感想一覧

ケンちゃんは人付き合いが下手なんですね。
友人と呼べる者もほとんどいません。
家庭環境もハンターの父親との2人暮らしが長いですから、父親の手伝いで魔獣との闘いが日常です。
学校もほとんど欠席で、出席しても学校ではいつもボッチだったのです。

実は可哀そうな人生を送って来たんですね。
そんなケンちゃんは武器の整備の仕方は知っていても、友人の作り方など知っているはずがありませんね。
エミリーがいなかったら実は大変な人生を送っていたことでしょう。

確か小説中でも似た様なネタの会話があったような気が……
てっきりそのお約束ネタかと。

一応確認しておきますね。

「ドランキーラビッツ」ですっ！

(￣ー￣)ニヤリ

原隊復帰ですからね！

あ、それから『ドランキーラビッツ』ですからｗｗｗ







お約束ありがとうございます。

確かにその可能性もありますね。
仮にそうだとしても20分間で5両撃破というのは、記録的な数字なんです。
ウィキペディアによると、WW2の時のドイツ軍の戦車撃破章受賞者で、1日で5両撃破のヨハネス・ルッツと並びます。
さらにヴァルター・クーンは20分間でソ連戦車を4両撃破とあり、ケンちゃんは同じ時間で5両撃破と上回ってます。
今更ですが、ケンちゃんは歩兵の方が向いている説が浮上ｗ

が、頑張ります！

しばらく書かなかったからか、「ここんとこどうだったかな？」とかいう事が多くなり、読み返す時間が多くなってしまってます。
直ぐに更新しようとか思ってたら、そうはいかないようです。
しばしお待ちください。

懲罰部隊へと落とされたという事は犯罪者ですので、なかなか昇格は難しいんです。
昇格させるには何らかの策が必要ですかね。

しかし裏設定ですが、元々リッチ少尉はもっと上の階級でしたが、降格になって懲罰部隊に入っています。

きっと現場の兵卒たちの誰もがそう思っているでしょう。

だけど貴族と平民という格差がそれを許さないんですね。
そうでなくても能無しの上官というのは必ずいるもんで、我々の職場でもそういった類の上司や先輩がきっといるはず。

その内リッチ少尉が活躍する場面が出てくるんじゃないでしょうか。
それも近いうちに……？

そうです、パレードで見栄えが良いだけの戦車ですｗ

そうですねん
遂にバレてもうた