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[一言]
思ったより早い更新
楽しみです
 ご感想、誠にありがとうございます。

 また今作もよろしくお願いいたします。
[良い点]
今回も迫力のある戦闘描写で、夜間航空雷撃の興奮と緊張感が生々しく感じられます。佐藤中尉は無事生還できたんでしょうかね?
[一言]
銀河や一式陸攻三四型といった高性能機を使ったにもかかわらず、一回の出撃で大損害を受けて熟練度も剥げるという、艦これ提督にとって身に覚えがありすぎる状況がこの小説でも再現されてて胃が痛いです。さすがにこの世界ではF5リセットなんて技は使えないでしょうし。
  • 投稿者: 泥水貞樹
  • 30歳~39歳 男性
  • 2021年 01月06日 01時59分
 いつもご感想、誠にありがとうございます。

 拙作の戦闘描写を評価して頂き、大変ありがたく存じます。
 佐藤隊長のその後については、追々描写していくつもりです。

 今後とも、拙作をよろしくお願いいたします。
[良い点]
新年あけましておめでとうございます。
ついにアメリカの反攻作戦が始まってしまったか。
取りあえずガダルカナル奪還で国内に反撃のアピールはできたけど本当の内容を知ったらアメリカ国民はガッカリするでしょうな~。撤退済みの物家の殻の島を占領しただけでしかも同士討ちが発生していたと知られてしまったらかなり失望するでしょね。

銀河隊による航空攻撃は一応、敵に損害は与えたモノのアメリカ艦の対空砲火によって被害がかなり出ている。やっぱり大型機による対艦攻撃はリスクが大きすぎますね。
史実とは違い誉エンジンの品質はマシになっているけど、厄介なエンジンであるのは変わりませんね。中島も日本の工業力に見合ったエンジンを作ればよかったのになんで誉エンジンという身の丈に合わない物を作ったんだろう?不思議だ。

アメリカの次の目標は中部太平洋か、果たして日本連合艦隊はアメリカの猛攻を防ぐことができるのか気になります。

新章更新お疲れ様でした。
  • 投稿者: 5789
  • 2021年 01月04日 01時07分
 いつもご感想、誠にありがとうございます。

 『「ニューヨークタイムズ」が見た第二次世界大戦』(原書房、2005年)などを読んでみますと、やはり戦時中の新聞だけあって情報の偏った記事(情報の偏りがない新聞がこの世に存在するかは疑問ですが)となっておりますので、アメリカ国民が真実を知るのは戦後のことになるでしょう。

 誉エンジンを始めとする日本の新型エンジンですが、これは100オクタン燃料が手に入ることを前提に設計されたエンジンですので、例えば後世、誉よりもマシだったろうと烈風特集雑誌などでも言われる三菱のハ四三にしても同じような問題が発生しただろうと筆者は考えております。
 そもそも、これら発動機の開発段階では100オクタン燃料は手に入るはずでした。当時はアメリカのカリフォルニアから良質な航空燃料が輸入出来ましたし、100オクタン燃料の製造方法であるフードリー法もライセンス権を獲得寸前までいきました。
 しかし、寸前で日中戦争に伴うアメリカの道徳的禁輸が発動され、フードリー法の日本への輸出は止められてしまいました。
 結局、これがその後の日本のエンジンに暗い影を落とすことになったのだと、筆者は考える次第です。

 今後とも、拙作をよろしくお願いいたします。
[良い点]
新年早々に蒼海決戦シリーズ第四部、マーシャル遊撃戦1944の開始が見れて良かったです
かなりお忙しいみたいなので年度が替わってからかなとも思っていましたが今回も楽しみにしています。

ソロモン方面では1年と10日程戦局の進展が遅れている計算ですがどこまで戦線を持たせる事が出来るのか
今後の前線での死闘血戦と統帥と後方の支援次第ですが
なんとか上手く1944年を凌いで欲しいですね。

銀河出撃は興奮しますね
なんだかんだで高性能機ですし
[気になる点]
ガダルカナルでは例によって同士討ちも発生してるでしょうから
まんまと撤退された形の米軍の今後の反応が気になる所
[一言]
無理の無い範囲で続きを書いて頂ければと思います
次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: sasanoha
  • 2021年 01月01日 20時07分
 早速のご感想、誠にありがとうございます。
 更新は不定期になると思われますが、また楽しんでいただければ幸いに存じます。

 拙作の大日本帝国は史実よりもだいぶ良い条件で昭和19年を迎えられておりますので、物語中でもそれなりに日本軍を活躍させるつもりでおります。
 銀河についても、今後も何度か活躍の機会を設けるつもりでいます。

 今後とも、拙作を宜しくお願いいたします。
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