感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> [24]
[良い点]
主人公のそばで主人公の才に嫉妬し、苦悩し、もがいている描写がある点
[一言]
歴史に名を残すレベルでの優秀さはともかく、できる弟を持つと辛い思いをすると言うのはいつの時代も同じなんですねぇ
  • 投稿者: ボン
  • 2022年 11月27日 07時17分
[一言]
この気持ちが分かるのは、毛利隆元、島津義久、北条氏政かな?
  • 投稿者: 秋鷽亭
  • 2022年 11月27日 00時44分
[気になる点]
本願寺が蜂起するという報告の場面ですが
「証拠にもなく」ではなく「性懲りもなく」です

性懲りもなく:過去に失敗などがあったにも関わらず
「証拠にもなくは」辞書にありませんね


また最後の部分「徳栄軒殿の身印」とありますが
御首でしょう

身印:見受け金、特に遊女が身揚げ銭。
御首:討ち取った首
[一言]
前回もそうだったのですが、地の分と言うか場面描写が長すぎて少し説明文くさいかなと思います。あまり長々と場面説明の文章が続くと目が滑りがちです。
  • 投稿者: もち
  • 2022年 11月14日 10時25分
[気になる点]
朽木にある自分の御座所を一向一揆に壊されても、それ以上に織田憎しの公方がぶっ飛んでいますね。
  • 投稿者: やじさん
  • 男性
  • 2022年 11月06日 09時45分
[一言]
徳姫の婚姻決まりましたね。
話中でもいろいろ語られているけれどいまいちしっくりこない決着でした。
史実で同じ信長の娘が嫁いで居る相手という意味では不足はないのでしょうがこの世界ではそもそも六角家が残り蒲生家の主家として存在しているので全く婚姻のバランスが異なってくるように感じました。
直臣となった旧六角勢力の中で宿老を務めた代表的な家の嫡子と、いい表現として同盟国の重臣の嫡男。信長の娘でそれも嫡子とのつながりもある徳姫が結婚するのはかなりバランスとしてみれば全く違いおさまりも違いますね。
かといって更に北畠の領地も持たない一家臣と婚姻というのはもっと大事だったんでしょうが。

徳姫の自由な状態を強調するなら北畠で婚姻でもよかったようにも感じる。
六角と北畠の関係としてみて、ないよりはあった方がいい縁なのだろうけど。

長い間引っ張った徳姫の結婚話としてみると どっちつかず感(結局は徳姫も自分で選んだという面と家同士の政略結婚に従ったという面)が強く感じる結末でした。
  • 投稿者: ジント
  • 2022年 10月23日 03時23分
[良い点]
うーむ藤次郎ルートが良かったけど無事大団円で良かった良かった
  • 投稿者: 江間吉
  • 男性
  • 2022年 10月11日 15時43分
[気になる点]
兄弟が揉めてしまい、藤次郎他家に出たのに、それを戦わせたら意味ないかと。
藤次郎勝って徳姫と結婚させようものなら、『兄より武芸に優れ、中将様や御屋形様の一族になった藤次郎様に蒲生家を継いでもらった方が・・・』
と家中での派閥争いが復活せざるを得ないかと。
わざと勝ちを譲ったところで徳姫との結婚生活なんて幸せになるはずもなく。
ここまで来たらどちらかが死んで、半兵衛辺りに
『姫の身勝手さがこの悲劇を生んだのです』
とか諌めてられてほしい。
蒲生家を弱体化させる策略だったと言われても信じるレベル。
[一言]
よく考えたら、徳姫様、
徳川家(信康)
北畠家(親成)
蒲生家(氏郷)
の面子をこれでもか!と潰しまくってるけど何故徳姫だけここまでワガママ許すんだろう?
何か弱み握ってるんでしたっけ?
  • 投稿者: 鬼神丸
  • 2022年 10月09日 08時13分
[一言]
下の人へ もう既に六角も織田の血が流れてる一門であり家格?としては織田家の方が上。それは北畠家も同じで、言うならば一門同士の婚姻事情で在るため何の問題無いと思いますよ。
  • 投稿者: 江間吉
  • 男性
  • 2022年 10月03日 10時08分
[気になる点]
この話全体は面白く、どんな変化を主人公が起こすのかを毎回楽しみにしていますが、どうにも徳姫が関わるところは釈然としません。
戦国の世において大国の姫は家同士の結びつきを深める為に薫陶され、人質同然となるのを覚悟して送り出されるのを前提にしているからこそ、庶民の娘よりも良い生活をおくれてるでしょうに、こちらの徳姫様は好き放題しては、周りも好きにさせすぎな気がします。
北畠にて兵庫頭の嫁様になる人を、【見定める】とか勝手をしても、家を乱すのかと罰はなく、都合の良い話に持って行かれた時点でモヤモヤしてましたが、、
六角の家のためとは言え婿定めされる方も、申し出をしたのは確かにこちらだか、家の家格に物言わせて馬鹿にしているのかと怒り、あそこまでの感情を顕にするのも仕方がないことかと思います。
[一言]
徳姫の思い一つの為に、佐兵衛大夫を露悪的に書き、それが成敗されて終わるとしたら、それはあまりにもと思います。
  • 投稿者: シオン
  • 2022年 10月01日 22時53分
[一言]
ここは初めて感想を書きます。

はー、藤次郎が勝って、左兵衛大夫賦秀はどうかと一言「どうだ」と問うと、徳姫「藤次郎様に嫁ぎとうございます。」というパターンですね。
試技の内容も楽しみです。受けを学ぶということは、相手のせめも相当ということ。
  • 投稿者: 後猿
  • 2022年 08月28日 08時52分
[1] << Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> [24]
↑ページトップへ