感想一覧
[一言]
すろぉもぉしょん
すろぉもぉしょん
- 投稿者: so_rei_zero
- 2020年 04月25日 17時38分
so_rei_zeroさま、感想ありがとうございます。
この曲はあと二分とちょっとってやつですね。これも本当に凄い歌詞だなと思います。
この曲はあと二分とちょっとってやつですね。これも本当に凄い歌詞だなと思います。
- 村崎羯諦
- 2020年 04月25日 23時55分
[良い点]
残りの文字数が気になって、そこもドキドキしつつ、最後の展開にもハラハラして、こういうコンビネーションがあるとは!Σ(゜Д゜)と感心いたしました。
でも一番凄いのは余命が3000文字だと見抜いた医者ですかねw
面白かったです!
残りの文字数が気になって、そこもドキドキしつつ、最後の展開にもハラハラして、こういうコンビネーションがあるとは!Σ(゜Д゜)と感心いたしました。
でも一番凄いのは余命が3000文字だと見抜いた医者ですかねw
面白かったです!
雨音AKIRAさま、感想ありがとうございます。
お医者さんは何者なんでしょうね。余命宣告をしたものの、それが当たらないなんて往々にしてありますから、すごく有能なのかもしれません。
お医者さんは何者なんでしょうね。余命宣告をしたものの、それが当たらないなんて往々にしてありますから、すごく有能なのかもしれません。
- 村崎羯諦
- 2020年 04月24日 22時05分
[一言]
私の人生は何文字か、それを分かったところで私は自分の生き方を変えることは出来ない。何故ならそれは定められているから、三千文字という小さな時間の中で死ぬまでの生を書く。残り文字数がなくなって死んでしまったのではなく、死んでしまうまでに必要だった文字数が三千文字なのではないかと、私は勝手に想像します。
きっと、私の寿命は三千文字よりずっと少ないことでしょう。
私の人生は何文字か、それを分かったところで私は自分の生き方を変えることは出来ない。何故ならそれは定められているから、三千文字という小さな時間の中で死ぬまでの生を書く。残り文字数がなくなって死んでしまったのではなく、死んでしまうまでに必要だった文字数が三千文字なのではないかと、私は勝手に想像します。
きっと、私の寿命は三千文字よりずっと少ないことでしょう。
黒鳥八咫さま、感想ありがとうございます。
主人公がそのように行動してきっかり3000文字目に死ぬということをわかっていたとしたら、医者はめちゃくちゃ有能ですね。人生が何文字ですかなんて言ってはいますものの、その気になれば何文字でも書けるのが人生なんじゃないかなと思います。
主人公がそのように行動してきっかり3000文字目に死ぬということをわかっていたとしたら、医者はめちゃくちゃ有能ですね。人生が何文字ですかなんて言ってはいますものの、その気になれば何文字でも書けるのが人生なんじゃないかなと思います。
- 村崎羯諦
- 2020年 04月24日 22時03分
[良い点]
ほーなるほど。
文字数がカウントダウンになっているんですね。
[気になる点]
あれですね。ワニの話と構成を似せましたね。
[一言]
お話の内容は面白かったです。
オチが微妙ですね。
医者が言った余命宣告に謎が残ってしまいます。
彼は死神だったのかな?
ほーなるほど。
文字数がカウントダウンになっているんですね。
[気になる点]
あれですね。ワニの話と構成を似せましたね。
[一言]
お話の内容は面白かったです。
オチが微妙ですね。
医者が言った余命宣告に謎が残ってしまいます。
彼は死神だったのかな?
ちんたろーさま、感想ありがとうございます。
医者は何者だったんでしょうね。単純にそういう病気になったというだけで深い意味はないのかもしれませんが。
医者は何者だったんでしょうね。単純にそういう病気になったというだけで深い意味はないのかもしれませんが。
- 村崎羯諦
- 2020年 04月19日 00時29分
[良い点]
アイデア一発!といった感じでとても面白かったです。
丁度3000文字で主人公が死んで終わったので、これはただ彼の死を3000文字にまとめただけで、もしや医者が……などと余計な妄想が捗り、とても楽しめました。
アイデア一発!といった感じでとても面白かったです。
丁度3000文字で主人公が死んで終わったので、これはただ彼の死を3000文字にまとめただけで、もしや医者が……などと余計な妄想が捗り、とても楽しめました。
さぶりなさま、感想ありがとうございます。
医者は怪しいですよね。無駄に文字数も使ってますし。楽しんでいただけて何よりです。
医者は怪しいですよね。無駄に文字数も使ってますし。楽しんでいただけて何よりです。
- 村崎羯諦
- 2020年 04月17日 21時58分
[一言]
面白かったです
面白かったです
青木ソラさま、感想ありがとうございます。
面白かったと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございました。
面白かったと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございました。
- 村崎羯諦
- 2020年 04月17日 21時57分
[良い点]
すごい、筒井康隆を思わせる天才!
すごい、筒井康隆を思わせる天才!
籾船柚亜さま、感想ありがとうございます。
大作家を引き合いに出していただけて大変恐縮です。私なんぞは足元にも及びませんが、これからも精進していきたいです。
大作家を引き合いに出していただけて大変恐縮です。私なんぞは足元にも及びませんが、これからも精進していきたいです。
- 村崎羯諦
- 2020年 04月13日 23時15分
[一言]
こんなアイデア考えたこともありませんでした。素晴らしい。
後書きを含んだら何文字になりますか?
こんなアイデア考えたこともありませんでした。素晴らしい。
後書きを含んだら何文字になりますか?
むつはここのかさま、感想ありがとうございます。
お気に召していただけたようで何よりです。あとがきは……ご容赦ください。小説情報を見たときにぴったり3000文字になってればいいかなという緩い感じなので。
お気に召していただけたようで何よりです。あとがきは……ご容赦ください。小説情報を見たときにぴったり3000文字になってればいいかなという緩い感じなので。
- 村崎羯諦
- 2020年 04月13日 23時14分
[良い点]
凄く面白かったです。
凄く良かったです。
人生を文字数に換算する発想も凄いと思いました。
あぁ、これは天才の作品だ。と。
命の炎。激しく燃えて短く生きるか?
細く細く燃えて長く生きるか?
……というようなことも感じました。
[一言]
3000文字の中に何をどれだけ詰められるかということを考えさせられました。
童話作家、佐野洋子さんの「100万回生きたねこ」という作品は3000文字弱の中で猫が100万年生きてますよね。でも、猫が命に意味を持った時に寿命を迎えた気がします。
太く激しく燃えて生きるにはやっぱり圧倒的な文字数が必要なんでしょうかね。
凄く面白かったです。
凄く良かったです。
人生を文字数に換算する発想も凄いと思いました。
あぁ、これは天才の作品だ。と。
命の炎。激しく燃えて短く生きるか?
細く細く燃えて長く生きるか?
……というようなことも感じました。
[一言]
3000文字の中に何をどれだけ詰められるかということを考えさせられました。
童話作家、佐野洋子さんの「100万回生きたねこ」という作品は3000文字弱の中で猫が100万年生きてますよね。でも、猫が命に意味を持った時に寿命を迎えた気がします。
太く激しく燃えて生きるにはやっぱり圧倒的な文字数が必要なんでしょうかね。
Tatsu。さま、感想ありがとうございます。
太く短く生きるか、細く長く生きるか、別にどちらが正しいというわけではないと思いますが、永遠のテーマですよね。「100万回生きた猫」懐かしいですね。読んだのはもう何年も前ですが、すごく感動した思い出があります。
太く短く生きるか、細く長く生きるか、別にどちらが正しいというわけではないと思いますが、永遠のテーマですよね。「100万回生きた猫」懐かしいですね。読んだのはもう何年も前ですが、すごく感動した思い出があります。
- 村崎羯諦
- 2020年 04月12日 14時56分
[良い点]
小説情報を見てみたらきっかり3000文字なことに畏怖の念
そっかー、3000文字って長くするのも短くするのも自由自在ですもんね
「主人公はその後人生を満喫し、たくさんの子供と孫に見守られ大往生した。」
これだけ書いてもらえれば登場人物は幸せになれるのに……
物語の作者の本懐というのは、如何に登場人物を不幸にさせるか、ではないかという思考がふと頭を過ぎりました
作者にとっては彼らは全員愛すべき子供だというのに、皮肉なもんですね
小説情報を見てみたらきっかり3000文字なことに畏怖の念
そっかー、3000文字って長くするのも短くするのも自由自在ですもんね
「主人公はその後人生を満喫し、たくさんの子供と孫に見守られ大往生した。」
これだけ書いてもらえれば登場人物は幸せになれるのに……
物語の作者の本懐というのは、如何に登場人物を不幸にさせるか、ではないかという思考がふと頭を過ぎりました
作者にとっては彼らは全員愛すべき子供だというのに、皮肉なもんですね
レモンのALさま、感想ありがとうございます。
ぴったりに収めるのが大変でしたので、そこを気に入っていただけて何よりです。でも、余命何文字と言いながら、書き方によってはどうとでもなるんですよね。そこはもうご愛嬌ということで。
ぴったりに収めるのが大変でしたので、そこを気に入っていただけて何よりです。でも、余命何文字と言いながら、書き方によってはどうとでもなるんですよね。そこはもうご愛嬌ということで。
- 村崎羯諦
- 2020年 04月10日 21時41分
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