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[一言]
一プレイヤーがゲーム仕様でチートとか
ヌルゲーすぎてつまらんだろうな
一プレイヤーがゲーム仕様でチートとか
ヌルゲーすぎてつまらんだろうな
- 投稿者: 鬼
- 2013年 01月07日 11時46分
おおよそ八年掛けた努力の結晶であり、強い理由の比重はそれだけの年月を割いた結果の技量の方が重いです。
チートタグは、たとえ本人の努力の結晶であろうが、何度も死ねるゲームでの努力が異世界で現実となるというのは、その世界に生きている現地の人間からすればズル以外の何者でもない、という事からです。
例えるなら、未来の進んだ技術や知識(その時代における常識的な範囲で)を持って過去へとやって来て、特許や博士号を取るようなものです。知識や技術を身に付ける努力はあっても、過去の人間からすれば、自分達では知りようの無い情報を知っている時点で不公平極まりない話でしょう。
あと、現状で敵対している相手はステータス的に見て最小四千、最大五千もレベルが離れている相手ですから、温くて当たり前でしょう。魔王を倒した勇者が始まりの町でスライムと戦うような話です。これで苦戦したりするようならレベルとは何だったのかを問わねばなりません。
主人公が苦戦したり辛勝したり敗北したりするのはまだまだ先の話です。
ゲーム時代、主人公と同格のプレイヤーは無数とは言わずとも、トップ集団と呼べる程度にはいました。
これ以上はネタバレになるので書きませんが、主人公はゲーム時代それほど特別な存在ではなく、むしろ、費やした年数を考えれば才能に恵まれなかった部類です。死んでも良い世界で死線を超えた場所で戦い続けて未だに負ける時は負けますからね。
いつになるかは分かりませんが、他の連中がどれほどイカれた連中だったかは、外伝の方で書くつもりです。
いや、設定だけはありますけど、確実に主人公が埋没する濃さなんですよ。
変態的なフェチとか壮絶な過去とか付けて究極に性格をネジくれさせるくらいしないと埋もれます。奇人変人変態外道ドSドMにオカマネカマネナベホモ……全員出せるとは思いませんが、ちょっと間違えるとノクターン逝きになるキャラが何人もいるんですよね。
とりあえず、ヌルゲーではなく鬼畜ゲーの類だと断言できます。
チートタグは、たとえ本人の努力の結晶であろうが、何度も死ねるゲームでの努力が異世界で現実となるというのは、その世界に生きている現地の人間からすればズル以外の何者でもない、という事からです。
例えるなら、未来の進んだ技術や知識(その時代における常識的な範囲で)を持って過去へとやって来て、特許や博士号を取るようなものです。知識や技術を身に付ける努力はあっても、過去の人間からすれば、自分達では知りようの無い情報を知っている時点で不公平極まりない話でしょう。
あと、現状で敵対している相手はステータス的に見て最小四千、最大五千もレベルが離れている相手ですから、温くて当たり前でしょう。魔王を倒した勇者が始まりの町でスライムと戦うような話です。これで苦戦したりするようならレベルとは何だったのかを問わねばなりません。
主人公が苦戦したり辛勝したり敗北したりするのはまだまだ先の話です。
ゲーム時代、主人公と同格のプレイヤーは無数とは言わずとも、トップ集団と呼べる程度にはいました。
これ以上はネタバレになるので書きませんが、主人公はゲーム時代それほど特別な存在ではなく、むしろ、費やした年数を考えれば才能に恵まれなかった部類です。死んでも良い世界で死線を超えた場所で戦い続けて未だに負ける時は負けますからね。
いつになるかは分かりませんが、他の連中がどれほどイカれた連中だったかは、外伝の方で書くつもりです。
いや、設定だけはありますけど、確実に主人公が埋没する濃さなんですよ。
変態的なフェチとか壮絶な過去とか付けて究極に性格をネジくれさせるくらいしないと埋もれます。奇人変人変態外道ドSドMにオカマネカマネナベホモ……全員出せるとは思いませんが、ちょっと間違えるとノクターン逝きになるキャラが何人もいるんですよね。
とりあえず、ヌルゲーではなく鬼畜ゲーの類だと断言できます。
- 神榛 紡
- 2013年 01月07日 23時26分
[一言]
とりあえず、最新話まで読めました。
誤字
第二十五話『布と手本』
「リンは優しいです。そんな事より、いい機会ですから、中位モンスターの解体する基本くらいは覚えてもらいましょう。ちょっと読んできます」
読んで → 呼んで
とりあえず、最新話まで読めました。
誤字
第二十五話『布と手本』
「リンは優しいです。そんな事より、いい機会ですから、中位モンスターの解体する基本くらいは覚えてもらいましょう。ちょっと読んできます」
読んで → 呼んで
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
修正しました。
- 神榛 紡
- 2012年 10月24日 09時07分
[良い点]
あ、更新だw
あ、更新だw
はい。更新しました。
一応次かその次あたりで修行編は完全に終了となります。
一応次かその次あたりで修行編は完全に終了となります。
- 神榛 紡
- 2012年 10月11日 21時32分
[一言]
とりあえず数ページ読んだだけですが主人公がチートなのは分かりました
俺もチート系大好きなのでそれは問題ないと思います
だけどね、流石に装備の数がめんどくさい
一個一個を作品終了まで覚えている自信がないです
「覚えてなくても支障は~」と思うかもしれませんがMMOトリップにおいて装備品って結構重要だと思います
例えばそこらへんのチンピラや超一流との比較やら戦闘に作に立つスキルの付与、もちろん防御や攻撃力etc
なので今後同じようにMMOトリップ書く際はもう少しあっさりさせたほうがいいかもしれません
もしくは「知人のスキルで作ってもらった私服のように見える防具ランクS」みたいなのとか
流石に特殊アクセサリーとかはガッツリ説明して欲しいですけど
あとは数回に分けた説明とか
いきなりドンッほらこれ俺の装備だみたいに見せるよりは
攻撃を受けた際に「防御力Aを誇る○○のおかげで大したダメージもなく」「この指輪はMPの自動回復機能があるため少し休めば云々」みたいな感じで
内容はこれから読み進めるつもりですが、とても面白そうなので期待大です
とりあえず数ページ読んだだけですが主人公がチートなのは分かりました
俺もチート系大好きなのでそれは問題ないと思います
だけどね、流石に装備の数がめんどくさい
一個一個を作品終了まで覚えている自信がないです
「覚えてなくても支障は~」と思うかもしれませんがMMOトリップにおいて装備品って結構重要だと思います
例えばそこらへんのチンピラや超一流との比較やら戦闘に作に立つスキルの付与、もちろん防御や攻撃力etc
なので今後同じようにMMOトリップ書く際はもう少しあっさりさせたほうがいいかもしれません
もしくは「知人のスキルで作ってもらった私服のように見える防具ランクS」みたいなのとか
流石に特殊アクセサリーとかはガッツリ説明して欲しいですけど
あとは数回に分けた説明とか
いきなりドンッほらこれ俺の装備だみたいに見せるよりは
攻撃を受けた際に「防御力Aを誇る○○のおかげで大したダメージもなく」「この指輪はMPの自動回復機能があるため少し休めば云々」みたいな感じで
内容はこれから読み進めるつもりですが、とても面白そうなので期待大です
感想ありがとうございます。
装備の説明に関しては、他の方からもご指摘を受けている部分ですね。
とても参考になるご意見ですので、他の方のご意見も参考にしつつ、取り入れていきたいと思います。
完結するか、区切りがいい所で一度最初から修正して書き直していくつもりで予定を立てています。
まだ大分先になるかと思いますが、その時はまたご意見をいただければ嬉しいです。
ありがとうございました。
装備の説明に関しては、他の方からもご指摘を受けている部分ですね。
とても参考になるご意見ですので、他の方のご意見も参考にしつつ、取り入れていきたいと思います。
完結するか、区切りがいい所で一度最初から修正して書き直していくつもりで予定を立てています。
まだ大分先になるかと思いますが、その時はまたご意見をいただければ嬉しいです。
ありがとうございました。
- 神榛 紡
- 2012年 09月10日 20時39分
[一言]
久しぶりに読む心躍る作品です。
今後にすごく期待が出来る話です。
久しぶりに読む心躍る作品です。
今後にすごく期待が出来る話です。
感想ありがとうございます。
褒めていただけると励みになりますね。ありがとうございます。
長期的な作品なので、ダレてつまらなくならないように気をつけて頑張ります。
褒めていただけると励みになりますね。ありがとうございます。
長期的な作品なので、ダレてつまらなくならないように気をつけて頑張ります。
- 神榛 紡
- 2012年 09月05日 20時30分
[一言]
始めから一気に読みました。面白かったです。続き楽しみに待ってます。
始めから一気に読みました。面白かったです。続き楽しみに待ってます。
感想ありがとうございます。
まだ文字の量が少ないので、最初から読んでもあんまり時間がかからなかったかな、と思います。
完結する頃には恐ろしい話数、文字数になる予定なので、それから読むと読了感が得られる、という感じに予定しています。
完結した後に、再推敲と改稿を行う予定なので、その時にはまた最初から読んでもらえるように頑張ります。
まだ文字の量が少ないので、最初から読んでもあんまり時間がかからなかったかな、と思います。
完結する頃には恐ろしい話数、文字数になる予定なので、それから読むと読了感が得られる、という感じに予定しています。
完結した後に、再推敲と改稿を行う予定なので、その時にはまた最初から読んでもらえるように頑張ります。
- 神榛 紡
- 2012年 09月04日 06時10分
[良い点]
ユニークで面白い!
[一言]
今の段階では少し主人公がテンション高くて無礼者に見えます。
しかしアルシャは可愛い。
ユニークで面白い!
[一言]
今の段階では少し主人公がテンション高くて無礼者に見えます。
しかしアルシャは可愛い。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2012年 08月21日 10時27分
管理
感想ありがとうございます。
主人公が無礼に見えたというと、ギルドマスター、王様、ヴェルダンディの時でしょうか。自分も書いていて思いましたが、ギルドマスターの時は最上位のランクになったギルドカードを奪われかけて、王様の時は交渉がありましたし、そもそもそういった礼儀作法を知りません。ヴェルダンディはゲーム時代に親しかったのでそのノリのまま、ですね。
テンションに関しては、ほぼ安全が確定している状態で異世界に行けば浮かれる事もあるでしょう。地の性格もありますが、それ以外にも帰れない不安等もありますし、仕方が無い事なんです。
主人公へのフォローはこんなところですかね。
物語が核心に近くなってくれば、立ち位置も定まって、落ち着いてくるかと思います。
主人公が無礼に見えたというと、ギルドマスター、王様、ヴェルダンディの時でしょうか。自分も書いていて思いましたが、ギルドマスターの時は最上位のランクになったギルドカードを奪われかけて、王様の時は交渉がありましたし、そもそもそういった礼儀作法を知りません。ヴェルダンディはゲーム時代に親しかったのでそのノリのまま、ですね。
テンションに関しては、ほぼ安全が確定している状態で異世界に行けば浮かれる事もあるでしょう。地の性格もありますが、それ以外にも帰れない不安等もありますし、仕方が無い事なんです。
主人公へのフォローはこんなところですかね。
物語が核心に近くなってくれば、立ち位置も定まって、落ち着いてくるかと思います。
- 神榛 紡
- 2012年 08月21日 11時12分
[良い点]
キャラがみな個性的で、印象に残っています。
[一言]
中尾あきおともうします。
読むのがとても楽しくて、一瞬で終わってしまいます!
いつも楽しみにしています!
執筆頑張ってください!!
キャラがみな個性的で、印象に残っています。
[一言]
中尾あきおともうします。
読むのがとても楽しくて、一瞬で終わってしまいます!
いつも楽しみにしています!
執筆頑張ってください!!
コメントありがとうございます。
お褒めいただくと少し恥ずかしいですけど、それ以上に嬉しいです。
頑張りますよ。すごく頑張ります。
ただ、ここだけの話、プロットなしの行き当たりばったりなせいで詰みそうなんですよ。
行動ルートは当初の予定通りですけど、これまで何気なく書いた話に首を絞められつつ軌道修正しています。
下手を打つとバットエンド直行なんで、これ以上考えないで設定を増やさないようにします。
お褒めいただくと少し恥ずかしいですけど、それ以上に嬉しいです。
頑張りますよ。すごく頑張ります。
ただ、ここだけの話、プロットなしの行き当たりばったりなせいで詰みそうなんですよ。
行動ルートは当初の予定通りですけど、これまで何気なく書いた話に首を絞められつつ軌道修正しています。
下手を打つとバットエンド直行なんで、これ以上考えないで設定を増やさないようにします。
- 神榛 紡
- 2012年 07月28日 22時11分
[一言]
1ヶ月で 千九百四十三 のレベルアップ……
その他の冒険者の地道な努力って一体………
焼き鳥てww
1ヶ月で 千九百四十三 のレベルアップ……
その他の冒険者の地道な努力って一体………
焼き鳥てww
感想ありがとうございます。
まず最初の三百くらいは上げやすいんですよね。ネトゲとかでも初心者くらいのレベルは結構簡単に上がりますので、それを踏襲したつもりです。
それから、廃人の主人公が高効率の狩場を回って《魔寄せの香壺》の無限湧きでレベルを上げて、効率が悪くなる前に次の狩場に、という感じです。
普通の冒険者がそんな事をすれば即行で死にますね。主人公の援護があってこそ、という方法なので、実際の苦労はともかく、他の人間からすれば卑怯に思えるかもしれません。
ただ、反応としては短期間でトップクラスになって来た事に対する驚愕と畏怖、というのを基本にしようかと思います。
卑怯といえば、貴族のやり方の方がよほど卑怯ですし。
お肉が美味しいんです。特に首筋のお肉が絶品なんです。ステーキで食べるのが贅沢なんです。
だから焼き鳥です。
どこぞの不死鳥を混合した悪魔は関係ありませんよ?
まず最初の三百くらいは上げやすいんですよね。ネトゲとかでも初心者くらいのレベルは結構簡単に上がりますので、それを踏襲したつもりです。
それから、廃人の主人公が高効率の狩場を回って《魔寄せの香壺》の無限湧きでレベルを上げて、効率が悪くなる前に次の狩場に、という感じです。
普通の冒険者がそんな事をすれば即行で死にますね。主人公の援護があってこそ、という方法なので、実際の苦労はともかく、他の人間からすれば卑怯に思えるかもしれません。
ただ、反応としては短期間でトップクラスになって来た事に対する驚愕と畏怖、というのを基本にしようかと思います。
卑怯といえば、貴族のやり方の方がよほど卑怯ですし。
お肉が美味しいんです。特に首筋のお肉が絶品なんです。ステーキで食べるのが贅沢なんです。
だから焼き鳥です。
どこぞの不死鳥を混合した悪魔は関係ありませんよ?
- 神榛 紡
- 2012年 07月28日 00時38分
[一言]
序文の文がもし英語ならスペルは
The sennses infomation an inntervenntion virtual reality experiencemacineではなく
The senses information an intervention virtual reality experience machineだと思いますよ
序文の文がもし英語ならスペルは
The sennses infomation an inntervenntion virtual reality experiencemacineではなく
The senses information an intervention virtual reality experience machineだと思いますよ
- 投稿者: asanin
- 2012年 06月09日 15時48分
ご指摘ありがとうございます。
なんかあちこちnが多いですね。直しておきます。
なんかあちこちnが多いですね。直しておきます。
- 神榛 紡
- 2012年 06月09日 22時04分
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