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[良い点]
やっぱり面白い。
年末まで我慢しようと思ってたのに読んでしまった。
言葉が、ふつくしい……
いつかコミカライズしておくれと願うファン。
  • 投稿者: りりちゃん
  • 30歳~39歳 女性
  • 2019年 12月17日 23時49分
ご感想ありがとうございます。
中途半端なところで中断していますが、年末年始には再開できるかと。
既存分を再読しながら、気長にお待ちいただけるとありがたいです。

今のところ、コミカライズの予定はありませんが、そんな風に望まれて光栄です!
商業でも同人ファンアートでも、どなたかが書いてくださったら、その方こそが第一号コミカライズ作家だと思っています♪
作者、セルフらくがきも好きだけど、人様に描いてもらうのも大好きですから。
[一言]
第八章《殺人者シャルル》編
105 新天地へ

 ヨランド・ダラゴン、政治家としても充分な資質を持った女性で、「聖女のプロデューサーだった」なんて説もありますね。

 私は意地が悪いので「あーあ、殿下ったらすっかり転がされてるなー」等と思ったり(笑)


  • 投稿者: 漉緒
  • 2019年 10月20日 18時39分
ご感想をありがとうございます。
ちょうど通算50件目です。

>ヨランド・ダラゴン
あまり詳しいことは言えませんが、スルドイ!
勝利王を作り上げたキングメーカーの一人とも言われてます。
現時点で34歳なので、活躍の場はまだこれから!
次回も引き続きよろしくお願いします。
[一言]
曲を付けて公開処刑www
ご感想ありがとうございます。
「103 沐浴と慰め」のあのシーンですね。公開処刑wwwまさにwwww
[良い点]
切ない……。相変わらず美しい言葉が紡がれていて、どっぷりとひたって読みました。シャルルいじらしくも愛らしい。

ご感想をありがとうございます。
新章スタートしましたが、王太子の苦悩はまだ始まったばかりなのです…
たまには浮上させてあげたいけど史実なのでしょーがない。
次回も引き続きよろしくお願いします。
[良い点]
更新ありがとうございます!
アルマニャック伯……(ノД`)・゜・。
史実は重い……ですね。本当にあったことだからこその、重みというか。

[気になる点]
シャルル・ドルレアンさんって誰だっけ?……と思ってWikipediaを見に行ったら、最初違う人が出てきて( ;∀;)ダレ?みたいになって泣いた。
同じ名前の人が多過ぎる……

[一言]
活動報告も拝読しました。
歴史の記録ではわからない部分を想像力で膨らましていくのが歴史小説の醍醐味と思うので、ライルが実在人物というのはホホウ(・∀・)と思いました!
七章は終了ということですが、続きもとても楽しみにしています!
  • 投稿者: 無憂
  • 2019年 09月23日 19時22分
コメントをありがとうございます。
シャルル・ドルレアンはジャンくんのお兄ちゃんですね。
初出は第二章「25 オルレアン公の子供たち」で、第三章では冒頭からアルマニャック伯とともに登場してちょくちょく顔出ししています。

各章のさいごに「登場人物紹介・第○章まで」がありますので、
迷ったときに参考にしていただければ、多少は区別つきやすくなるかと。

15世紀フランスは同じ名前が多すぎて筆者もかなり悩まされています…><

じつは、モブキャラには名前を付けない決まりで執筆しています。
名前のあるキャラクターは全員実在人物なので、読者さんが史実サイドにも興味を持ってもらえるのはとても嬉しいです。
次回もよろしくお願いします。
[一言]
第七章《王太子の都落ち》編
99 勇気と自尊心 

 本当に育ちの良い若者って天然っぽかったり愚鈍に見えたりしますね(笑)


  • 投稿者: 漉緒
  • 2019年 09月19日 18時10分
ご感想をありがとうございます。
シャルルは不遇な生い立ちですが、世間知らずで箱入り育ちなので
かなり天然なのです(笑)
[良い点]
重厚なストーリーがきになって、あたまから離れずまた読んでます。
歴史の素晴らしい世界観。キャラクターのよさ。
強烈に面白い!!(・∀・)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 09月19日 10時56分
管理
ご感想をありがとうございます。
今のところ文庫本2冊分くらいあるのに、再読していただけるとは!
強烈に嬉しいです。励みになります。
また次回もよろしくお願いします。
[良い点]
一気に読んでしまいました!面白いです。
検問の場面、ドキドキしました。
身代わりになったジャンはどうなるの…(´;Д;`)と、
思わずネットで検索したら指揮者しか出てこない(≧∀≦)
デュトワじゃないよ、デュノワだよ…カタカナ名前に弱すぎて泣ける。
[気になる点]
シャルルとジャンが多過ぎる(;ω;)
[一言]
王子様大変な人生ですが頑張ってもらいたいです。
次の更新を楽しみにお待ちします。
  • 投稿者: 無憂
  • 2019年 06月17日 18時00分
しまった!
アルファポリス版のURLを載せてしまいましたが、なろうにも同タイトルを投稿しています。
こちらでもご感想をありがとうございます。
一気読み! 嬉しい!!

15世紀フランス人は名前のバリエーションが少なすぎて、作者としても悩みの種です。
苦肉の策として、デュノワ伯など称号で呼んで区別しています。
名前のバリエーションが少ないおかげで、おもしろい二つ名がいっぱい作られたようです。

本作は不定期更新ですが、だいたい週1〜2回ペースです。
しばらくお待ちくださいませ。
ついでのようで恐縮ですが、関連タイトルにこんなのもあります。

▼本作のプロトタイプ(1話完結の短編)
「悩める王太子のディマンダー」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/394554938/763255240

▼執筆動機
「暗愚か、名君か? -ジャンヌではなく勝利王シャルル七世を主役にした理由-」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/394554938/80255253
[良い点]
第七章《王太子の都落ち》編
92 用心棒のお説教

 庶民の世界ではヨーロッパでもカカア天下が珍しく無かった様ですね(笑)
  • 投稿者: 漉緒
  • 2019年 06月16日 10時53分
最新話のご感想をありがとうございます。
いえいえ、王侯貴族も結構…
ほら、母上イザボーさんとか、めっちゃこわい!!

社会通念としての理想は「男に従属する女性」でしたが、
詩人アラン・シャルティエは「意志のある女性」の詩をいくつか書いています。
あぁ、この辺のエピソードも書いてみたいなぁ。
[良い点]
通貨知らなかったw!
シャルルの繊細な感じが本当に、、見てて応援したくなるヒロインのよう。
お母さんのこと言っちゃう女将に悪意はないけど刺さり具合が半端じゃなさそう。
総じて愛らしい。
[一言]
シャルルの繊細な感じが本当に、、見てて応援したくなるヒロイン力です。

ご感想ありがとうございます。
まさかの王太子=ヒロイン説が浮上w
シャルルは女子ではありませんが(それはそれで面白そう)
守られるタイプですね。

勝利王という二つ名はカッコイイけれど、
前線でガンガン戦うタイプの王ではないです。

そして、「お母さん」は地雷。
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