感想一覧
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[一言]
テンポが良くて一気に読んでしまいました。
あと、人知れず最強??っていうポジションが僕にとって新鮮でした。
アフターストーリーもっと知りたーいって思ったのでリクエストします!
テンポが良くて一気に読んでしまいました。
あと、人知れず最強??っていうポジションが僕にとって新鮮でした。
アフターストーリーもっと知りたーいって思ったのでリクエストします!
感想ありがとうございます。
外伝の「神を信じない神官戦士」
続編の「死霊に支配された王国」
短編の「とある死霊術師の旅路」
も読んでいただけたでしょうか?
因みに、私が書く職業選択の自由シリーズは全て同じ世界観で物語が進んでいます。
現在投稿中の「蟲使いの冒険者」
も覗いていただけると嬉しく思います。
外伝の「神を信じない神官戦士」
続編の「死霊に支配された王国」
短編の「とある死霊術師の旅路」
も読んでいただけたでしょうか?
因みに、私が書く職業選択の自由シリーズは全て同じ世界観で物語が進んでいます。
現在投稿中の「蟲使いの冒険者」
も覗いていただけると嬉しく思います。
- 新米少尉
- 2021年 01月11日 22時17分
[気になる点]
イズリズがゼロを説得する所で自分達をダークエルフと言ってる
イズリズがゼロを説得する所で自分達をダークエルフと言ってる
エピソード149
ありがとうございます。
細かい所まで読み込んでいただいて気付いてくれて嬉しく思います。
因みに、そこの場面の2人は敢えて自分達のことをシルバーエルフではなくダークエルフと言っています。
魔王軍を装って人身売買組織の喉元に乗り込むという裏任務に当たり、ダークエルフの自分達が同行すれば相手に怪しまれないという意味を込めて自らそのように話したということです。
ちょっと分かり辛かったかもしれません。
細かい所まで読み込んでいただいて気付いてくれて嬉しく思います。
因みに、そこの場面の2人は敢えて自分達のことをシルバーエルフではなくダークエルフと言っています。
魔王軍を装って人身売買組織の喉元に乗り込むという裏任務に当たり、ダークエルフの自分達が同行すれば相手に怪しまれないという意味を込めて自らそのように話したということです。
ちょっと分かり辛かったかもしれません。
- 新米少尉
- 2020年 07月30日 17時51分
[一言]
面白かったです。同シリーズの他作品も読もうと思います。
面白かったです。同シリーズの他作品も読もうと思います。
感想ありがとうございます。
外伝1作を経て現在は続編を執筆中です。
覗いていただけると嬉しいです。
外伝1作を経て現在は続編を執筆中です。
覗いていただけると嬉しいです。
- 新米少尉
- 2020年 03月26日 12時04分
[良い点]
読了しました。
不死の群勢という、ネクロマンサーの職業らしさを生かした主人公が描かれており、書きたいことが伝わってきたように思います。
主人公の職業への誇りと職業故の価値観が感じられて好感が持てました。
[気になる点]
不死の群勢故に仲間の戦闘に緊迫感がないのも、ネクロマンサーらしいと言えばらしいとは思います。
ゼロの頑固さを描くにしても、毎度ひとりで突撃をしていると、まとめて読んだ読者としては、またか……、と思うことがしばしばありました。
あと、キャラクターの台詞がところどころ説明的、というか文語的なところがあり言わされているように感じる点がありました。
[一言]
職業選択の自由、という一風変わったタイトルに惹かれて読み始めましたが、タイトルどおり職業への誇りをもった主人公で面白く読めました!
読了しました。
不死の群勢という、ネクロマンサーの職業らしさを生かした主人公が描かれており、書きたいことが伝わってきたように思います。
主人公の職業への誇りと職業故の価値観が感じられて好感が持てました。
[気になる点]
不死の群勢故に仲間の戦闘に緊迫感がないのも、ネクロマンサーらしいと言えばらしいとは思います。
ゼロの頑固さを描くにしても、毎度ひとりで突撃をしていると、まとめて読んだ読者としては、またか……、と思うことがしばしばありました。
あと、キャラクターの台詞がところどころ説明的、というか文語的なところがあり言わされているように感じる点がありました。
[一言]
職業選択の自由、という一風変わったタイトルに惹かれて読み始めましたが、タイトルどおり職業への誇りをもった主人公で面白く読めました!
感想ありがとうございます。
本作はファンタジー世界での職業、それも忌み嫌われ、むしろ敵方にあるような職業に目をつけ、その職業を生きる様を書いてみたものです。
私がタイトルに込めた思いをそのままに読み取っていただいてとても嬉しく思います。
本作はファンタジー世界での職業、それも忌み嫌われ、むしろ敵方にあるような職業に目をつけ、その職業を生きる様を書いてみたものです。
私がタイトルに込めた思いをそのままに読み取っていただいてとても嬉しく思います。
- 新米少尉
- 2020年 01月04日 15時14分
[良い点]
ゼロの暗い生い立ちやこれからの苦難の道などが序盤丁寧に説明されていますが、暗い過去の割に紳士的で落ち着いた口調で話す所が意外で、かつ悪人には容赦ないところもありまたパーティを組んでも意外に集団になじんだりなど意外な面が多く感じる主人公で「アンデッドになったとしてもひっそり生きるさ」と落ち着いて言う所等が只者でない印象を受けました。
[一言]
面白いです。
ゼロの暗い生い立ちやこれからの苦難の道などが序盤丁寧に説明されていますが、暗い過去の割に紳士的で落ち着いた口調で話す所が意外で、かつ悪人には容赦ないところもありまたパーティを組んでも意外に集団になじんだりなど意外な面が多く感じる主人公で「アンデッドになったとしてもひっそり生きるさ」と落ち着いて言う所等が只者でない印象を受けました。
[一言]
面白いです。
感想ありがとうございます。
本作を書き始めるにあたり、ゼロの性格はあっさりと筋道が整いました。
ネクロマンサー故に感情の起伏が少なく、淡々とした性格にして、そのゼロに合わせて他のキャラクターが誕生しました。
ただ、ゼロの性格がガッチリしたものではなかったため、他のキャラクターもフワフワしたものになってしまったのが反省点でもあります。
しかし、そんなゼロの性格を好意的に捉えてくれる方も多くて嬉しく思います。
本作を書き始めるにあたり、ゼロの性格はあっさりと筋道が整いました。
ネクロマンサー故に感情の起伏が少なく、淡々とした性格にして、そのゼロに合わせて他のキャラクターが誕生しました。
ただ、ゼロの性格がガッチリしたものではなかったため、他のキャラクターもフワフワしたものになってしまったのが反省点でもあります。
しかし、そんなゼロの性格を好意的に捉えてくれる方も多くて嬉しく思います。
- 新米少尉
- 2019年 12月30日 09時19分
[良い点]
面白かったです!
2人ともも好きだったので、ゼロの押しかけ愛人になれてよかったです。笑
面白かったです!
2人ともも好きだったので、ゼロの押しかけ愛人になれてよかったです。笑
エピソード195
ありがとうございますっ!
色々な評価をいただいて参考になるな~と思いながら、私のキャラクター設定の未熟さ故に支持を得辛くなってしまった2人、申し訳なかったなと作者的に思っていました。
10人がいれば10通りの感じ方があり、人それぞれの小説になるんだなと思うと、それも面白いですね。
それでも、あの2人を好きだと言ってくれる方がいて非常に嬉しいです。
色々な評価をいただいて参考になるな~と思いながら、私のキャラクター設定の未熟さ故に支持を得辛くなってしまった2人、申し訳なかったなと作者的に思っていました。
10人がいれば10通りの感じ方があり、人それぞれの小説になるんだなと思うと、それも面白いですね。
それでも、あの2人を好きだと言ってくれる方がいて非常に嬉しいです。
- 新米少尉
- 2019年 12月27日 20時42分
[一言]
初めて書き込みいたします、やしょうと申します
よく流行っている最強ものではなくファンタジーがしっかり描かれていて見応えがありました。どちらかというとライトノベルというより、レーベルとしては残酷描写を薄めれば少年少女向けの小説として充分売り出されてもおかしくないくらいです。
主人公が頑固で人間味がないという声もありますが、ネクロマンサー、特に死者という停滞した存在であり続けるという意味では違和感がなく己の中の信念に殉じるダークヒーロー的な部分がよかったです。
一章一章が死に向き合う生き様があり淡々としているところもまた素敵です。下手にハーレムになることもなく主人公がまっすぐ己の職と向き合う、こういう小説も自分にはとても楽しいものでありました。
楽しいひと時をありがとうございます。
初めて書き込みいたします、やしょうと申します
よく流行っている最強ものではなくファンタジーがしっかり描かれていて見応えがありました。どちらかというとライトノベルというより、レーベルとしては残酷描写を薄めれば少年少女向けの小説として充分売り出されてもおかしくないくらいです。
主人公が頑固で人間味がないという声もありますが、ネクロマンサー、特に死者という停滞した存在であり続けるという意味では違和感がなく己の中の信念に殉じるダークヒーロー的な部分がよかったです。
一章一章が死に向き合う生き様があり淡々としているところもまた素敵です。下手にハーレムになることもなく主人公がまっすぐ己の職と向き合う、こういう小説も自分にはとても楽しいものでありました。
楽しいひと時をありがとうございます。
エピソード30
感想ありがとうございます。
私の拙い文章力でありながら、私が書きたかった内容を読み取っていただいてとても嬉しく思います。
本作はファンタジーの世界観で自分の職業に誇りを持つ者の生き様を書いてみたいと思いました。
また、他の方々の様々な感想も、色々な捉え方があり、主人公をはじめとした登場人物の性格等が変化していて私自身「もしもゼロが○○だったら」と想像すると面白いと感じ、また、非常に参考になりました。
私の拙い文章力でありながら、私が書きたかった内容を読み取っていただいてとても嬉しく思います。
本作はファンタジーの世界観で自分の職業に誇りを持つ者の生き様を書いてみたいと思いました。
また、他の方々の様々な感想も、色々な捉え方があり、主人公をはじめとした登場人物の性格等が変化していて私自身「もしもゼロが○○だったら」と想像すると面白いと感じ、また、非常に参考になりました。
- 新米少尉
- 2019年 12月26日 18時14分
[気になる点]
バスターソード(Buster Sword)はどこかの国産RPGの主人公が持つ巨大な剣であって、柄が少し長く片手でも両手でも使えるロングソードもどきはバスタードソード(Bastard Sword)ですよ。
あの超巨大な剣持ってたらネクロマンサーって設定にもう一個ハズカシイ特徴が付いて回りますよ。
なろうでバスターソードって表記を時々見かけるけど、見るたび笑えるというか萎える
バスターソード(Buster Sword)はどこかの国産RPGの主人公が持つ巨大な剣であって、柄が少し長く片手でも両手でも使えるロングソードもどきはバスタードソード(Bastard Sword)ですよ。
あの超巨大な剣持ってたらネクロマンサーって設定にもう一個ハズカシイ特徴が付いて回りますよ。
なろうでバスターソードって表記を時々見かけるけど、見るたび笑えるというか萎える
エピソード8
分かり辛かったでしょうか。
ゼロが初期に装備していたのは「腰に差す」ことができ、片手でも扱える程度のロングソードで、仰るような巨大な剣ではありません。
確かに、ロングソードとバスターソードは同じであるという解釈もありますが、ファンタジーの世界では片手でも両手でも扱える長めの剣をロングソード、扱う者の背丈程もあるような巨大な剣をバスターソードと区別していることも多いので、本作でもそのように書き分けて、携帯方法等の表現で区別していました。
因みに巨大なバスターソードを装備するキャラクターは後々に登場しています。
ゼロが初期に装備していたのは「腰に差す」ことができ、片手でも扱える程度のロングソードで、仰るような巨大な剣ではありません。
確かに、ロングソードとバスターソードは同じであるという解釈もありますが、ファンタジーの世界では片手でも両手でも扱える長めの剣をロングソード、扱う者の背丈程もあるような巨大な剣をバスターソードと区別していることも多いので、本作でもそのように書き分けて、携帯方法等の表現で区別していました。
因みに巨大なバスターソードを装備するキャラクターは後々に登場しています。
- 新米少尉
- 2019年 12月25日 07時55分
[良い点]
基本的に文章が読みやすいです。
[気になる点]
貴族の葬列でギブアップ。
はっきりと章ごとに分かれている物語ですが、その各章が盛り上がりに欠けます。
熱かったり悲しかったりで心を打つ場面が無い
思わず笑ってしまうような掛け合いが無い
唸ってしまうほどの緻密な設定やどんでん返しもない
優れたレトリックも無い
その為、キャラやストーリーに魅力がありませんでした。
[一言]
あくまで途中までの評価です。
基本的に文章が読みやすいです。
[気になる点]
貴族の葬列でギブアップ。
はっきりと章ごとに分かれている物語ですが、その各章が盛り上がりに欠けます。
熱かったり悲しかったりで心を打つ場面が無い
思わず笑ってしまうような掛け合いが無い
唸ってしまうほどの緻密な設定やどんでん返しもない
優れたレトリックも無い
その為、キャラやストーリーに魅力がありませんでした。
[一言]
あくまで途中までの評価です。
感想ありがとうございます。
確かに全体的に盛り上がりに欠ける内容でした。
それを自覚しつつ、何とかしようと思いましたが、上手く立て直すことも出来ずに終わりまでいってしまいました。
また、死霊術師という特殊な主人公を描くにあたり、その職業の背徳性を自覚しつつ、誇りをもっているが故に主人公の生活がやや大人しい、というか淡々としたものにしたために、他のキャラクターとの掛け合いも地味になってしまいましたね。
いただいた貴重なご意見、今後の参考にさせていただきます。
確かに全体的に盛り上がりに欠ける内容でした。
それを自覚しつつ、何とかしようと思いましたが、上手く立て直すことも出来ずに終わりまでいってしまいました。
また、死霊術師という特殊な主人公を描くにあたり、その職業の背徳性を自覚しつつ、誇りをもっているが故に主人公の生活がやや大人しい、というか淡々としたものにしたために、他のキャラクターとの掛け合いも地味になってしまいましたね。
いただいた貴重なご意見、今後の参考にさせていただきます。
- 新米少尉
- 2019年 12月23日 12時26分
[一言]
4分の3くらいまで読みましたが5年後とかの時点でもうちょっと主人公最強にしてにして書き直した方が売れる
4分の3くらいまで読みましたが5年後とかの時点でもうちょっと主人公最強にしてにして書き直した方が売れる
ありがとうございます。
様々なご意見があるな、と勉強になります。
しかしながら本作については段階を経て強くなるように書いていたため、書き直しは難しいです。
いただいたご意見は今後の参考にさせていただきます。
様々なご意見があるな、と勉強になります。
しかしながら本作については段階を経て強くなるように書いていたため、書き直しは難しいです。
いただいたご意見は今後の参考にさせていただきます。
- 新米少尉
- 2019年 12月20日 07時57分
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