感想一覧
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[気になる点]
叔父とはいえ、主君である織田信長公の三男を茶筅と呼び捨てなどあり得ませんね。身分制度は厳然としてないと領主も大名も存在出来ません。
叔父とはいえ、主君である織田信長公の三男を茶筅と呼び捨てなどあり得ませんね。身分制度は厳然としてないと領主も大名も存在出来ません。
エピソード8
[一言]
なぜか一瞬、船舶免許を取ると考えてしまった。
なぜか一瞬、船舶免許を取ると考えてしまった。
エピソード50
[良い点]
小野道好を仲間に引き入れたのは個人的に好印象。
実際、ここまで酷い扱い受けてるのって、間違いなく徳川のせいですよね。
徳川はそういうことをよくする。
[気になる点]
本坂峠から鳳来寺ってちょっと寄り道感覚で行ける距離と、方向ではないと思います。
それに、井伊谷からわざわざ本坂峠まで来て鳳来寺に行くのもおかしい、姫街道を通ってるのなら、井伊谷の南南西である気賀当たりで合流した方が自然。
直政の命を狙ってるやつらの目から逃れたかったにしてもいくらなんでも遠回りすぎると思います。
せめて引佐峠あたりで合流して三ケ日当たりから北上したほうがいいと思います。
そもそも、わざわざ姫街道を通ってる理由すらよくわかりません。
もっと根本的な問題として、小野道好に呼ばれたからわざわざ、だとしたらそれだけで酷い越権行為なのに、松姫と信忠の婚約が成立した翌年なので織田と武田の仲が良かった時代とはいえ、武田の勢力圏の三信国境近くの鳳来寺に織田の三男を連れていくとかありえません。
普通に直政自体との対面は後日にして井伊家の領地、それも祝田あたりで会談すればよかったのでは?
ちょっと無理があった、と言わざるを得ない話でした。
小野道好を仲間に引き入れたのは個人的に好印象。
実際、ここまで酷い扱い受けてるのって、間違いなく徳川のせいですよね。
徳川はそういうことをよくする。
[気になる点]
本坂峠から鳳来寺ってちょっと寄り道感覚で行ける距離と、方向ではないと思います。
それに、井伊谷からわざわざ本坂峠まで来て鳳来寺に行くのもおかしい、姫街道を通ってるのなら、井伊谷の南南西である気賀当たりで合流した方が自然。
直政の命を狙ってるやつらの目から逃れたかったにしてもいくらなんでも遠回りすぎると思います。
せめて引佐峠あたりで合流して三ケ日当たりから北上したほうがいいと思います。
そもそも、わざわざ姫街道を通ってる理由すらよくわかりません。
もっと根本的な問題として、小野道好に呼ばれたからわざわざ、だとしたらそれだけで酷い越権行為なのに、松姫と信忠の婚約が成立した翌年なので織田と武田の仲が良かった時代とはいえ、武田の勢力圏の三信国境近くの鳳来寺に織田の三男を連れていくとかありえません。
普通に直政自体との対面は後日にして井伊家の領地、それも祝田あたりで会談すればよかったのでは?
ちょっと無理があった、と言わざるを得ない話でした。
エピソード41
[良い点]
聊か周りが茶筅をほめそやす展開が多いのが気になるところだったが、逆に、失敗してたしなめられることもある点がよい。
今回の清正父の死もそうですね。
[一言]
ただ、清正の武将フラグが折れてるあたりがちょっとおしい……。
聊か周りが茶筅をほめそやす展開が多いのが気になるところだったが、逆に、失敗してたしなめられることもある点がよい。
今回の清正父の死もそうですね。
[一言]
ただ、清正の武将フラグが折れてるあたりがちょっとおしい……。
エピソード48
[気になる点]
信康は義元の血は直接引いてません。
ですので治部大輔の血を引く、という言い方は問題があるかと。
「今川家の血を引く」でしたら正しいかと思います。
まぁ、築山殿の母は最初義元の側室だった、という説もありますし、その際に妊娠していた、ということにすれば築山殿は義元の娘となり、信康が義元の血を引く、というのに矛盾はなくなりますが、聊か無理があるのは否めないかと。
信康は義元の血は直接引いてません。
ですので治部大輔の血を引く、という言い方は問題があるかと。
「今川家の血を引く」でしたら正しいかと思います。
まぁ、築山殿の母は最初義元の側室だった、という説もありますし、その際に妊娠していた、ということにすれば築山殿は義元の娘となり、信康が義元の血を引く、というのに矛盾はなくなりますが、聊か無理があるのは否めないかと。
エピソード35
[気になる点]
信一は松平「清康」の従弟だと理解していましたが違いましたっけ?
つまり、家康から見れば従叔祖父となりますね。
[一言]
嫉妬しつつも信康とは違う感じがいいですね。
このまま信忠にはいい感じに成長してもらいたいものです。
信一は松平「清康」の従弟だと理解していましたが違いましたっけ?
つまり、家康から見れば従叔祖父となりますね。
[一言]
嫉妬しつつも信康とは違う感じがいいですね。
このまま信忠にはいい感じに成長してもらいたいものです。
エピソード31
[一言]
木砲は最悪一発で壊れる使い捨ての兵器です。
そんなものですから、危険性をきっちり説明しないと、人死にがでます。
あと、バズーカ砲といいますが、要するに史実の「抱え大筒」ということですね。
時代を先取りしているのは間違いない。
かかえ大筒の登場年代はよくわからないので、江戸時代かもしれません。
木砲は最悪一発で壊れる使い捨ての兵器です。
そんなものですから、危険性をきっちり説明しないと、人死にがでます。
あと、バズーカ砲といいますが、要するに史実の「抱え大筒」ということですね。
時代を先取りしているのは間違いない。
かかえ大筒の登場年代はよくわからないので、江戸時代かもしれません。
エピソード29
[気になる点]
言われている通り、黒色火薬は爆発しないこと
それから、このやり方だと、紹介した小六と秀吉に対して不誠実なのでは?
[一言]
うーん、施政者としてブラックなところも見せたかったという意図はわかるのですが……。
今までは仁君的な面ばかり見せてきたのに、突然紹介者の顔を潰すようなやり方で何の罪もない山の民を強制的に従わせるのは、クレバー!かっこいい!ではなく、誰こいつ、山の民と小六と秀吉になんの恨みがあるの?という感想しか持てません。
特に、前回この時代蔑まれている身分の忍びに対して、「身分では差別せぬ!」と言ったばかり。
それじゃあ前回のその態度に(笑)とかキリッと付く印象になってしまいます。
残念ながら私にはあまりいい描写とは思えませんでした。
最終的にWINWINになるにしてもです。
私ならこのようなやり方で従えた人間に超機密の硝石の生産を任せたくないですね。
言われている通り、黒色火薬は爆発しないこと
それから、このやり方だと、紹介した小六と秀吉に対して不誠実なのでは?
[一言]
うーん、施政者としてブラックなところも見せたかったという意図はわかるのですが……。
今までは仁君的な面ばかり見せてきたのに、突然紹介者の顔を潰すようなやり方で何の罪もない山の民を強制的に従わせるのは、クレバー!かっこいい!ではなく、誰こいつ、山の民と小六と秀吉になんの恨みがあるの?という感想しか持てません。
特に、前回この時代蔑まれている身分の忍びに対して、「身分では差別せぬ!」と言ったばかり。
それじゃあ前回のその態度に(笑)とかキリッと付く印象になってしまいます。
残念ながら私にはあまりいい描写とは思えませんでした。
最終的にWINWINになるにしてもです。
私ならこのようなやり方で従えた人間に超機密の硝石の生産を任せたくないですね。
エピソード28
[一言]
ストックは、甲冑と干渉するので戦国時代ではできないんですよねぇ……
鉄砲兵専用の肩部分の装甲がない甲冑を用意するのならば、コストが跳ね上がる。
まぁ、織田家は金があるので多少はいいかもだけど……。
それやっちゃうと銃剣つける意味がなくなっちゃうけど。
どっちかというと、甲冑の上から銃を固定できるアタッチメントを開発するのがいい気がします。
ストックは、甲冑と干渉するので戦国時代ではできないんですよねぇ……
鉄砲兵専用の肩部分の装甲がない甲冑を用意するのならば、コストが跳ね上がる。
まぁ、織田家は金があるので多少はいいかもだけど……。
それやっちゃうと銃剣つける意味がなくなっちゃうけど。
どっちかというと、甲冑の上から銃を固定できるアタッチメントを開発するのがいい気がします。
エピソード13
[気になる点]
縄張りの話はまだギリギリ分かるが、"織田の権威"に喧嘩売ってるのはあり得ない。ストーリーのどこかで処分するんかな?
縄張りの話はまだギリギリ分かるが、"織田の権威"に喧嘩売ってるのはあり得ない。ストーリーのどこかで処分するんかな?
エピソード8
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