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[良い点]
アニスにもこんな積極的な部分が……!
これはなんともよきですねぇ!!
普段攻めてる子が攻められるのはどうしてこんなに萌えるのだろうか……次回も楽しみにしています!
アニスにもこんな積極的な部分が……!
これはなんともよきですねぇ!!
普段攻めてる子が攻められるのはどうしてこんなに萌えるのだろうか……次回も楽しみにしています!
エピソード187
理由があると積極的になれるアニスです。次回もなるべく速めにお届け出来るように頑張ります!
- 鴉ぴえろ
- 2020年 06月25日 21時47分
[気になる点]
うん?一瞬こいつ(キメラドラゴン)オーフェンのドラゴン(真龍)かな?って思った。
しかし、アニスのドラゴン、こいつチートじゃありませんかね。アニスに取り込まれてからの方がチート化してるよね。アニスの為に生まれたレベルだよね。
[一言]
龍と竜の戦い、無効化(ある意味吸収)と吸収…悲しいけれど、美しく熱い戦いでした。
うん?一瞬こいつ(キメラドラゴン)オーフェンのドラゴン(真龍)かな?って思った。
しかし、アニスのドラゴン、こいつチートじゃありませんかね。アニスに取り込まれてからの方がチート化してるよね。アニスの為に生まれたレベルだよね。
[一言]
龍と竜の戦い、無効化(ある意味吸収)と吸収…悲しいけれど、美しく熱い戦いでした。
エピソード186
次話で書くつもりですが、アニスのドラゴンはチートなのは間違いないんですけどめちゃくちゃ条件が厳しいので乱用出来ない奴です(今回の話に入れるとテンポが悪くなりそうだったので次回に回してます)
- 鴉ぴえろ
- 2020年 06月25日 00時26分
[気になる点]
第2部 第6章がある程度の終結を向かえたとこなのですが、
矛盾と言えるほどではないのですが、若干の腑に落ちない思いがありましたので。
・パレッティア王国とカンバス王国の関係性について
「過去の異端狩りから逃れたヴァンパイアがカンバス王国に移り住んだ」
とあり、これがもとでパレッティア王国への復讐を目論む派閥が起こったと思うのですが、
そこまでの執念を抱くほどの恨みを買いながらヴァンパイアという存在を
御伽話として語られる怪物という程度にまで霞むほど警戒心のうすいパレッティア王国が不自然だし、
そもそも、復讐をもくろんでいながらパレッティア王国に対し、
諜報活動を一切していないことがあまりにも不可解。
ヴァンパイアの特性から見てパレッティア王国に洗脳した手駒を紛れ込ませることはできただろうし、
そうしていれば、ヴァンパイアという種族が忘れられていることや
先王時代に国が荒れていたこと、レイニの騒動とつけいる隙がいくらでもあり、
ライラナが台頭する以前になんとでもケリがついたはず。
それこそ、意図せずレイニが起こした騒動を意図的に起こして
国を乗っ取ることくらい容易にできたと思われます。
・ドラゴンの魔力(魔石)とヴァンパイアの魔力について
アニスフィアは、結果としてヴァンパイアの侵蝕の影響も取り込んだことで
本来、適合するはずのないドラゴンの魔力を最適に扱える身体へと変質したとのことですが、
レイニがヴァンパイアだと発覚する切っ掛けが、
相性がそぐわない魔石同士だと反発し合うという性質から、
レイニの魔石とアニスフィアの刻印が反発したためだったはずで
それなのに、ヴァンパイアの魔力による変質がアニスフィアと
ドラゴンの魔力のつなぎになっている点が不可解です。
もう一ついえば、そもそもドラゴンの魔力を滾らせた状態のアニスフィアが
あっさりとヴァンパイアの魔力に侵食されたなと。
「竜であれと、強き者であれと言うかのように」っていう描写もあって
理知的な強者だと思ってましたが、ただの脳筋だったようで…。
いままで偉そうに振る舞ってたドラゴンの魔力しょぼいなと。
私の捉え方が間違っているのかもしれませんが、
今までの話に比べるとアニスフィアのドラゴン化という結果ありきで
そこに肉付けされた感が拭えなかったので長文にて失礼させていただきました。
第2部 第6章がある程度の終結を向かえたとこなのですが、
矛盾と言えるほどではないのですが、若干の腑に落ちない思いがありましたので。
・パレッティア王国とカンバス王国の関係性について
「過去の異端狩りから逃れたヴァンパイアがカンバス王国に移り住んだ」
とあり、これがもとでパレッティア王国への復讐を目論む派閥が起こったと思うのですが、
そこまでの執念を抱くほどの恨みを買いながらヴァンパイアという存在を
御伽話として語られる怪物という程度にまで霞むほど警戒心のうすいパレッティア王国が不自然だし、
そもそも、復讐をもくろんでいながらパレッティア王国に対し、
諜報活動を一切していないことがあまりにも不可解。
ヴァンパイアの特性から見てパレッティア王国に洗脳した手駒を紛れ込ませることはできただろうし、
そうしていれば、ヴァンパイアという種族が忘れられていることや
先王時代に国が荒れていたこと、レイニの騒動とつけいる隙がいくらでもあり、
ライラナが台頭する以前になんとでもケリがついたはず。
それこそ、意図せずレイニが起こした騒動を意図的に起こして
国を乗っ取ることくらい容易にできたと思われます。
・ドラゴンの魔力(魔石)とヴァンパイアの魔力について
アニスフィアは、結果としてヴァンパイアの侵蝕の影響も取り込んだことで
本来、適合するはずのないドラゴンの魔力を最適に扱える身体へと変質したとのことですが、
レイニがヴァンパイアだと発覚する切っ掛けが、
相性がそぐわない魔石同士だと反発し合うという性質から、
レイニの魔石とアニスフィアの刻印が反発したためだったはずで
それなのに、ヴァンパイアの魔力による変質がアニスフィアと
ドラゴンの魔力のつなぎになっている点が不可解です。
もう一ついえば、そもそもドラゴンの魔力を滾らせた状態のアニスフィアが
あっさりとヴァンパイアの魔力に侵食されたなと。
「竜であれと、強き者であれと言うかのように」っていう描写もあって
理知的な強者だと思ってましたが、ただの脳筋だったようで…。
いままで偉そうに振る舞ってたドラゴンの魔力しょぼいなと。
私の捉え方が間違っているのかもしれませんが、
今までの話に比べるとアニスフィアのドラゴン化という結果ありきで
そこに肉付けされた感が拭えなかったので長文にて失礼させていただきました。
エピソード185
気になる点があったという事で、ご満足頂けるかどうかはわかりませんが解答したいと思います。
・パレッティア王国とカンバス王国の関係性について
ヴァンパイアが復讐の執念を抱いたのは事実ですが、彼等はあくまで「魔法使い」であることに拘っているので、彼等における魔法への復讐というのは自分たちの存在が正しかったと認めさせるということで、パレッティア王国への否定という復讐ではありますが、侵略という意味での復讐ではないからです。
だから彼等としては「自分の研究を邪魔されるのが何よりも嫌」っていうのは、穏健派であろうとも過激派であろうとも共通した認識だったので、謀略を働いて政治的だったり、軍事的にパレッティア王国を崩壊させることが目的ではないからです。
一方、パレッティア王国にとってヴァンパイアが姿を潜めるにつれて記憶は風化していきました。これは故魔法省が徹底して異端を遠ざけた結果であります。結果として、誰も存在を知らなくなったのはいいけれど対処法を誰も考えることはなくなった、という流れになります。
纏めると「それはヴァンパイアが望む復讐方法ではなかった」という事になります。あくまで「魔法使いとして自分たちが正しいと屈服させたかった」であり、精霊契約者に至る領域まで迫ったのはライラナだけだったので行動を起こさなかった、という事です。
・ドラゴンの魔力とヴァンパイアの魔力について
まず前提として、アニスフィアのドラゴン化は進行していました。これは幕間でティルティが話していました。
ただこれはもっと年数をかけてゆっくり定着していた予定なので、アニスフィアの意志とドラゴンの魔石の意志が重ならないと最大の効果を発揮しません。
例えばフェンリルやレイニのヴァンパイアの力に晒されて防衛反応をすると、アニスもビックリして本人の防衛反応も働いて初めて抵抗する、という流れでして。
ヴァンパイアの変質はライラナの力任せだったのも勿論ありますが、そもそもの話として魔石が万全な状態で、狂人レベルの意志まで乗って増幅された明確な指向性のある魔石の力と、砕かれて宿主ありきの出力で、かつ適合がこの段階での不完全な刻印紋では出力の差で負けてしまいます。
更に面倒なことにヴァンパイ化の影響はアニスフィアの精神から搦め捕ったので、そのせいでドラゴンの魔石との繋がりが弱くなったのもあります。
つまりアニスがヴァンパイア化の変質を受け入れてしまった起きた事故であり、その事故の後でアニスが否定したのでドラゴンの魔力との繋がりが戻ったり、ユフィからの魔力の補助を受けたので今の形に落ち着いた、という流れです。
ドラゴンがショボいと馬鹿にされているようですが、そもそもドラゴンはアニスありきなので、アニスが心折れるなら結構あっさりドライに見捨てます。弱肉強食なので。食われるなら仕方あるまい、と。
なので、あの状況でショボいのは実はアニスな訳です。その後リカバリーはしましたが、アニスにとって心の傷、メンタル面での蓄積ダメージはそれだけ大きかったという事です。
・パレッティア王国とカンバス王国の関係性について
ヴァンパイアが復讐の執念を抱いたのは事実ですが、彼等はあくまで「魔法使い」であることに拘っているので、彼等における魔法への復讐というのは自分たちの存在が正しかったと認めさせるということで、パレッティア王国への否定という復讐ではありますが、侵略という意味での復讐ではないからです。
だから彼等としては「自分の研究を邪魔されるのが何よりも嫌」っていうのは、穏健派であろうとも過激派であろうとも共通した認識だったので、謀略を働いて政治的だったり、軍事的にパレッティア王国を崩壊させることが目的ではないからです。
一方、パレッティア王国にとってヴァンパイアが姿を潜めるにつれて記憶は風化していきました。これは故魔法省が徹底して異端を遠ざけた結果であります。結果として、誰も存在を知らなくなったのはいいけれど対処法を誰も考えることはなくなった、という流れになります。
纏めると「それはヴァンパイアが望む復讐方法ではなかった」という事になります。あくまで「魔法使いとして自分たちが正しいと屈服させたかった」であり、精霊契約者に至る領域まで迫ったのはライラナだけだったので行動を起こさなかった、という事です。
・ドラゴンの魔力とヴァンパイアの魔力について
まず前提として、アニスフィアのドラゴン化は進行していました。これは幕間でティルティが話していました。
ただこれはもっと年数をかけてゆっくり定着していた予定なので、アニスフィアの意志とドラゴンの魔石の意志が重ならないと最大の効果を発揮しません。
例えばフェンリルやレイニのヴァンパイアの力に晒されて防衛反応をすると、アニスもビックリして本人の防衛反応も働いて初めて抵抗する、という流れでして。
ヴァンパイアの変質はライラナの力任せだったのも勿論ありますが、そもそもの話として魔石が万全な状態で、狂人レベルの意志まで乗って増幅された明確な指向性のある魔石の力と、砕かれて宿主ありきの出力で、かつ適合がこの段階での不完全な刻印紋では出力の差で負けてしまいます。
更に面倒なことにヴァンパイ化の影響はアニスフィアの精神から搦め捕ったので、そのせいでドラゴンの魔石との繋がりが弱くなったのもあります。
つまりアニスがヴァンパイア化の変質を受け入れてしまった起きた事故であり、その事故の後でアニスが否定したのでドラゴンの魔力との繋がりが戻ったり、ユフィからの魔力の補助を受けたので今の形に落ち着いた、という流れです。
ドラゴンがショボいと馬鹿にされているようですが、そもそもドラゴンはアニスありきなので、アニスが心折れるなら結構あっさりドライに見捨てます。弱肉強食なので。食われるなら仕方あるまい、と。
なので、あの状況でショボいのは実はアニスな訳です。その後リカバリーはしましたが、アニスにとって心の傷、メンタル面での蓄積ダメージはそれだけ大きかったという事です。
- 鴉ぴえろ
- 2020年 06月24日 23時45分
[一言]
76~77話と連続で読みまして、互いの存在理由とも言える譲れない想い同士をぶつけ合う二人の姿は熱く胸を打たれました。
でもライラナの在り様があまりに寂しく感じられ、どうか彼女にも救いがありますようにと、そう願わずにはいられません。
76~77話と連続で読みまして、互いの存在理由とも言える譲れない想い同士をぶつけ合う二人の姿は熱く胸を打たれました。
でもライラナの在り様があまりに寂しく感じられ、どうか彼女にも救いがありますようにと、そう願わずにはいられません。
エピソード185
ライラナの在り方は上手く描けたかどうかはなかなか頭を悩ませましたが、何か感じ入ることがあったのであれば嬉しく思います。
- 鴉ぴえろ
- 2020年 06月24日 23時48分
[一言]
ここまで数日掛けて最初から一気読みし、ようやく追いつきました
展開に無理やご都合主義のないストーリー、綿密に描かれたキャラクターの心理描写、
幕間の挿入の仕方やスムーズに受け入れられる時系列など、どう見てもいわゆる「プロの犯行」
ジャンルはライトノベルに分類されていても、間違いなく名作だと思いました
主人公は女の子で、恋人も主要メンバーも女の子という百合百合しい感じなのに、
少年誌のような熱い展開に思わず手に汗握ってしまいます
ライラナの凄まじいラスボス感で思わず作品の終わりを予感させてしまいますが、
いつまでも読んでいたいと思わせる素晴らしい作品だと手放しで称賛出来ます
何故この作品がランキング入りしていないのか、不思議なくらいです
ここまで数日掛けて最初から一気読みし、ようやく追いつきました
展開に無理やご都合主義のないストーリー、綿密に描かれたキャラクターの心理描写、
幕間の挿入の仕方やスムーズに受け入れられる時系列など、どう見てもいわゆる「プロの犯行」
ジャンルはライトノベルに分類されていても、間違いなく名作だと思いました
主人公は女の子で、恋人も主要メンバーも女の子という百合百合しい感じなのに、
少年誌のような熱い展開に思わず手に汗握ってしまいます
ライラナの凄まじいラスボス感で思わず作品の終わりを予感させてしまいますが、
いつまでも読んでいたいと思わせる素晴らしい作品だと手放しで称賛出来ます
何故この作品がランキング入りしていないのか、不思議なくらいです
一気読みお疲れ様です。
とても身に余るお言葉を頂けて嬉しく思っております。そう思って頂けたことがまず嬉しいです。
ライラナとの決着が、アニスフィアとしての物語として一区切りだと思っておりますので完結は近いですね。余話というか、色々と書きたい話は浮かんでるのでそれをどうしようか迷っていますが。
最後までお付き合い頂ければ幸いに思います。
とても身に余るお言葉を頂けて嬉しく思っております。そう思って頂けたことがまず嬉しいです。
ライラナとの決着が、アニスフィアとしての物語として一区切りだと思っておりますので完結は近いですね。余話というか、色々と書きたい話は浮かんでるのでそれをどうしようか迷っていますが。
最後までお付き合い頂ければ幸いに思います。
- 鴉ぴえろ
- 2020年 06月24日 11時27分
[一言]
71話から一気に読みました。
いやぁ、凄いです。積み重ねられた感情と信念の重さと鋭さにゾクゾクしました。
とても好みな物語を堪能させていただきました。これからも楽しみにさせていただきます。
71話から一気に読みました。
いやぁ、凄いです。積み重ねられた感情と信念の重さと鋭さにゾクゾクしました。
とても好みな物語を堪能させていただきました。これからも楽しみにさせていただきます。
エピソード183
一気読みお疲れ様です。ここまでお付き合い頂けて、読んで頂いたからこそ楽しめる物語になっているのであればとても嬉しいです。
- 鴉ぴえろ
- 2020年 06月24日 11時25分
[一言]
この小説がいかにすばらしいかを語りたいけど、語りたい事がありすぎて多すぎて上手くまとられません。でも、これだけは伝えたい。
好きです。大好きです。尊いです。最高です。私の心の糧です。ありがとうございます。
この小説がいかにすばらしいかを語りたいけど、語りたい事がありすぎて多すぎて上手くまとられません。でも、これだけは伝えたい。
好きです。大好きです。尊いです。最高です。私の心の糧です。ありがとうございます。
- 投稿者: 朱
- 2020年 06月23日 21時11分
たくさんのお言葉、ありがとうございます。とても嬉しいです。
- 鴉ぴえろ
- 2020年 06月23日 22時32分
[良い点]
転生者。ある意味世界の異物と言えるアニスが、これまで抱えて来たものはどれ程のものだったのでしょうか。
自分は誰かかもしれない恐怖、弟の人生を滅茶苦茶にしてしまった後悔、こんなに頑張っているのに認めてくれない怒り――。
そんな自分を、許しを求めるように我夢者羅に走ってきた、偽物かもしれない自分を、本物だと言ってくれた世界で一番大切な人がいる。
自分の夢を、希望を、一緒に叶えようと支えてくれる沢山の人たちがいる。
それら全てを否定するような微睡みの幸せに決別し、悲しみも苦しみも喜びも愛しさも全て受け入れ、自分は自分だと叫ぶアニスにうるっと来ました。
転生者。ある意味世界の異物と言えるアニスが、これまで抱えて来たものはどれ程のものだったのでしょうか。
自分は誰かかもしれない恐怖、弟の人生を滅茶苦茶にしてしまった後悔、こんなに頑張っているのに認めてくれない怒り――。
そんな自分を、許しを求めるように我夢者羅に走ってきた、偽物かもしれない自分を、本物だと言ってくれた世界で一番大切な人がいる。
自分の夢を、希望を、一緒に叶えようと支えてくれる沢山の人たちがいる。
それら全てを否定するような微睡みの幸せに決別し、悲しみも苦しみも喜びも愛しさも全て受け入れ、自分は自分だと叫ぶアニスにうるっと来ました。
エピソード182
二部で自分の名前が世界に残せ、他国からも認められて夢を育てることが出来る。それはもう誰かの物語の続きではないし、自分を卑下してはならない確かな成果です。でも、それを得るのはどんな生まれでも大変だと思います。
- 鴉ぴえろ
- 2020年 06月23日 20時48分
[一言]
過去を乗り越えたアル君の成長。
そして、王道だが、だからこそ燃えるドラゴンの登場とアニスの揺るがない想い。
今こそ、覚醒の刻!!
過去を乗り越えたアル君の成長。
そして、王道だが、だからこそ燃えるドラゴンの登場とアニスの揺るがない想い。
今こそ、覚醒の刻!!
エピソード182
クライマックスに向けて盛り上げて行きたいです!
- 鴉ぴえろ
- 2020年 06月23日 20時45分
感想は受け付けておりません。