇せず投獄します。もはや末期と言っていいでしょう。
日本は着々と侵攻準備を行っています。
  • 赤木
  • 2012年 09月24日 07時02分
[一言]
更新乙。

着々と戦力集中が進む、バルアス侵攻作戦(><)

一方、バルアス上層部&幕僚は貴重な情報を無視し(単に信じたくないのかもw)、逆撃を企てる(^^;;

刑務所暮らしのマルセス(><)
かえって、過酷な任務に投入されない分、僥倖かも^^

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 09月23日 22時38分
日本の侵攻準備は滞りなく進み、バルアス上層部は相変わらず勝利を確信し……情報を敵の謀略だと一蹴し……
マルセスは逆に刑務所に入ってよかったかもしれません。
  • 赤木
  • 2012年 09月24日 06時56分
[良い点]
はじめまして、いつも楽しんで読ませてもらってます。
[一言]
毎回の更新が待ち遠しいですね。
あと、オリジナル兵器のスペックはどこかでまとめて掲載してもいいと思われます。

作品についての感想ですが、
源会が初心にかえった事で不安要素の消えた日本に対して、
完全に引き返すポイントを越えてしまったバルアス共和国。
日本の力を知る者にしたらクーデター起こしてでも休戦したいんじゃ…(汗
  • 投稿者: ポマト
  • 2012年 09月21日 02時25分
読んでいただきありがとうございます。

日本は身内の暴走を止めたことで、軍の内部はほぼ完全に意思統一がなされました。

一方のバルアス。軍の穏健派は日本の力を理解していますが、大多数の継戦派に押し込められています。もはや後戻りのできない状態まで追い込まれました。

兵器のスペックは、またまとめて掲載しようと思います。
  • 赤木
  • 2012年 09月21日 07時04分
[一言]
 そう言えば、バルアス人たちは、『日本が、こことは別の世界から来た国であること』を、『知って』いて、『信じて』いるのでしょうか?
『知って』いて、『信じて』いるのなら、『別の世界の存在に、この世界の常識など通用しない』こと、それが当たり前であることは、論理的に考えれば、気づいてしかるべきだと思うのですが。
当然、日本が別世界から来たということを上層部や軍部は知っています。軍部の大半の人間は日本が常識外の国であると分かっており、これ以上の継戦は危険だと警告を発しています。
しかし政府の共和国の力を信じて止まない者達、軍部に少なからず存在する継戦派はそれらの警告を無視し、日本弱しという評価を下しています。
  • 赤木
  • 2012年 09月20日 19時00分
[一言]
 誰でもそうですが、結局バルアス人たちも、「自分たちの常識」という呪縛からは、「それが通用しなくなったことを、疑いの余地無く証明されない限り」逃れられなかったということですね。
その通りです。彼らは未だに自分達の常識が通用すると信じてますし、戦勝国となることすら不可能ではないと思っています。
  • 赤木
  • 2012年 09月20日 17時26分
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