感想一覧

〉徐庶と陳登はゼリーに匙を入れた

　やはり温州蜜柑は「さじ」ならば美味しく頂けるという事ですね。

さて、次からは政治の話になるんですかね？自分のお楽しみ回は終了。やりたくない、関わりたくない系。まあ、疲れたら甘いものあるし。

左慈「皮が無いから悪戯できない……(´・ω・｀)」

孔明先生「美味い温州蜜柑をご馳走しますよ」からの、徐福が、なんと徐庶になってしまった衝撃回。

テングサ使うから、小豆と砂糖使って羊羮作ると思ったのですが、ゼリーか。この孔明の目をもってしても以下略。

更新御疲れ様です。
あの齣が脳裏に浮かびました…嗚呼…素晴らしい…。

食事中に拝読しなかった事に感謝を。

曹操と曹丕親子が「温州蜜柑」を食べてどんなリアクションをしてくれるか、見ものですな！

孔明先生が筋肉ムキムキ芸人だったとは...
徐庶の名前がさとうきび由来と確定せずによかったです笑

ちらっと調べましたが甘味としてのゼリーの歴史は意外に浅くてびっくりです
孔明先生が甘味の神様として祀られる姿が目に浮かびます...

三国時代に成立だと温が「うん」じゃなくて「おん」で、
蜜柑が石蜜と柑子の「みつかん」なので「おんしゅうみつかん」になってしまう！

ブドウ、メロン、スイカ……ゼリーにすべき西域の果物は多い。
姑臧あたりに物のわかった役人送り込んで果物送ってもらわなきゃ。
後々諸葛亮にも狙われる東西南北をつなぐ交易の要衝だし。

羊羮はもともと羊のあつもの(羹)から転じて作られたといいますが、「煮こごりが甘味になる」最初は孔明先生が担うことになったのですね。
そしてこの先の寒天スイーツはすべて、孔明先生発祥となるのでしょうね。
羊羮、みつ豆、あんみつ、牛乳寒天などなど、「温州蜜柑」以外にもさまざまなものにアレンジされていくのだろうなぁ。