感想一覧
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[良い点]
いいですねぇいいですねぇ^^
展開にスピード感があってワクワクしながら読み進んでいます。これからも読者が話を忘れない程度の間隔で更新をよろしくお願いします。
いいですねぇいいですねぇ^^
展開にスピード感があってワクワクしながら読み進んでいます。これからも読者が話を忘れない程度の間隔で更新をよろしくお願いします。
- 投稿者: jiijibaaba
- 2019年 03月07日 04時17分
[気になる点]
お金の設定はどうなっているんでしょうか……
都で働く人の月収10リィーン
宦官5リィーン
主人公8000→9000(年収)
主人公666→750(月収)
洪水の時50万
宦官への施し100
パトロン(歌の人)25
おかしなところ
・施しが仮に10人で分けたとしても2ヶ月分の給料が貰えるということ
・パトロンの話の最後に他にも支援していると書いてあるが、1人当たり50万円支援×10人で主人公の月収の4分の1ものお金が必要なこと
・洪水の時のお金はどこから出ているのか……主人公のポケットマネーから出せるお金ではないので王様にお金を請求?するような描写がないと不自然
・大会みたいなやつの滞在費等全額負担はアホ過ぎる
・命の危険がある魔剣を簡単に持ち出し6歳の子供渡すこと
・護衛もなしに外に出ること
・剣術は魔剣便りなのに教えてくれる機会を棒に降ったこと
[一言]
途中で読む気が失せました
お金の設定はどうなっているんでしょうか……
都で働く人の月収10リィーン
宦官5リィーン
主人公8000→9000(年収)
主人公666→750(月収)
洪水の時50万
宦官への施し100
パトロン(歌の人)25
おかしなところ
・施しが仮に10人で分けたとしても2ヶ月分の給料が貰えるということ
・パトロンの話の最後に他にも支援していると書いてあるが、1人当たり50万円支援×10人で主人公の月収の4分の1ものお金が必要なこと
・洪水の時のお金はどこから出ているのか……主人公のポケットマネーから出せるお金ではないので王様にお金を請求?するような描写がないと不自然
・大会みたいなやつの滞在費等全額負担はアホ過ぎる
・命の危険がある魔剣を簡単に持ち出し6歳の子供渡すこと
・護衛もなしに外に出ること
・剣術は魔剣便りなのに教えてくれる機会を棒に降ったこと
[一言]
途中で読む気が失せました
[良い点]
読みやすくておもしろい。
[気になる点]
暗殺者達?を退けたり反乱の首謀者を討ち取ったりしてますがレベル1のまま?
[一言]
まだ6歳でしたよね?既に最強みたいですが、主人公が強すぎるとこれから出てくる敵が単なるやられ役になっちゃいませんか?
読みやすくておもしろい。
[気になる点]
暗殺者達?を退けたり反乱の首謀者を討ち取ったりしてますがレベル1のまま?
[一言]
まだ6歳でしたよね?既に最強みたいですが、主人公が強すぎるとこれから出てくる敵が単なるやられ役になっちゃいませんか?
[気になる点]
元・村の青年が何をどうすると6年そこそこでこんなふうになりますかね
というか、大人のメンタルが基準だから6年でこんなことになるんですかね
[一言]
ああそういえば騎士選抜がありましたね
まだしばらくは時間を一気に進めるのは無理ですね
元・村の青年が何をどうすると6年そこそこでこんなふうになりますかね
というか、大人のメンタルが基準だから6年でこんなことになるんですかね
[一言]
ああそういえば騎士選抜がありましたね
まだしばらくは時間を一気に進めるのは無理ですね
[良い点]
おもしろいけど
[気になる点]
6歳でここまでやるのはやりすぎでは?
こういう転生して成り上がり系で幼年期にいろいろやりすぎて10歳前半でネタがなくなり失速して未完
やるのかわからないけど学園編()でそれまでやってたことをひっくりかえすようなバカなことを主人公がやりだすとかで叩かれて未完
こうなる作品多いので
時系列設定か年齢設定をもうすこしねったほうがいいかと余計なお世話でしょうが
おもしろいけど
[気になる点]
6歳でここまでやるのはやりすぎでは?
こういう転生して成り上がり系で幼年期にいろいろやりすぎて10歳前半でネタがなくなり失速して未完
やるのかわからないけど学園編()でそれまでやってたことをひっくりかえすようなバカなことを主人公がやりだすとかで叩かれて未完
こうなる作品多いので
時系列設定か年齢設定をもうすこしねったほうがいいかと余計なお世話でしょうが
[良い点]
これは本当に面白い。
キモブタトーンのイラつく無駄を排除した完全なる成り上がり物語。この勢いのまま「なろう」=キモオタチーレム日記という現状をぶち壊してほしい。
[一言]
設定が~と低脳が感想欄で吼えてるが、帝国の親王に突っ込んでアレコレ聞ける人間ってどれ程いるのだろう。
つまりある程度のご都合をゴリ押し出来る環境設定が最初から構築されているわけ。他の作品みたいに後付じゃない分何ら問題ないと思う。
これは本当に面白い。
キモブタトーンのイラつく無駄を排除した完全なる成り上がり物語。この勢いのまま「なろう」=キモオタチーレム日記という現状をぶち壊してほしい。
[一言]
設定が~と低脳が感想欄で吼えてるが、帝国の親王に突っ込んでアレコレ聞ける人間ってどれ程いるのだろう。
つまりある程度のご都合をゴリ押し出来る環境設定が最初から構築されているわけ。他の作品みたいに後付じゃない分何ら問題ないと思う。
[良い点]
テンポは良い
[気になる点]
主人公の金遣いが荒すぎる。普通に考えて、試合に来た人間全員分の滞在費なんか負担した日には財政破綻するだろ。
あと試合に来た人間全員を相手するって、余程小規模な試合でも無い限り時間的に無理がある。
一人あたり10分と仮定して1000人相手するのに10000分=約7日
たった1000人で、しかも24時間全く休み無しの仮定でこれなんだから、事実上無理なのはわかりきった事だと思うのだが
テンポは良い
[気になる点]
主人公の金遣いが荒すぎる。普通に考えて、試合に来た人間全員分の滞在費なんか負担した日には財政破綻するだろ。
あと試合に来た人間全員を相手するって、余程小規模な試合でも無い限り時間的に無理がある。
一人あたり10分と仮定して1000人相手するのに10000分=約7日
たった1000人で、しかも24時間全く休み無しの仮定でこれなんだから、事実上無理なのはわかりきった事だと思うのだが
[良い点]
サクサク読めて面白いです。
部下によって能力値の変動が起きる、という設定も面白いです。
また、主人公が良い感じに褒め称えられて、ハイスピードで評価されているところも好きです。
[気になる点]
アルメリアの反乱で能力値が低下したら、父上なども主人公の能力値の絡繰に気づくのでしょうか?
そこがバレるのかバレないのか、がすごく気になります。
[一言]
たしかに現実で考えると、どうかな?という部分はあるのかもしれませんが、小説ならではの展開があるのも楽しいので、好きです。
幼い親王が年上の者達よりも、王族や貴い者としての責務を果たして慕われている状況、というのも凄く楽しくて面白いです。
続き楽しみにしています。
サクサク読めて面白いです。
部下によって能力値の変動が起きる、という設定も面白いです。
また、主人公が良い感じに褒め称えられて、ハイスピードで評価されているところも好きです。
[気になる点]
アルメリアの反乱で能力値が低下したら、父上なども主人公の能力値の絡繰に気づくのでしょうか?
そこがバレるのかバレないのか、がすごく気になります。
[一言]
たしかに現実で考えると、どうかな?という部分はあるのかもしれませんが、小説ならではの展開があるのも楽しいので、好きです。
幼い親王が年上の者達よりも、王族や貴い者としての責務を果たして慕われている状況、というのも凄く楽しくて面白いです。
続き楽しみにしています。
[気になる点]
15話にて、選考理由のところのティータイムのくだり……よく分からなかったです。
ひと通り読んでやっと理解しました。
説明してから結論を話すのではなく、まず結論や趣旨から話して、それから内容説明したほうが分かりやすいです。社会人の一般常識のようなものです。
ティータイムのくだり、何のこっちゃ……って思いましたよ。ご自分で読んでみてください。
全文出しますね↓
「ほう? どんなのだ?」
「この場で失礼しても?」
「うむ、許す」
陛下が鷹揚にうなずいたあと、俺は遠くで控えている、姿が見えている下っ端宦官に手招きした。
やってきた宦官に耳打ちをして、準備をさせる。
宦官は応じて用意に走った。
数分後、花園の中にテーブルと椅子が置かれて、更に追加で数人の宦官がやってきた。
テーブルの上にはティーセットが置かれていて、宦官は水の入ったバケツを持っている。
本当は兵士の方がわかりやすいんだが、王宮の中は陛下の許可が無ければ武装してはいけないからこうした。
陛下に視線を向けた。
笑顔で頷かれた、何をするのか楽しみにしてるって顔だ。
俺は頷き返して、椅子に座ってティーセットを手に取った。
王宮内の、この世で一番金が掛かっている天国のごとき花園の中で、優雅なティータイム――という振る舞いをした。
手招きする、宦官の一人がバケツの水をこっちにぶっかけてきた。
俺に向かって掛かってくる水、それにレヴィアタンが反応した。
リンクした指輪から鎧が変形して、まるで傘のようになって、バケツの水を防いだ。
更に別の宦官がぶっかけてきた、その次に控えてる宦官もぶっかけてきた。
合計で四人、全員が一通りバケツで水を掛けてきたが、全部が指輪の傘に防がれた。
地面は水でびちゃびちゃになったが、俺の周囲、直径二メートルの円の内側は乾いていた。
テリトリーという言葉が頭に浮かぶ。
テリトリの内側には、例え水一滴だろうと、レヴィアタンは通さなかった。
デモンストレーションは完了、俺はティーカップを置いて、立ち上がって陛下に片膝ついて報告した。
「こんな感じで、選考する相手に俺に攻撃してもらう。どこまで押し込めるのか、それで決めます」
↑結論が一番最後。
15話にて、選考理由のところのティータイムのくだり……よく分からなかったです。
ひと通り読んでやっと理解しました。
説明してから結論を話すのではなく、まず結論や趣旨から話して、それから内容説明したほうが分かりやすいです。社会人の一般常識のようなものです。
ティータイムのくだり、何のこっちゃ……って思いましたよ。ご自分で読んでみてください。
全文出しますね↓
「ほう? どんなのだ?」
「この場で失礼しても?」
「うむ、許す」
陛下が鷹揚にうなずいたあと、俺は遠くで控えている、姿が見えている下っ端宦官に手招きした。
やってきた宦官に耳打ちをして、準備をさせる。
宦官は応じて用意に走った。
数分後、花園の中にテーブルと椅子が置かれて、更に追加で数人の宦官がやってきた。
テーブルの上にはティーセットが置かれていて、宦官は水の入ったバケツを持っている。
本当は兵士の方がわかりやすいんだが、王宮の中は陛下の許可が無ければ武装してはいけないからこうした。
陛下に視線を向けた。
笑顔で頷かれた、何をするのか楽しみにしてるって顔だ。
俺は頷き返して、椅子に座ってティーセットを手に取った。
王宮内の、この世で一番金が掛かっている天国のごとき花園の中で、優雅なティータイム――という振る舞いをした。
手招きする、宦官の一人がバケツの水をこっちにぶっかけてきた。
俺に向かって掛かってくる水、それにレヴィアタンが反応した。
リンクした指輪から鎧が変形して、まるで傘のようになって、バケツの水を防いだ。
更に別の宦官がぶっかけてきた、その次に控えてる宦官もぶっかけてきた。
合計で四人、全員が一通りバケツで水を掛けてきたが、全部が指輪の傘に防がれた。
地面は水でびちゃびちゃになったが、俺の周囲、直径二メートルの円の内側は乾いていた。
テリトリーという言葉が頭に浮かぶ。
テリトリの内側には、例え水一滴だろうと、レヴィアタンは通さなかった。
デモンストレーションは完了、俺はティーカップを置いて、立ち上がって陛下に片膝ついて報告した。
「こんな感じで、選考する相手に俺に攻撃してもらう。どこまで押し込めるのか、それで決めます」
↑結論が一番最後。
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