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[一言]
そもそも何を基準に誰がどのような手続きで推薦してるのかが分からないようなものが却下されたからといって自由云々持ち出されてもなぁって感じはする。却下の理由を明らかにされてないのも問題だとは思うけど。
それはそうと続き期待してます。読んでる作品が途中で終わるのは悲しいですから。
  • 投稿者: ハム
  • 2021年 03月11日 00時11分
[気になる点]
3話の地の文に突然出てくる「大徳寺」なる人物は何者ですか?
  • 投稿者: 足軽
  • 2021年 03月05日 09時30分
[気になる点]
オーストラリアとオーストリアの誤字が多い
39話は誤字報告利用したけど面倒なので感想にします。
  • 投稿者: ハム
  • 2021年 03月03日 22時51分
[気になる点]
 薩長閥による集団指導体制を前提にした明治憲法の欠点に対して、主人公が如何な対応で政治を主導するか?楽しみです。
[一言]
 大正末期から終戦の詔勅まで続く政治の混迷は、明治憲法の制度的欠点にあるのには同意します。内閣制度の不備は、明治憲法が立憲君主制の理論で想起されながら絶対君主制と思わせる雰囲気を持っている事だと私は思います。内閣制度だけでも大正時代に改憲される機会が無かったのが残念です。
  • 投稿者: 立花 真
  • 50歳~59歳 男性
  • 2021年 02月21日 11時52分
[一言]
楽しく読ませていただいてます。
満州事変というか、大陸に関しては最後の一言がすべてですね。
青空文庫で「最終戦争論」(著:石原 莞爾)が読めますが、アレを読むと「なんでこれだけ未来を正確に読める人があんな馬鹿やった?」と思ったものです。
主人公がどうやって返り咲くか、本題になる大戦をどうしのぐか、楽しみにさせていただきます。
  • 投稿者: K鶏
  • 2021年 02月19日 08時59分
[一言]
初めまして今晩は、この作品の掲載からずっと拝読させて頂いております、とても面白く感情移入をしてしまうほどです、毎回の投稿はとても大変かと思いますが是非とも完結をしていただきたいと思い、書き込みをさせていただきました、今もまた最初から読み返しており読むたびに物語に引き込まれてしまいます、構想を練る中断の時には私は最初から読み返し待っております。
  • 投稿者: dai
  • 2021年 02月12日 22時38分
[良い点]
満州事変の経緯が丁重に書かれている事。
[気になる点]
史実では作戦課長今村均氏は、不拡大派だったと思います。主人公が陸軍大臣で不拡大方針なら同調すると思うのですが、本作で推進派になっているのを説明する箇所があれば嬉しかったです。
  • 投稿者: 立花 真
  • 50歳~59歳 男性
  • 2021年 02月05日 08時32分
[良い点]
 評価が分かれる時代を取り上げて政治的視点も含めて書いている事。
[気になる点]
 ニ・ニ六事件後に主人公が首相に就任するなら一番のターニングポイントは、盧溝橋事件への対応だと私は考えます。上手く外交的に蒋介石と妥協出来れば、日中戦争を防止できます。そうすれば、欧州の第二次大戦に対して局外中立を日本は保てるかもです。
[一言]
日中戦争が起こらず、尚且つ第二次大戦に日本が局外中立を保持出来れば、崩壊した清帝国の領域は、中華民国・モンゴル国・満州帝国・チベット王国で構成されるかも?。
  • 投稿者: 立花 真
  • 50歳~59歳 男性
  • 2021年 01月24日 17時21分
[一言]
満州はどうにもならない毒まんじゅうでしたね
  • 投稿者: towa
  • 2021年 01月24日 10時15分
[一言]
中国

中華人民共和国の略称であり、現在統治者を示す言葉。

シナ

中華地域を示す名称であり、特定の統治者を示すものではない。


現在、シナと呼ぶのは地域の統治者が誰かを断定していない呼び方になるので中華人民共和国としては非常に不愉快になる。場合によっては中華民国による支配の是認を疑う猜疑心を刺激する。
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