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おお、クラリッサ姉様がなんか積極的に行動してますね。
前章の影響でしょうか。素晴らしいw

>婚約者でもいれば、親睦を深めるためにどこかに出かけることもあるが、今のところ、そのような相手もいない。

ふと思ったのですが、舞台が中世系の作品って、貴族は結構早くに婚約とかしていますが、ティアムーンでは少ないですよね。
セントノエルに通っている貴族は、そこが出会いの場にもなるからかなと思っていましたが、国に残っているクラリッサ姉様が20歳で婚約者もいないというのは……
これはやはり、尚武の国&男尊女卑のレムノで、「自分より強い女は嫌だ!」と避けられているのでは、と心配になりました…w
>おお、クラリッサ姉様がなんか積極的に行動してますね。

命懸けの鬼ごっこで得るところがあったのだと思いますねw

>これはやはり、尚武の国&男尊女卑のレムノで、「自分より強い女は嫌だ!」と避けられているのでは、と心配になりました…w

なるほどw可能性はあるかもしれませんねw
ただ、婚期が遅いのは純粋に物語の都合上という部分がとても大きいのですが……w
では、コメントありがとうございました。
本人は自分ファーストのつもりなのに文字だけ見ると慈愛に溢れた王族ですよね。
血統や国の歴史等しか誇れない貴族が多い中で、誰も否定出来ないような実績や評価を残しているミーアが評価されるのは自然ですよね。
>本人は自分ファーストのつもりなのに文字だけ見ると慈愛に溢れた王族ですよね。

はいw事実だけ並べると大変なことになってしまうミーアなのですw
ミーアを讃える黄金のナニカが建つことも不可避という感じがしてしまいますね。オソロシイ。
では、コメントありがとうございました。
>まぁ! 乗馬デート……そのようなものがあるのですね!

ええ!デートの形はイロイロありますからね!
でも、キノコ狩りデートとおウチでお料理デートはダメですよ?
ええ、苦労人が馬に蹴られる役回りをするのも心苦しいですし、かと言って手出ししないと死人が出かねませんからね!
ええ、クラリッサ義姉様には真っ当な恋愛道を歩んでもらいたいものです。

>ええ。しかも、しっかり勝ってしまったんです

ええ、あの勝負は騎馬王国の歴史に残る名勝負ですよね!
苦難に手を差し伸べて友情を育み、忘れかけた騎馬王国民の心構えを取り戻させ、馬の種類に貴賤は無いことを思い出させた。
騎馬王国民ならば誇りに思う語り継がれるべきイベントでしたね!
ええ、とても大事なことですが、ミーア様のお心の内が彼等にバレなければ良いのですよ!
世の知らなければ幸せなことって沢山ありますからね!

>心から助けを求めれば……そして、それが多くの人々のためになるような……王族としての務めを果たすものであるならば、きっとミーアは応えてくれる……。そのように、ボクは思います

アベルの頼みで義家族に認められるイベントとあればミーア様は張り切って頑張ってくれるでしょう!
でも、パライナ祭の後にキノコ探索……じゃなくて水土の薬の材料探しに魔窟の近所の森に行くはずなんですけど………レムノの世直しとどっちが優先されるんですかね?
レムノの立て直しを優先すると魔窟が自己進化してトンデモナイ建造物がポコポコ立ち並ぶコトになりますからね。
義実家詣でを優先しすぎるとプリンセスタウンたる母屋がきのこに乗っ取られますよ?
ナニナニ?もうとっくに乗っ取られている?
そうかも知れないけど、まだビックでゴージャスでゴールデンもしくはレインボーなヤツは建てられてはないですからね?……多分。
  • 投稿者: poyopoyo
  • 2025年 05月15日 12時30分
>でも、キノコ狩りデートとおウチでお料理デートはダメですよ?

まぁ、でも、クラリッサは料理できるから……という油断がアブナイのでしょうねw

>ええ、とても大事なことですが、ミーア様のお心の内が彼等にバレなければ良いのですよ!世の知らなければ幸せなことって沢山ありますからね!

そうですねwみんなの幸せのためにも、ミーアはバレないようにしないといけませんね。まぁ、ミーア自身、あの時の気持ちなんか忘れてる可能性もありますしねw

>そうかも知れないけど、まだビックでゴージャスでゴールデンもしくはレインボーなヤツは建てられてはないですからね?……多分。

そう…………ですね。そうだと……いいですね?w ニッコリ
では、コメントありがとうございました。

ミーアの内心を取り除いて実績だけ並べるとこうなるw
  • 投稿者: 眠り猫
  • 2025年 05月15日 12時27分
そうなのですよねwオソロシイ現象なのです……w
黄金の像がたくさん立ってしまいそうで……。
では、コメントありがとうございました。
おお…またミーア様の知らないところで、勝手に「ミーア様」の評価が上がってる(笑)
もっとも、描かれてないところで、ミーア様信者により勝手に名声が高まっていそうな気がしますが(笑)

レムノ王国で、また活躍するミーア様が見れそうですね!
頑張れ!ミーア様!
またアベル君とイチャイチャ出来る日まで!
(その後もまた、色々頑張らないといけなくなりそうですが(笑))
  • 投稿者: 婀娜垢
  • 2025年 05月15日 12時23分
>もっとも、描かれてないところで、ミーア様信者により勝手に名声が高まっていそうな気がしますが(笑)

魔窟ミーア学園とかありますしね。どんなことになっているのやら……オソロシイです。

>(その後もまた、色々頑張らないといけなくなりそうですが(笑))

はいwまぁ、ミーアは油断するとすぐサボリますから、少しぐらい気が張ってる方が良いのかもしれませんがw
では、コメントありがとうございました。
>これはどうやら、ミーアとのデートの様子を話さなきゃいけなくなりそうだぞ?
> よかった! 姉上、弟のデートに興味津々で、聞きたがってたんじゃなかった!

アベルの内心が面白すぎましたw
普段の様子からこの変化は確かに心配になりますね
誰かの影響で軽くなってなくて良かったw

>では……ミーア姫殿下に正式に面会を求め、助力をいただくことにしましょう。たとえ、厚かましいと思われても……レムノ王国を少しでもよくしていくために

いよいよレムノ王国の問題の根本にミーアさまが乗り込む時が来ましたか!
お義父さまへの挨拶もありますし、ここは気合を入れないとですね
  • 投稿者: NowI
  • 2025年 05月15日 12時20分
>普段の様子からこの変化は確かに心配になりますね
誰かの影響で軽くなってなくて良かったw

はいw良かったですw
明るくなってくれるのは嬉しいでしょうけど、ミーハーになってしまうのは、うーん、ですしねw

>お義父さまへの挨拶もありますし、ここは気合を入れないとですね

そうですね。いよいよ本丸という感じですが……。ただ、その前にやることが多すぎてどうなることやら、ですが……。
では、コメントありがとうございました。
豪胆無比な女傑ミーア像、本当に客観的な事実を言ってるだけだから困る
(きっかけはミーアの意志にあるとはいえ)これがほとんど偶然の出来事なんてはははそんなまさか
  • 投稿者: けたま
  • 2025年 05月15日 12時06分
>(きっかけはミーアの意志にあるとはいえ)これがほとんど偶然の出来事なんてはははそんなまさか

ハハハ、まさか、そんなぁw
っと、みんなが笑ってしまうのが、ミーアにとっての不幸のような気がしますねw
では、コメントありがとうございました。
アベルは自暴自棄になり自殺(若しくは初めの時間軸と同じように堕落し死亡?)、シオンも国を傾かせる。他の生徒会メンバーとかもショックのあまりダメになるって、もう蛇を抑えることのできる人が、みんな消えちゃうと言う蛇にとって1番理想的な環境になってしまうんじゃないですか…
そうですね。世界にとって一番の危機であったかもしれませんね。今にして思えば、ですが……。
では、コメントありがとうございました。
あのはじめの時間軸でもティオーナは後悔してたんだなぁ
となると、あの一時的に発生した若干改変された時間軸(アベルなどがミーアの味方になったけど革命は起こった世界線)なんか後悔の余り心を壊すか、修道院にでも入りそう…
>あの一時的に発生した若干改変された時間軸(アベルなどがミーアの味方になったけど革命は起こった世界線)なんか後悔の余り心を壊すか、修道院にでも入りそう…

ありそうですね。修道院説は色濃くありそうな気がします。
もしくは、父親を殺した真犯人を意地でも探し出して、ミーアの墓前に首を備えるとか……怖い……wでも、そのぐらいするかもしれませんね。
では、コメントありがとうございました。
このときのシオンって本当にナチュラルに自分と父王以外の王族、特に他国の王族を見下してたんだろうな…
自分の国と対等の力を持つ帝国の姫君、しかもこの段階で帝国の叡智と評判の立っているミーアを(無能な箱入りか慈悲しか持っていないお人好し)って評価できるって…
彼は彼で腐った貴族をたくさん見てきた経験があったのでしょうね。
父に連れられて、いろいろダメ貴族と会ったり、シオンにすり寄ろうとダメな大人が会いに来たりってことがあったんじゃないかと思いますね。
ラフィーナと似たような感じだったんじゃないかと思います。
では、コメントありがとうございました。
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