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[一言]
>どうやら俺の額に当たったのは、亜里奈が弾いたストローの袋だったらしい
割りばしの袋で割りばしを割るようなモノか……恐るべし、レッドあr(ォィ

そして、理解者が居るってのは心強いですね。
精神的にも、そしておそらく本作では物理的にも(ォィ

でもってアガシーちゃんのキャラ最高( ´∀` )
来て早々薄い本を探すとかもうおもろーですよ( ´∀` )
どうもサカキさん、今回もご感想ありがとうございます!


……亜里奈を怒らせると、その二つ名の由来ともなった、ローアングルからのボディフックが飛んできますのでご注意を。(笑)


こういう話って、正体を知ってる身内を作るかどうかって大きなポイントだと思うんですが、読み手にアレコレ説明する上でも誰か一人は居た方がやりやすいかな、ってことでこうなった――って経緯があったりもします。
……そうそう、物理的にも頼りになりますしね。(笑)


ちなみにですが、実はアガシーは「薄い本」というのが実際にどういうモノであるのかは理解してなかったりします。(笑)
ただ、なんかその響きと「禁断の気配」に、「ただならぬモノに違いない……!」と、好奇心をくすぐられまくってる――ってところでしょうか。

……あと、どこでそんな情報を仕入れていたのかは謎です。(笑)

[一言]
基本、不殺?
ま、まさか勇者時代の敵とも……最終的には和解、もしくは千日手な状態にして戦いを終結させたのか(゜Д゜;)

そして……やっちまっただなぁ勇者( ̄▽ ̄;)
いや、誰だってやっちまう状況だろうけど……いや、何言っても納得してもらえないよなぁ呪われた装備じゃ( ̄▽ ̄;)
どうもサカキさん、今回もご感想ありがとうございます!


はてさて、裕真が異世界の敵とどう決着を付けたかは……後々語られますので、お楽しみに!……ということで。(笑)


……そうなんですよね、ちゃんと説明してたとしてもやっぱりどうしようもなかった気はするわけですが……。(笑)
やっぱり、その最低限のことすら忘れてたせいで、「やってもうたー!」ってなっちゃうんでしょうね。(笑)

[一言]
正樹さんのご紹介で読みに来ました( ´∀` )
メカメカしい魔法少女……特撮で魔法使う連中みたいな感じかな?(ぇ

とにかく、帰還した世界でも異世界でのスペックと同じスペックで戦えるって夢がありますね( ´∀` )
どうもサカキさん、ご感想ありがとうございます!


いやー、ニチアサはもちろんのこと、あらゆる方面に造詣の深いサカキさんの目に拙作がどう映るのか……楽しみなような恐ろしいような。(苦笑)

……そう言えば、ボンクラはニチアサの知識はまるでなくて、そもそもそういうのを意識してたわけでもなかったんですよ、初めは。
でも、後々間咲兄やんに「ニチアサ的」という表現をもらって、「そうなのかも」なんて思ったという経緯があったりします。

まあ、全年齢指定になってて、いろいろと表現がソフトだったりするところは、いかにも「家族で観ても大丈夫」なニチアサ的なのかも知れませんね。(笑)


異世界帰りスペックについては、あんましやり過ぎるとそれはそれでつまんなくなると思って、結構アレコレ工夫したりしました。

その辺りも楽しんでいただければ幸いですが……それも含めて、もしもこの先「合わない」ようなら、それはそれで仕方の無いことですので、遠慮無く「合いませんでした、ムリです」って仰って下さいね。(苦笑)
[良い点]
鈴守さんが、シルキーベル!?な驚きと共に、おばあさまの強キャラ感にどびっくりです!

めっちゃ強そう(確信)
  • 投稿者: 黒イ卵
  • 2022年 06月10日 22時28分
たまごさん、今回もご感想ありがとうございます!


この早々とした正体バレについては、もっと後まで引っ張るかで、当時結構悩みました。
結果として、「(読者は)お互いの正体が分かっているからこそ、すれ違いを楽しめる」って方針を採ることにして、こうなりましたが……。
いただいた感想の中には、「秘密のままが良かった」というご意見もありましたので、なかなか難しいところだなあ、と思ってます。(笑)

はてさて、たまごさんの意見はどちらに転がりますやら……!?(卵だけに?)


おばあちゃんのドクトルさんは……ええ、強いです。
色んな意味で、あらゆる方面において。(笑)
[良い点]
怪しい仮面の男が、怪しい団体名を名乗ると、とても怪しいの相乗効果になりますね!
  • 投稿者: 黒イ卵
  • 2022年 05月31日 23時54分
どうもたまごさん、続けてのご感想ありがとうございます!


……いやー、ホント、この時点ではただただアヤしいだけっすよね!(笑)



まあ、張本人たる作者がそう意図していたからなんですが。(苦笑)
[良い点]
少しずつ読んでます!
以前拝読した時より、変えてますかね?
記憶とオープニングなどが、違った感じがしました!
  • 投稿者: 黒イ卵
  • 2022年 05月31日 23時49分
どうもたまごさん、ご感想ありがとうございます!


そーなんですよー、なんせ3年以上連載してましたから、マンガとかと同じで、初期と後期で文脈とかキャラとかにどうしても差異が見えてましたもんで……。

完結したのを機に、全編改稿(というか調整?)しておりまして。
多分、以前よりマイルドになってると思います――当社比ですが。(笑)

[良い点]
最初から一週間かけて一気読みしてきました!これ以上ないハッピーエンドでとても安心して読めました。ありがとうございます!
  • 投稿者: 青鈴
  • 2022年 05月06日 14時01分
どうも青鈴さん、ご感想ありがとうございます!

しかも、一週間かけて一気読みしていただけたとは……その上でお楽しみいただけたなら、まさに作者冥利に尽きるというものです……!


改めまして……こちらこそ、最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございました!

[良い点]
呪われた鎧に聖剣、まるで牙狼みたいです?(知ってる?)先の展開楽しみ♪☆5あげます。
  • 投稿者: 優樹菜
  • 2022年 04月18日 08時47分
どうも優樹菜さん、ご感想ありがとうございます!


あ、牙狼知ってますよ!
以前、夜中にテレビでやってたのを観たことあります……多少、ですが。

なるほど、色は違いますが、見た目のイメージ的にそんな風に捉えてもらっててもいいかも知れませんね。


そして、先を楽しみにして下さるとのこと……ありがとうございます!
その期待通りに楽しんでいただけますように……。(祈)

[一言]
完結おめでとうございます!!

どうしても焦れるのがこの2人!
もはやそのこと自体に安心感があります。


しかし邪教集団ですか!
勇者が実在するなら、もしかしたらダゴンさんたちも実在したり……?(最後までこんなことを……)


続きは……、あるとすればインフレが凄そうなので何とも言えませんが、スピンオフなり後日談なりは(勝手に)期待してますね!

とにもかくにも楽しかったです!お疲れ様でした!ありがとうございました!
どうも山辺さん、いつもご感想ありがとうございました!

そして、完結お祝いのお言葉もありがとうございます!
山辺さんはいつも褒めて下さるから、もうすごい助かったんですよ……精神的に。
なので、感謝感謝の感謝です……!


もうアレですね、裕真たちは邪魔されるまでがセットと見ていいでしょう。
いつになったら進展するのか……。(笑)

遺跡調査を襲撃した邪教集団が何を奉じているのかは知りませんが、もしかしたらダゴンさんかも知れませんよね!
もしそうでなかったとしても、ダゴンさんはいるんです――そう、みんなの心の中に……!(良い話風のイヤな話(笑))

インフレは確かに続編を書く上での問題の一つですね!
書くとしても、そこはアレコレと気を付けねば……。
まあその前に、1つぐらいはスピンオフをしっかり書いておきたいとも思ってます。
ほどほどにご期待下さい。(笑)


そして……こちらこそ、最後まで楽しんで下さいまして、本当にありがとうございました!

[一言]
完結お疲れ様です&おめでとうございます!!

時間がかかりましたが、何とか読み終える事が出来ました!

最終章はこれまでの伏線を上手く回収したり、登場人物ほぼ全員にキチンと見せ場あり、そして、何より裕真が最後まで”勇者”としての意思を貫き通したのがアツさもあって実に良かったです☆

個人的に最終章でも一番好きな場面は、ハイリアVSサカン将軍ですね。

安易に見えている状況ではなく、(自分なりの)最善の選択肢で犠牲を最小限に抑えようとしたサカン将軍の決断も良いし、それに何より、この土壇場で術式を完成させたハイリアによる"終焉”と"誕生”を象徴する詠唱とかも反則級に決まっていてテンションが跳ね上がりました!!

軽い驚きがあったのは、戦力的に不安だったしおしおもしっかりと援護という形で単なる添え物じゃない活躍を見せてくれた事ですね。

分かってはいたけれど、登場人物達に余すところなく登場する意味・必然性があるのだと再認識出来てそこも好評価でした。

個人的には、途中読んでいた時に『クローリヒトやエクサリオは、まぁまだ言い訳出来る感じだけど、シルキーベルに関してはどこかの陣営――特に、裕真らへんがもう少し早く正体に気づいてなきゃおかしいんじゃないか』と思ったりしたのですが、そういうのも含めて、終盤でしっかり対等な人間として諸々の因縁に決着をつけていたのが良かったです。

エピローグでは、これまで頑張ってきた裕真や千紗だけでなく、無事復帰出来たドクトルさんやめっきり出番がなくなっていたマテンロー達も見られて、まさに大団円!の一言に尽きますね!!

……それにしても、宗家はあれほどお役目に執着していたみたいだけど、まだ何か企んでいたりするのだろうか?(汗)

とにもかくにも、最後まで全力で楽しめる作品であり、本当に素晴らしかったです!!
どうもアカテンさん、読了並びにシメのご感想まで、まことにありがとうございました!

そして完結のお祝いもありがとうございます!

いやー、アツき魂を備えた我らが山賊にここまでのお褒めに与るとは、まさに光栄でありますよ……!
最終章はホントに、仰る通りのところを何とか形にしようとした結果ですから……!

ハイリアVS将軍が、アカテンさんの琴線に触れてたってのも嬉しいです。
こういうのが好きな人に刺さればいいなー、と思ってたので。(笑)
しおしおも、ムリに入れることはなかったのかもですが、スパイスとしてちゃんと機能してくれたようで良かったです!

シルキーベルの正体については、確かにそうなんですよね。(苦笑)
まあ一応、裕真は「千紗が関係してるとは思いたくない」という無意識の先入観があり、ハイリアなんかは薄々勘づいてるものの、それを尊重して保留にしてる……という面もあるにはあるんですが、その辺詳しく書くのもクドいかと思って流したってところはありますから。
なので、「大人の事情」的なイメージがどうしてもあったかも知れませんね。……いやまあ、そういう面も実際ありますけど。(苦笑)

最終章のラストバトル周りは、どうしたって一般人お断り状態だったので、エンディングにイタダキやおキヌさんを出すのはやはり必然でありました。(笑)
もうちょっとシーン的な尺を取ってやれれば良かったのですが、まあ、そこはインパクト勝負というやつで……。
結果として、あそこで邪魔が入るのもまた必然だったってわけですね。(笑)

宗家絡みの話については……そうですね、まさしく続編以降というやつですね。
いずれまたお目にかかれればいいのですが……。


ともあれ、お忙しい中最後までお楽しみいただき、本当にありがとうございました!
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