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[気になる点]
レベルの漢字表記が恐ろしく読みにくい・・・

装備に似たような種類のものが多すぎて読む気が微塵も起きなくてスルーしました。長すぎます。設定集で各武器・防具ごとに1行改行入れればいいかも。
>ダンジョン『邪霊の館』の宝物庫より入手。
この表記必要?このダンジョンに意味あるのか・・・?
[一言]
設定はテンプレだけど話の展開は嫌いじゃないです。かなり面白い部類に入るんじゃないかな。
一応ヒロインっぽいミーナが完全に空気でキャラの魅力が出せてない感じ?賞狙うならもうちょっとシナリオに絡めてもいいかもしれない。これから戦闘だからミーナの領分かな?そこら辺に期待。
  • 投稿者: 紅い人
  • 2011年 06月23日 15時15分
感想ありがとうございます。
ご指摘の点は改稿時に一緒に直します。賞に出すのは別なので、旅に出る辺りから活躍していきますよ。今はアルシャの修行にリンセイル一人で、ミーナとスイが書庫漁りをする事になりますので、別途でお話を載せるかもしれません。女の子のトークが上手くできるかどうか激しく不安ですが。
とりあえず、まだ先の事なのでこの不安は先送りにします。
[一言]
んー。
一通り読ませて頂きましたので
簡潔にいきます

①冒頭の主人公設定の羅列にドン引き
  あれって意味あるの?
  小説のストーリーに絡んでくるの?
  絡むなら作中で説明すべきだし、絡まないなら不要だと思う

②読みにくい
 これが全てを台無しにしてると思われます

③独自色が欲しい
 最新話まで読みましたが、細部は違っていても
 どこかで読んだ事のあるストーリー展開でした
 パクリ云々ではなく、いわゆるテンプレ臭がします


この物語の最終到達点はどこなんでしょう
エピローグって考えてあります?
感想ありがとうございます。
設定と言うと、装備などの事でしょうか。それでしたら、とりあえず作中に出た物しか入れていません。呪い系装備は今後の出番は未定ですが、本気装備は後々の大きな戦いなどではそちらを使いますし、闇龍は基本装備になっています。それら設定に関しては、小説内で長々と細かく説明するのがしつこくなるため、別途に書いた方が良い、という意見を受けて書きました。今後も必要に駆られたりして書き足したりしていきますが、興味が無ければ流してください。

そして読みにくい、というのは行間の事でしょうか。それでしたら今後改稿する時間を取る予定ですが、それ以外でしたら、詳しいご意見をお願いします。自分ではそういった点は気付けないので大歓迎です。

独自色に関しては、まだ基礎固め期間、という事で勘弁してください。今後気を付けます。

エピローグについては、最新話と一緒に活動報告で上げるつもりですが、途中でSFが大きく混じるパターンとそのままファンタジーにちょっとだけSF的な話が混じるパターンの二色を考えています。詳しい内容は言えませんが、前者は存在意義を中心に進み、後者は世界の今後を中心に話を進む方向で考えています。
一先ずはこれで納得していただけたでしょうか。まだ何か気になる点があれば、答えられる範囲で答えさせていただきますので、バンバン言って下さい。お願いします。
[良い点]
ストーリーは面白かったのですが、ミーナちゃんはギルドカードの提示や、王様の謁見は受けなくていいのか?と気になってしまいました。会食がその代わりなのでしょうか
[気になる点]
毎回、冒頭と後書きをつけるのだけは勘弁して頂きたいと思います。
お知らせがあるときのみ片方に書き込む程度にはならないでしょうか。
または、せっかく活動報告のページがあるのですから、"後書きは活動報告にて"
と一文だけ載せて、活動報告で思う存分作品に対する思いを綴って頂きたいです。
過剰な後書き前書きは、読み手の集中の妨げに成り得るということを気づいて下さい。
  • 投稿者: みゆ
  • 2011年 06月09日 12時34分
感想ありがとうございます。
この場合、ミーナは特に問題を起こしていませんし、実際に実力を示した訳ではないので謁見するにはまだ理由が弱い、という理由です。ギルドカードに関しては、聞かれなかったのをいい事に持っていると申告していないので、提示を求められる事自体ありません。
会食は単純にリンセイルの連れ、という立場になります。リンセイルの側としてはわざわざ騒ぎを大きくする気も無いので何も言わず、王様側はさすがに全員が規格外というのは想像の外、という形です。この世界では、そもそもリンセイルのレベル自体異常なのに、それと同格がいるとは考えないし、考えたくも無い、という事ですね。外部から制止できないというのは何もしてなくても脅威なのでそれが複数人いて欲しくないと思い、無意識にそんな怪物が複数いるはずがない、という思いもあります。
これから三人はそれなりの期間滞在しますから、性格的な危険度が低いという事で、ミーナやスイが呼び出される事は少なくとも新しいギルドカードがトップクラスに入るまでありません。

前書きと後書きについては、その通りだと思ったので、今後改善させていただきます。ただ、今から消して移す、というのは変な気がするので、今までのはそのままにしたいと思います。
[良い点]
ストーリーが面白くて設定も良い。
特に布とかフライパンとかのネタ武器がオリジナリティがあってすごくいいと思います。
[気になる点]
他の方も言っていますが、改行がセリフと地の分の間に改行が無いため非常に見ずらいです。

個人的には文と文と間はしっかり空けた方がいいと思います。
最低でもセリフと地の文の間は空けた方がいいです。

この作業は結構楽に終わるので早めに直した方がいいかと…
[一言]
これからもがんばってください、応援しています。
一人何やら阿呆なことを言っている人がいるようですが、気にしなくてもいいと思われます。

それでは、失礼します。
  • 投稿者: 一般人K
  • 15歳~17歳 男性
  • 2011年 06月05日 21時32分
感想ありがとうございます。
改行に関しましては、今は立て込んでいるので余裕がある時にやっていこうかと思っています。
手首が痛くなってしまうのでのんびりやる事になるとは思いますが……
とりあえず、マイペースに無理ない範囲で頑張っていきます。応援ありがとうございます。
[一言]
カタルシスが足りない。
隠していた主人公の強さを話しすぎたところがもったいないと思いました。
ここは、始祖でレベル2000であることのみはなして、倒した敵や実際のレベル相当等はもっと盛り上がる別のシーンで使えば…と。
そして、その後の国王があっさり流しすぎたため、シーンの印象も残らない…。
最強主人公系でカタルシスを感じることができる数少ないネタの一つ「強さバレ」を使用するには、少々もったいないシーンだと感じました。
また、国王の反応に対して首を傾げる主人公にも違和感が。
今までの情報収集の結果自らの希少性を理解できている主人公が、その希少すぎる情報を知って呆ける反応を不思議に思うのだろうか…?
むしろ、この情報を平然とい受けられる方が不思議かと。
以上です。
応援していますので、執筆頑張ってくださいね。
  • 投稿者: シュガー
  • 30歳~39歳
  • 2011年 05月28日 04時12分
感想ありがとうございます。
この場合、王に関しては主人公の強さを実際に見る事もありませんし、実感がなければ知識としての驚きはあるでしょうが、体感としての驚きは無いでしょうから、馬鹿みたいに驚く事は無いと考えています。
例えば、一日で一千万稼いだと聞いても、すごいなぁ、としか思いませんよね。それより、目の前で刀剣を呑み込まれる方がショックとしては大きいと思います。つまりは、実際に見たか否かの違いです。王様は、知識として知ってはいても、経験としての蓄積が無いため、それがどこまですごいかという実感が持てなかった、という事ですね。
そして、主人公が首を傾げていたのは、いくら希少とはいえ、元のゲーム世界では複数人いた上、他の最上位種族も始祖とそれほど変わらないと感じていたからです。それと、この世界における最上位種族の希少性に関する知識が無かったというのも大きいですね。上位種族がいるのだから、最上位種族もいるだろう、という考えが根底にあります。
王様だけ見れば驚き方が足りなく思えますが、主人公からすれば驚きすぎに見えた、という事ですね。
執筆頑張ります。読んでくださっている方がたくさんいるのに更新を止めてすみません。
[一言]
最新話でこの世界の武技はぬるい、というのが出てきたのですが……。

う~ん、これってどうなんでしょう。普通に考えれば、モンスターの脅威にさらされている世界なのだから、そういう技術は発達してしかるべきなのでは。地球の国とは比べ物にならないくらいの脅威にさらされているわけですから、それ相応の発達をしないのは不自然かと。逆に衰退することもまずないでしょうね。モンスターは絶滅しないですから。

ここのところに説明がないと、ただ単に主人公をレベルだけでなく技の面でも最強にするためだけの設定と思えてなりません……。何かしらの理由が欲しいところです。


感想ありがとうございます。
武術の衰退に関しては、原因となる話がアルシャの修行中かその終了後に出てきますので、それまでお待ちください。少しだけネタばれすると、正確には衰退ではなく、とある理由による未発展、という形になる予定です。
更新は大分先になると思いますが、納得していただけると嬉しいです。
[一言]
 楽しんでいます、頑張って下さい。
  • 投稿者: rom
  • 2011年 05月25日 17時30分
はい。頑張ります。その前に別なのを頑張らなきゃいけませんが、最低でも予定通り更新できるように誠心誠意頑張らせていただきます。
[一言]
>次回、鬼師匠リンセイルをお楽しみに(嘘)
と言いつつ生かさず殺さず優しい言葉(鞭)と無茶振り(鞭)でギリギリまで鍛えるんですね解ります・・・うn?
  • 投稿者: 皇 翠輝
  • 23歳~29歳
  • 2011年 05月25日 01時37分
感想ありがとうございます。
生かさず殺さずというか、普通死ぬけど死なさない梁○泊的な修行になるかも、という感じですね。鬼とか悪魔の方がまだ優しいよみたいな風になりますね。そうじゃないと主人公達に付いて行けなくなってしまいますから。
[良い点]
一部のNPCに高度なAIが搭載されていたり、レベル上限が6000と非常に高い数字だったり、あまつさえ敵のレベル上限はさらに高かったり、ありえないくらい難易度の高そうなフィールドが出てきたり、神様や精霊王と直接話せたり等、ゲーム世界の雄大さ、広がりの大きさの出し方が上手いと思いました。

ここまで壮大なフィールドと世界観、想像するだけでワクワクします。
「小説家になろう」内には他にもゲーム内に入ってしまうという設定の小説が多くありますが、この世界観の雄大さの出し方という点は、他との大きな差別化要素になっていると感じます。
[気になる点]
世界観が雄大な分、細部の作りこみが少し足りないように感じます。これから話数を重ねる内に徐々に細部が補完されていくなら良いのですが、このまま細部を作りこまずに展開していった場合、現実感がどんどん希薄になっていってしまう恐れがあります。

あと、主人公たちが時々、「実際にこんなことしたら後で絶対トラブルになるだろうな…」って感じの行動をするのをやめた方が良い気がします(例えば、主人公の試合の話に出てくる「ミーナとスイの横に死屍累々とした男の山が築かれている」という描写など)。


[一言]
最初に装備設定を見たときは、「ただの中二病的な妄想を書き連ねてるだけなのかな…」と思ってしまいましたが、実際に読んでみると、なかなかよく練られていて面白かったです。ただの中二病だなんて思ってしまってごめんなさい(汗)。


  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳
  • 2011年 05月25日 00時58分
管理
感想ありがとうございます。
色々とご指摘を受けているのですが、やる事ややりたい事をやっているとなかなか改稿の時間が取れないんですよね。余裕が出てくるか、一旦更新を止めてかはまだ何も決めてませんが、後で改稿するのは確かなので、そういったご指摘はどんどん出してください。お願いします。
[一言]
○第十二話『布と会食(下)』
> 真っ当な剣士に指示させた方が
=>師事

> それならなおさら俺は必要な無い気がするんだが。
=>必要ない

契約について「街に滞在している間」ときっていますが、どれくらい滞在するのか尋ねないのですね。契約を詰める際に確認するとはわかりますが、「姫のために出来る限りの支援を」と考えてそうな王様にしては…指南が短くなりそうな要素をその場で確認しない事に違和感が残ります
  • 投稿者: Siva
  • 30歳~39歳 男性
  • 2011年 05月25日 00時55分
感想ありがとうございます。
誤字脱字はすぐ直しておきますね。
ご指摘を受けた所は次の更新までに直します。
ご指摘ありがとうございました。
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