感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[気になる点]
長野勢一万というのはどういう計算なのでしょうか?
伊勢国は56.7万石程だったと記憶しています。よく言われている
一万石につき300人の計算だと伊勢一国で17010人となります。長野家が伊勢の1/3を掌握したと仮定しても動員兵力は5670人ほどです。実際には4500人ほどではないでしょうか?
伊勢長野家は鎌倉以来の名門で地元に強い影響力を持ち、さらにお家存亡の危機として全力を出しても、8000人を超える動員は不可能だと思われます。北畠家の援軍が入っているということでしょうか?それともご都合主義でしょうか?ご都合主義だとしたら危険だと思います。例えば大和を完全に掌握した松永久秀が反旗を翻したとして大和の石高は45万石程、動員兵力は13500人程、今回の計算だと二倍の兵力になりますから、27000人でしょうか?なんだか笑っちゃいます。
長野勢一万というのはどういう計算なのでしょうか?
伊勢国は56.7万石程だったと記憶しています。よく言われている
一万石につき300人の計算だと伊勢一国で17010人となります。長野家が伊勢の1/3を掌握したと仮定しても動員兵力は5670人ほどです。実際には4500人ほどではないでしょうか?
伊勢長野家は鎌倉以来の名門で地元に強い影響力を持ち、さらにお家存亡の危機として全力を出しても、8000人を超える動員は不可能だと思われます。北畠家の援軍が入っているということでしょうか?それともご都合主義でしょうか?ご都合主義だとしたら危険だと思います。例えば大和を完全に掌握した松永久秀が反旗を翻したとして大和の石高は45万石程、動員兵力は13500人程、今回の計算だと二倍の兵力になりますから、27000人でしょうか?なんだか笑っちゃいます。
エピソード56
[気になる点]
ご都合主義万歳とキーワードにも入ってますし、ご都合主義を入れることに関して批判するわけではありません。ですが、これだけご都合主義が詰め込まれてるのに面白くないのはどうなのかなと思います。逆に、ご都合主義が発揮されていない部分は面白いとも思います。なんだかご都合主義を詰め込みさすぎて、物語として微妙な感じなってるのではないでしょうか?というかこんなにご都合主義が多いのは作者さんが書きたいことが多いということで、それならいっそ別の作品にしたほうが読み手も鬱陶しくなくいいのではないでしょうか?正直主人公は北畠家を興隆させることを目的としてるはずなのに公家の有職故実などを学ぼうともしませんし、やれ坊主が作法にうるさいから棒茶の方がいいだのと宣っています。主人公は北畠家をなにか別のものと勘違いしてるのではないでしょうか?
それと主人公は家康のことを舐めすぎです。国衆の仕置きを勝手にするなど家康じゃなくても他のどの大名でも不愉快なことだと思います。せめて家康にお伺いを立ててから実行すべきです。それともここまで好き勝手やるのはこれから徳川と手切をする伏線なのでしょうか?そうだとしたら聞き流して欲しいです。他にも、ご都合主義に繋げる部分が杜撰だと不自然に感じ、読みづらいです。
ご都合主義万歳とキーワードにも入ってますし、ご都合主義を入れることに関して批判するわけではありません。ですが、これだけご都合主義が詰め込まれてるのに面白くないのはどうなのかなと思います。逆に、ご都合主義が発揮されていない部分は面白いとも思います。なんだかご都合主義を詰め込みさすぎて、物語として微妙な感じなってるのではないでしょうか?というかこんなにご都合主義が多いのは作者さんが書きたいことが多いということで、それならいっそ別の作品にしたほうが読み手も鬱陶しくなくいいのではないでしょうか?正直主人公は北畠家を興隆させることを目的としてるはずなのに公家の有職故実などを学ぼうともしませんし、やれ坊主が作法にうるさいから棒茶の方がいいだのと宣っています。主人公は北畠家をなにか別のものと勘違いしてるのではないでしょうか?
それと主人公は家康のことを舐めすぎです。国衆の仕置きを勝手にするなど家康じゃなくても他のどの大名でも不愉快なことだと思います。せめて家康にお伺いを立ててから実行すべきです。それともここまで好き勝手やるのはこれから徳川と手切をする伏線なのでしょうか?そうだとしたら聞き流して欲しいです。他にも、ご都合主義に繋げる部分が杜撰だと不自然に感じ、読みづらいです。
エピソード42
[良い点]
三男の立場で兄弟仲を保ったり、北畠家に上手く入っていったり、徳川とも関係作ったりと楽しく読ませていただきました。
[気になる点]
おそらく50話、遅くとも80話以降からずっと気になっていたのでここで書き込ませていただきます。
途中から文字の密度の濃さ、特に漢字が多すぎて内容が頭に入ってこなくなりました。
とにかく改行を意識する、不要なところ(とするのが大変なのですが)平仮名で表記する、セリフを短く切ってでもキャラ同士の会話にする、などで読みやすさが劇的に変わると思います。
偉そうなこと言って恐縮ですが貴重なボリュームのある歴史メノなのでもったいないです。
三男の立場で兄弟仲を保ったり、北畠家に上手く入っていったり、徳川とも関係作ったりと楽しく読ませていただきました。
[気になる点]
おそらく50話、遅くとも80話以降からずっと気になっていたのでここで書き込ませていただきます。
途中から文字の密度の濃さ、特に漢字が多すぎて内容が頭に入ってこなくなりました。
とにかく改行を意識する、不要なところ(とするのが大変なのですが)平仮名で表記する、セリフを短く切ってでもキャラ同士の会話にする、などで読みやすさが劇的に変わると思います。
偉そうなこと言って恐縮ですが貴重なボリュームのある歴史メノなのでもったいないです。
エピソード122
[気になる点]
なんだろう。今までの流れからすると、考えられないぐらい間抜けなんだが。
護衛を外して、敵情視察に全力投球とか意味がわからないし、違和感しかない。
若いのにボケたのか?これからどんどんボケていく、そういう展開ですか?
なんだろう。今までの流れからすると、考えられないぐらい間抜けなんだが。
護衛を外して、敵情視察に全力投球とか意味がわからないし、違和感しかない。
若いのにボケたのか?これからどんどんボケていく、そういう展開ですか?
エピソード138
[一言]
惜しむべき晩年か。蘆名盛氏は名将のまま死なぬ運命よ。
惜しむべき晩年か。蘆名盛氏は名将のまま死なぬ運命よ。
エピソード137
[良い点]
25~6話くらいまで楽しく読ませていただきました
[気になる点]
1.登場人物の言葉遣い、敬称、敬語の使い方がちぐはぐ。領主の子が三男とはいえ、城下の職人に「殿」呼びしますかね?まあ、自分も戦国時代の実際をタイムスリップして見てきた訳ではないので分かりませんけどね。
2.武将その他武士の呼び名は良く知られてる普通で良いのでは。時代小説ファンがうるさいのは承知してますが。誰が誰だか混乱しますわ
3.漢字表記が鼻につく。ひらがなで表記すれば良いのに普通は漢字表記などしない語句を漢字で表記してるので読みにくい
[一言]
27話からの山の民あたりでこの作品というか主人公に対する気持ちが一気に冷めました。
敵対しているわけでもない平和に暮らしてる集団に対して、生きるか死ぬかの状況に追い込み従わせる。この一点でこれまでの主人公のいっぱしの言動はすべて偽善だったように感じます。
今までの善人ふうの振る舞いすべてが嘘くさく感じられて素直に読めなくなりました。
主人公に共感できない作品は読まれませんので、山の民のくだりは修正することをお勧めします
25~6話くらいまで楽しく読ませていただきました
[気になる点]
1.登場人物の言葉遣い、敬称、敬語の使い方がちぐはぐ。領主の子が三男とはいえ、城下の職人に「殿」呼びしますかね?まあ、自分も戦国時代の実際をタイムスリップして見てきた訳ではないので分かりませんけどね。
2.武将その他武士の呼び名は良く知られてる普通で良いのでは。時代小説ファンがうるさいのは承知してますが。誰が誰だか混乱しますわ
3.漢字表記が鼻につく。ひらがなで表記すれば良いのに普通は漢字表記などしない語句を漢字で表記してるので読みにくい
[一言]
27話からの山の民あたりでこの作品というか主人公に対する気持ちが一気に冷めました。
敵対しているわけでもない平和に暮らしてる集団に対して、生きるか死ぬかの状況に追い込み従わせる。この一点でこれまでの主人公のいっぱしの言動はすべて偽善だったように感じます。
今までの善人ふうの振る舞いすべてが嘘くさく感じられて素直に読めなくなりました。
主人公に共感できない作品は読まれませんので、山の民のくだりは修正することをお勧めします
[良い点]
更新お疲れ様です。
[一言]
謹んで哀悼の意を表します。
私も一年半前に父を亡くしました。
余命宣告を受け本人も知っておりましたので事前に準備を進めていましたけど、やはり喪失感がありましたね。
また相続その他の手続きが多くて面倒でした。
直ぐに四十九日やら一周忌やらが来ますよ。一年程は色々と落ち着きませんでした。あと数ヶ月で三回忌です。
更新お疲れ様です。
[一言]
謹んで哀悼の意を表します。
私も一年半前に父を亡くしました。
余命宣告を受け本人も知っておりましたので事前に準備を進めていましたけど、やはり喪失感がありましたね。
また相続その他の手続きが多くて面倒でした。
直ぐに四十九日やら一周忌やらが来ますよ。一年程は色々と落ち着きませんでした。あと数ヶ月で三回忌です。
エピソード136
[良い点]
地元常陸の英将佐竹義重公登場!!
地元常陸の英将佐竹義重公登場!!
- 投稿者: mitohide99
- 2024年 04月21日 15時55分
[一言]
良かった。更新きっとあるはずと…。
病気でないと知りホッとしました。
お忙しいときは無理をしないで、でも
無理をして欲しい読者の気持ち。
申し訳ない。
良かった。更新きっとあるはずと…。
病気でないと知りホッとしました。
お忙しいときは無理をしないで、でも
無理をして欲しい読者の気持ち。
申し訳ない。
エピソード134
[気になる点]
八丈島は平安の御代より在任が流される流刑の島
在任 ではなく 罪人
八丈島は平安の御代より在任が流される流刑の島
在任 ではなく 罪人
エピソード134
感想を書く場合はログインしてください。