感想一覧

海南　雄士郎様

いつもご感想ありがとうございます。

主人公は自分が空間転移することを非情に恐れています。次元の狭間に落ちて、永遠に時空間を彷徨うなどの結末を想像してしまうからです。
ですので、過剰とも言える反応をしてしまいました。

これから世界がぐっと広がりますので、もっと設定を練り込む必要がありそうです。
できるだけ早めに投稿していきたいと思っています。

水煮ショウユ様

いつもご感想ありがとうございます。
白兎の宝貝化の影響につきましては、次章で触れさせていただきます。

おっしゃられるように主人公が無敵で最強、慎重派で臆病、おまけに未来視や運命の分岐点のお知らせまで持っていると、なかなかピンチになってくれません。
確かに物語を動かすのは大変なのですが、その分精神的には弱いので、そっち方面を突いていくことが多くなりそうです。

エタらないよう頑張ります。

海南　雄士郎様

いつもご感想ありがとうございます。

ロキの思惑につきましては次話で触れさせて頂きます。
こういった策略を得意とするキャラは割と好きなんですが、自分でそういったキャラを表現しようとするのは難しいですね。
自分より頭の良いキャラがどんな策を思いつくかなんて、凡人にはなかなか考えつきませんし。

プッチ様

ご感想ありがとうございます。
エピローグと言いながら、実質本編のラストバトルのような有様です。

素直に旅立ったところで切っても良かったのですが、白兎の○○化までは書きたかったので、エピローグと称して書くことにしました。

たい焼きさん様

いつもご感想ありがとうございます。

もっとテンポ良く進める為に、もっと簡素化しようかとも思ったのですが、書きたいことが多すぎて、少し詰め込み過ぎになってしまいました。

エピローグは何話かに分けて投稿する予定です。
よろしくお願いします。

海南　雄士郎様

いつもご感想ありがとうございます。

アテリナさんは良い奥さんになるかもしれませんが、旦那の嘘を１００％見抜いてしまうので、結婚するにはなかなか勇気がいるかもしれません。

イーリャは一応街からの脱出に成功します。ただし、当然彼女が望んでいた形では無いですが。

御堂様

いつもご感想ありがとうございます。

そうですよね。実はヨシツネも入れようかとも迷いました。

しかし、主人公はヨシツネのことを男性と捉えており、野郎とのエンドは死んでも御免だと思っているので、こういった表現となりました。
白兎はマスコット枠なので、主人公的には白兎エンドなら許容内だといったところでしょう。
また、ヨシツネより白兎の方が付き合いが長く、思い入れが強いことも一因です。
ヨシツネもマスターの為に色々頑張ろうとしてくれているのですが。

御堂様

いつもご感想ありがとうございます。

ご指摘ありがとうございます。
説明不足で申し訳ありません。
『招幸運の術』があと１回しか使えないという表現がございましたが、使い切れば一生使えないというわけではなく、リキャストタイムがある呪文のように時間を置けば再度使用できるようになる。ただし、その時間は１日や１週間では利かないという説明を後に付け加え致しました。

しかし、主人公は時間を置けばまた使えるようになるという認識ですが、実際は時間ではなく、主人公が行動で起こした『幸せ』や『不幸』の増減、または、世界に定められた『徳』みたいなモノが溜まっていくことで、再度使用できるようになります。
ミッション達成によるボーナスポイントで、特定のキャラの幸せ度を上げることができるようなものです。

水煮ショウユ様

いつもご感想ありがとうございます。

あらゆる怪我と病気が治せるので、スーパードクターになれます。
治療行為が仙丹を飲ませるだけの医者ですが。

大きなイベントはあと一つとなりました。あともう少しなので、ペースを落とさないようがんばります。

彪我様

ご感想ありがとうございます。

当面、ヒロイン不在で進む予定です。

ご指摘いただいた点は参考にさせていただきます。
主人公はかなり過去を引きずってしまうタイプなんですが、あまりしつこくなりすぎるのも良くないですね。

男同士の友情ですか！このスラム編では特殊事情から同い年の少年と過ごす日々が多くなりましたが、街から出て狩人生活になりますと、関わり合いになる年齢層が上昇していまうことになりそうです。
でも、精神年齢的には４０歳なので、おじさんと絡ませての友情もありかもしれませんね。