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[一言]
アグリア殿下が好き!!って言いながら、ガーシュと逢い引きしてる主人公…

本人にその気がなくても、第三者から見たら浮気にしか見えん…

アグリア殿下が知ればクレアが、ガーシュに真実の愛を見出だしたとしか思えんと思う

あえてアグリア殿下が身を引いて、クレアが一生後悔する展開も見たいです
[一言]
これはクレアさんに書籍化の話が
あったってことになるのかなかな?(*゜▽゜)ノ

作者さんもそうなることを期待してます(≧∇≦)
  • 投稿者: てと
  • 2021年 01月10日 08時42分
[一言]
カラメルはレシピ見ただけじゃ、
最初のうちは失敗すると思うな。ガンバレー!
[良い点]
出荷されていった…
  • 投稿者: そそそ
  • 2021年 01月06日 00時22分
[気になる点]
これ、暗殺に成功してもしなくても父親捕縛されてたよね
なんでこんなウカツ!な感じなんだ
  • 投稿者: TKO
  • 2021年 01月03日 12時17分
[気になる点]
帝国ならトップは皇帝で、その娘たる主人公は王女じゃなくて皇女では?
ボブは訝しんだ
ありがとうございます!
下記でご指摘いただいてから帝国に直したので、順次修正していきます!
[良い点]
とんとんとお話が進んで、読みやすいです。
[気になる点]
政略結婚で嫁ぐ人のことを、「人質」とは言っても「生贄」とは言わないので、何か他に「生贄」として意味が出てくるかとずっと待ってましたが、半分以上読んでも出てこない……。
生贄は、神などへの供物として生き物を供えることで、見せしめに殺すことじゃないんですよね。
国が出来てからずっと血みどろの戦いをしてきた国同士の和平交渉のための悲壮感のある結婚なら(しかも、戦いで親兄弟が殺されたような経緯があるなら)生贄、って言っても心情的には理解できますけど、この場合違いますしねぇ。
[一言]
タイトルにパワーのあるワードが欲しかったんでしょうかね。でも、神のような存在がいつ出てくるのかと、ずっと待っていた読者もいるので(ここに)……。
質問だと思うのでお答えします。
まず、これは異世界の話であるということを念頭においていただき、下記wikiよりの引用と合わせてご説明します。

> 「異国には会盟とて、隣国の王互いに国の堺に出合いて、羊を殺してその血をすすり、天神地祇に誓いて法を定め、約を堅くして、交りを結ぶ事あり」

という儀式を隣国同士の約束を堅固なものにする為にしていたという記述があります。
この作品では、和平条約を堅固なものにするための人……生かすも殺すも、という人質であり、生贄でもある第二王女が主役です。
神に誓って和平条約を堅く守ります、という意味ではありますが、こちらの作品には神は登場しません。(また、嫁として寄越すように、と言われながら結婚してないじゃないか、という屁理屈仲違いが最初の大きな山場ですが、これに対して主人公が自ら毒を煽り和平を強固なものにした、という構想から生贄という単語を使っています)

これでもまだ間違いだと思うなら読まない方がいいかと思います。神は今後も出てきません。
途中まで読んでくださりありがとうございました。
[一言]
良いお年をー
  • 投稿者: 四季
  • 2020年 12月31日 20時01分
[一言]
ミリーの取扱は正直言ってどちらの国が手を汚すか程度の違いしかないような気がしますが。

暗器使いのような隠密護衛を出す貴族家の人間が
主を裏切る    1out
しかも戦争の主因といえるに敵国に味方する判断力 2out
暗殺失敗 3out
なんですよね。

こんな隠密家業の貴族家、
帝国側の隠密組織としても色々な意味で不安要素にしかならないので
帝国側に入った直後に一家粛清した方が後腐れなさそうに感じます。
  • 投稿者: tk
  • 2020年 12月31日 14時52分
[良い点]
ここが私の国になるから
[一言]
かっこかわいい!
  • 投稿者: ftg
  • 50歳~59歳 男性
  • 2020年 12月31日 14時47分
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