感想一覧
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[良い点]
アニスの覚悟と決意が強いですね、重いだけど
アニスの覚悟と決意が強いですね、重いだけど
エピソード169
[良い点]
2部まで見ました。ラストは感動しました。
鍛冶屋のトマスが最初あった時の態度の裏付けがあり、とてもストーリーが読みやすかった。スタンピートの部分ではそのためにドラゴンの魔石を採用していたのかと思いました。
最後に、完結おめでとうございます。書籍版も機会があったら買ってみたいと思います。
[気になる点]
スタンピートの所は、少し無理感があるけれど必要な所だと思った。
ドラゴンを倒せるのに苦戦が何回かありましたが、それにも裏設定などがあるんでしょうか。
物語上では、その時代は議会という言葉に慣れて無いはずなので、反応が薄い点が少し気になります。
小説に関してではないですが王政時代から議会という事に関してイギリスを参考にしていますか?初代エリザベス女王は国を愛して、子供を作らなかったのでその点もアニスと同じ?
[一言]
ifストーリーを書いて欲しい。
1、帝国の王とアニスが結ばれる話
2、鍛冶屋トマスとアニスの出会い
3、ヴァンパイアの起源の人の話
などなど沢山ありますが特に読んで見たいと思ったのはこの3つです。
しかし、ラストがあのような終わり方なので逆に入れると壊しそうで怖い
2部まで見ました。ラストは感動しました。
鍛冶屋のトマスが最初あった時の態度の裏付けがあり、とてもストーリーが読みやすかった。スタンピートの部分ではそのためにドラゴンの魔石を採用していたのかと思いました。
最後に、完結おめでとうございます。書籍版も機会があったら買ってみたいと思います。
[気になる点]
スタンピートの所は、少し無理感があるけれど必要な所だと思った。
ドラゴンを倒せるのに苦戦が何回かありましたが、それにも裏設定などがあるんでしょうか。
物語上では、その時代は議会という言葉に慣れて無いはずなので、反応が薄い点が少し気になります。
小説に関してではないですが王政時代から議会という事に関してイギリスを参考にしていますか?初代エリザベス女王は国を愛して、子供を作らなかったのでその点もアニスと同じ?
[一言]
ifストーリーを書いて欲しい。
1、帝国の王とアニスが結ばれる話
2、鍛冶屋トマスとアニスの出会い
3、ヴァンパイアの起源の人の話
などなど沢山ありますが特に読んで見たいと思ったのはこの3つです。
しかし、ラストがあのような終わり方なので逆に入れると壊しそうで怖い
感想ありがとうございます。
スタンピードは設定だけ考えていて、最後まで出すかどうか書きながら迷っていたので、あくまで情報としては作品として出さず、作者の設定の中にあったので確かに唐突だったな、というのはご尤もな点だと同意致します。
この辺り、アルガルドやアクリルの幕間で辺境の異変を差し挟むことも考えたのですが、あくまでアニスフィアたちの視点がメインだと思い、作者の筆が進む内にこちらを書こうと思い至った結果ですね。
ドラゴンの魔石は魔石の格としては最高位のものと言っても差し支えないのですが、アニスフィアがドラゴン化するまでは間接的ないし限定的な使用なので人間のままのアニスフィアが使えばドラゴンそのものよりは弱体化しています。
そんなドラゴンを倒せたのはアニスフィアが知恵と魔道具を十全に使用して相性勝ちしたという設定があります。
議会という言葉に反応をしていたのがユフィリアという想定だと言うことでお答えするならば、ユフィリアは一部と二部の間でアニスフィアから前世の話を聞いていたので抵抗はなく、それを聞いて少しずつその下地は裏で用意していたという設定です。
そこまで洗練されておらずとも、オルファンスが貴族の意見をよく取り入れるように動いていたのも幸いしていたりします。
王政時代から議会政に、というのは特にモデルはなく、アニスとユフィがプライベートで自分たちの後の世代をどうしようか、という話をしていた中の一案だった、という想定ですね。
IFストーリーに関しましてはご要望として覚えていようと思います。書き出せるかどうかは、筆の調子と向き次第ですので首を長くしてお待ちいただければ幸いでございます。正直、作者も今はあの最後の余韻でまだまだ外伝や後日談に意識が向けられないものでして……。
改めて、楽しんで頂けたのであれば幸いです。途中、ドラゴンについてお話しましたが、書籍版では改変がありまして第1巻でドラゴンが登場しておりますので、興味が沸きましたら書籍版も手に取って頂ければ幸いです。
スタンピードは設定だけ考えていて、最後まで出すかどうか書きながら迷っていたので、あくまで情報としては作品として出さず、作者の設定の中にあったので確かに唐突だったな、というのはご尤もな点だと同意致します。
この辺り、アルガルドやアクリルの幕間で辺境の異変を差し挟むことも考えたのですが、あくまでアニスフィアたちの視点がメインだと思い、作者の筆が進む内にこちらを書こうと思い至った結果ですね。
ドラゴンの魔石は魔石の格としては最高位のものと言っても差し支えないのですが、アニスフィアがドラゴン化するまでは間接的ないし限定的な使用なので人間のままのアニスフィアが使えばドラゴンそのものよりは弱体化しています。
そんなドラゴンを倒せたのはアニスフィアが知恵と魔道具を十全に使用して相性勝ちしたという設定があります。
議会という言葉に反応をしていたのがユフィリアという想定だと言うことでお答えするならば、ユフィリアは一部と二部の間でアニスフィアから前世の話を聞いていたので抵抗はなく、それを聞いて少しずつその下地は裏で用意していたという設定です。
そこまで洗練されておらずとも、オルファンスが貴族の意見をよく取り入れるように動いていたのも幸いしていたりします。
王政時代から議会政に、というのは特にモデルはなく、アニスとユフィがプライベートで自分たちの後の世代をどうしようか、という話をしていた中の一案だった、という想定ですね。
IFストーリーに関しましてはご要望として覚えていようと思います。書き出せるかどうかは、筆の調子と向き次第ですので首を長くしてお待ちいただければ幸いでございます。正直、作者も今はあの最後の余韻でまだまだ外伝や後日談に意識が向けられないものでして……。
改めて、楽しんで頂けたのであれば幸いです。途中、ドラゴンについてお話しましたが、書籍版では改変がありまして第1巻でドラゴンが登場しておりますので、興味が沸きましたら書籍版も手に取って頂ければ幸いです。
- 鴉ぴえろ
- 2020年 07月07日 21時41分
[良い点]
1部のafterstoryまで見ました。
1部の3章からはとても分かりやすくストーリーが頭に入って来ました。鍛冶屋の登場回数は、計算されているのか分からないけど、飽きない回数でどれも濃い話でした。一気に物語が進む部分があり、(物語上で)とても忙しい印象を感じました。また、途中で切りafterstoryに切り替えるなど凄いと思います。
[気になる点]
最初の導入の部分がかなりご都合主義に感じました。
王子の退場まで少しだけ無理矢理感があります。
あと何回も同じ意味のセリフを使い回してたのが少し気になります。(言い合っても何も進展しないと言う事を表現したいのですか?)
[一言]
鍛冶屋のafterstory(1部)が見たい。
また、最初話を聞かずに返せばよかったと想像を掻き立ててくれるが、やはり書いて欲しい
1部のafterstoryまで見ました。
1部の3章からはとても分かりやすくストーリーが頭に入って来ました。鍛冶屋の登場回数は、計算されているのか分からないけど、飽きない回数でどれも濃い話でした。一気に物語が進む部分があり、(物語上で)とても忙しい印象を感じました。また、途中で切りafterstoryに切り替えるなど凄いと思います。
[気になる点]
最初の導入の部分がかなりご都合主義に感じました。
王子の退場まで少しだけ無理矢理感があります。
あと何回も同じ意味のセリフを使い回してたのが少し気になります。(言い合っても何も進展しないと言う事を表現したいのですか?)
[一言]
鍛冶屋のafterstory(1部)が見たい。
また、最初話を聞かずに返せばよかったと想像を掻き立ててくれるが、やはり書いて欲しい
- 投稿者: kimen
- 2020年 07月02日 07時20分
感想ありがとうございます。1部の1、2章は正直迷走してた時期で作者の迷いなどが出てしまっているのは自覚しています。
手を加えたりして逆に悪文になってる可能性もあるのでご指摘の通りかと。
同じ言葉の使い回しもそんな当時の状況が反映されたのだと思います。
書籍版では編集の目も入っておりますので、機会があればそちらで見て頂ければと思います。
手を加えたりして逆に悪文になってる可能性もあるのでご指摘の通りかと。
同じ言葉の使い回しもそんな当時の状況が反映されたのだと思います。
書籍版では編集の目も入っておりますので、機会があればそちらで見て頂ければと思います。
- 鴉ぴえろ
- 2020年 07月02日 10時28分
[良い点]
完結おめでとうございます
アニスやユフィ達は勿論アル君も幸せになってくれて良かった
書籍版も追いかけますし番外編も期待してます
完結おめでとうございます
アニスやユフィ達は勿論アル君も幸せになってくれて良かった
書籍版も追いかけますし番外編も期待してます
エピソード192
感想ありがとうございます。ゴールがこのような形として描けたこと、作者としても嬉しく思っています。
- 鴉ぴえろ
- 2020年 07月01日 10時53分
[一言]
完結おめでとうございます。
楽しく読ませていただきました。
これから更に出るであろう書籍版なども楽しみにしています!
完結おめでとうございます。
楽しく読ませていただきました。
これから更に出るであろう書籍版なども楽しみにしています!
感想ありがとうございます! 本については良いご報告が出来るように頑張ります。
- 鴉ぴえろ
- 2020年 06月30日 20時57分
[良い点]
完結お疲れさまでした。
完結の仕方が自分の中で理想のハッピーエンドでよりこの作品が好きになりました。
また忘れられない百合作品が増えてしまった…。
[気になる点]
完結してすぐこんなことを聞かれるとウンザリするかも知れないのですが、ぴえろ先生の次作というのはあるのでしょうか。
一息付いているところに水を刺したならお聞き流しください。
[一言]
また1つ自分の記憶に刻み付けられた作品を書いてくれて、本当にありがとうございました。
今後出る小説の続きと漫画も嬉々として追っていくのでよろしくお願いします。
完結お疲れさまでした。
完結の仕方が自分の中で理想のハッピーエンドでよりこの作品が好きになりました。
また忘れられない百合作品が増えてしまった…。
[気になる点]
完結してすぐこんなことを聞かれるとウンザリするかも知れないのですが、ぴえろ先生の次作というのはあるのでしょうか。
一息付いているところに水を刺したならお聞き流しください。
[一言]
また1つ自分の記憶に刻み付けられた作品を書いてくれて、本当にありがとうございました。
今後出る小説の続きと漫画も嬉々として追っていくのでよろしくお願いします。
- 投稿者: 百合好
- 2020年 06月30日 10時33分
エピソード192
感想ありがとうございます! 楽しんで頂けたのであれば作者冥利につきます。
勿論次回作も考えておりますよ! もし更新したら暇がある時にでも見てやってください!
勿論次回作も考えておりますよ! もし更新したら暇がある時にでも見てやってください!
- 鴉ぴえろ
- 2020年 06月30日 11時23分
[一言]
アニスとユフィのラブラブとても楽しかったです。
ファンタジーで魔法があり子供も出来る設定なら、百合でも子供がいても良いのではと個人的には思いました。子供が出来る話も読んでみたかったです。
最終話の時、リュミエルはどこにいるんだろう、黒の森まだあるのでしょうか?
アニスとユフィのラブラブとても楽しかったです。
ファンタジーで魔法があり子供も出来る設定なら、百合でも子供がいても良いのではと個人的には思いました。子供が出来る話も読んでみたかったです。
最終話の時、リュミエルはどこにいるんだろう、黒の森まだあるのでしょうか?
- 投稿者: 鏡
- 2020年 06月28日 22時42分
感想ありがとうございます。
子供の話はお声は頂いているんですが、やはり好みが分かれる所なので本編では差し挟めないと考えています。一応、設定だけはあるんですが、正史とするかは決めてません。ごめんなさい。
リュミエルは、恐らく最終話の段階では世界に還っていると思います。パレッティア王国の王政の終わりは彼女にとって区切りとなると思うので。黒の森はカンバス大森林に手を入れることになったので開拓が進んで消失していると思います。
子供の話はお声は頂いているんですが、やはり好みが分かれる所なので本編では差し挟めないと考えています。一応、設定だけはあるんですが、正史とするかは決めてません。ごめんなさい。
リュミエルは、恐らく最終話の段階では世界に還っていると思います。パレッティア王国の王政の終わりは彼女にとって区切りとなると思うので。黒の森はカンバス大森林に手を入れることになったので開拓が進んで消失していると思います。
- 鴉ぴえろ
- 2020年 06月28日 23時04分
[良い点]
文章が流麗である
物語のテンポがとてもよい。
キャラクターの心理的変化も簡潔で包括的です。
読み心地がいい
[気になる点]
ナヴルとガッくんの妹が気になります。面白そうです。
亜人が王国に入った後に、王国の貴族たちはどんな反応をするか楽しみです。
[一言]
第三部がとても楽しみです
文章が流麗である
物語のテンポがとてもよい。
キャラクターの心理的変化も簡潔で包括的です。
読み心地がいい
[気になる点]
ナヴルとガッくんの妹が気になります。面白そうです。
亜人が王国に入った後に、王国の貴族たちはどんな反応をするか楽しみです。
[一言]
第三部がとても楽しみです
- 投稿者: LSF
- 2020年 06月28日 17時23分
エピソード192
感想ありがとうございます。楽しんで頂けてありがたい限りです。
ナヴルとガッくんの妹は後日談で出せるかな、と言う所ですね。
第三部は構想はありましたが、ここで完結するのが良いかなと考えております。申し訳ない。
ナヴルとガッくんの妹は後日談で出せるかな、と言う所ですね。
第三部は構想はありましたが、ここで完結するのが良いかなと考えております。申し訳ない。
- 鴉ぴえろ
- 2020年 06月28日 21時23分
[一言]
本編完結お疲れ様でした。
ここまで楽しませていただきました。
番外編、書籍3刊以降等楽しみにしています。
これからも頑張ってください。
本編完結お疲れ様でした。
ここまで楽しませていただきました。
番外編、書籍3刊以降等楽しみにしています。
これからも頑張ってください。
エピソード192
感想ありがとうございます!
- 鴉ぴえろ
- 2020年 06月28日 00時27分
感想は受け付けておりません。