感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
待ってた❗️
1週間過ぎた辺りからずーっと待ってた❗️
こ・う・し・ん‼️
待ってた❗️
1週間過ぎた辺りからずーっと待ってた❗️
こ・う・し・ん‼️
[一言]
更新ありがとうございます。
戦描写ですがこれはこれでNHKの大河みたくていいと思います。
更新ありがとうございます。
戦描写ですがこれはこれでNHKの大河みたくていいと思います。
エピソード56
[一言]
ホント、豊臣秀長の結婚が晩婚過ぎするのが戦国時代屈指のなぞなんですよね〜
兄夫婦やノッブは一体何してんだよ·······ってレベルですよ!
この件に関しては同じ悩み(嫡子出来無くて弟の子を養子)をもってる家臣の山内家を見習らって賢弟にも拵えさせろって話です。(長浜時点でも万石取りの羽柴家筆頭家老に後継者いないとか討ち死にしたらどうしたんだろう·····)
ホント、豊臣秀長の結婚が晩婚過ぎするのが戦国時代屈指のなぞなんですよね〜
兄夫婦やノッブは一体何してんだよ·······ってレベルですよ!
この件に関しては同じ悩み(嫡子出来無くて弟の子を養子)をもってる家臣の山内家を見習らって賢弟にも拵えさせろって話です。(長浜時点でも万石取りの羽柴家筆頭家老に後継者いないとか討ち死にしたらどうしたんだろう·····)
エピソード55
[一言]
戦国最強のNo.2の小一郎が1番好きな武将なので出番と寿命をもっと増やして下さい!(土下座)
戦国最強のNo.2の小一郎が1番好きな武将なので出番と寿命をもっと増やして下さい!(土下座)
エピソード55
[一言]
近江を舞台にした仮想戦記では平井家の離縁された娘さんは良く出てきますよね。六角家の中での平井家のポジションや浅井長政に離縁されたという経歴が興味を誘うのでしょうか。
近江を舞台にした仮想戦記では平井家の離縁された娘さんは良く出てきますよね。六角家の中での平井家のポジションや浅井長政に離縁されたという経歴が興味を誘うのでしょうか。
エピソード55
[一言]
確かに、信「長」が健在なのに秀「長」はまずいわな。
確かに、信「長」が健在なのに秀「長」はまずいわな。
エピソード55
[一言]
小一郎の嫡男は、この世界線では夭折しないといいな~
三介さんがいれば大丈夫かな。
小一郎の嫡男は、この世界線では夭折しないといいな~
三介さんがいれば大丈夫かな。
エピソード55
[良い点]
人とのつながりを重視しているので、感情移入しやすい。
[気になる点]
転生ものでありがちだけど、赤ん坊のときは生理学的に、脳が成長していないために、考えることはできません。
[一言]
清兵衛死んじゃった?
北畠軍団を支えて活躍するはずでは?
人とのつながりを重視しているので、感情移入しやすい。
[気になる点]
転生ものでありがちだけど、赤ん坊のときは生理学的に、脳が成長していないために、考えることはできません。
[一言]
清兵衛死んじゃった?
北畠軍団を支えて活躍するはずでは?
[良い点]
これまでに読んだことがない視点からの物語で、更新が楽しみです。
[気になる点]
・同じ文中で同一の接続語を多用していて違和感を覚えること
ex)…ため、…ため〜〜
・一文が非常に長いこと
(もう少し句読点で区切っていただけると読みやすいです)
・形式名詞の扱いが間違っていること
(こと、とき、ものは基本的に平仮名表記が文法的に正しいです)
・二人称に「貴様」を用いていること
これが特に気になりました。現在では「貴様」「お前」は敬語として扱われることはほとんどありませんが、室町時代後期から織豊時代を通して「貴様」は主に書面で用いる“敬称”として使われていました。ですので、臣下が主家に対して使うことはあったかもしれませんが、家長であり織田弾正忠家で最も立場が上の信長が、自分の子である茶筅丸に対して口頭で呼びかける際に使うことは無かったと推察されます。
[一言]
内容や発想が素晴らしいだけに、文法的/時代的な誤りが余計に目につき気になってしまいました。恐らく訂正せずとも多くの人に受け入れられ賞賛される名作と思いますが、より細かいところまでこだわることで更に読者を集めることができるのでは…と愚考した次第です。お節介ですみません……。
今後の更新も楽しみにしております。
これまでに読んだことがない視点からの物語で、更新が楽しみです。
[気になる点]
・同じ文中で同一の接続語を多用していて違和感を覚えること
ex)…ため、…ため〜〜
・一文が非常に長いこと
(もう少し句読点で区切っていただけると読みやすいです)
・形式名詞の扱いが間違っていること
(こと、とき、ものは基本的に平仮名表記が文法的に正しいです)
・二人称に「貴様」を用いていること
これが特に気になりました。現在では「貴様」「お前」は敬語として扱われることはほとんどありませんが、室町時代後期から織豊時代を通して「貴様」は主に書面で用いる“敬称”として使われていました。ですので、臣下が主家に対して使うことはあったかもしれませんが、家長であり織田弾正忠家で最も立場が上の信長が、自分の子である茶筅丸に対して口頭で呼びかける際に使うことは無かったと推察されます。
[一言]
内容や発想が素晴らしいだけに、文法的/時代的な誤りが余計に目につき気になってしまいました。恐らく訂正せずとも多くの人に受け入れられ賞賛される名作と思いますが、より細かいところまでこだわることで更に読者を集めることができるのでは…と愚考した次第です。お節介ですみません……。
今後の更新も楽しみにしております。
感想を書く場合はログインしてください。