感想一覧

感想ありがとうございます。

僥倖、と言っていいかどうかは本当に主観の問題です。少なくとも、モンスター側から見て、僥倖だと判断しただけです。主人公サイドにとってどうなるかはこれからですね。

進化については、人族の転生の祠であり、死んだ人族の知識を得る事が可能な土壌であり、魂も何も無い事からその知識を受け入れる器が元からあった、という事です。
まあ、偶然と必然が重なった結果としてお考えください。ずばり奇跡です。
本編で出そうに無いので、ここで書かせていただきました。

ごめんなさい。一月になる前にはします。

ご指摘ありがとうございます。

かなりおかしいですね。直しておきます。
今後もこのような矛盾点などがあれば、遠慮なくご指摘ください。

ゲームではまず、強くなりたい人に声掛け→プレイスタイルと種族などを考慮して提案→効率のためにある程度強力な武器を貸し出してレベル上げという感じですね。おおよそ暇つぶしがメインなので時間が掛かれば掛かるほど良しです。
今回の場合はまずひと月以内に最低ラインまで上げる必要がありますし、そもそも主人公達はある種の天才なので、そういった加減はそもそも考え付きません。自分が大丈夫だから大丈夫だろう、という感覚です。
それでも、主人公はこの世界基準だと異常な能力値なので即死や部位欠損以外は割と簡単に治せるので、どこまで大丈夫かという判断基準が割と適当です。
楽しんでたと言っても所属の集まりがある意味人外でしたから、それも影響していますね。

ついでに言えば、異世界でありそもそも急激なレベルアップが無ければ身の危険があるという事実を鑑みれば、自分で頑張れとはちょっと言えないです。生死に関わり、最悪国政にも多大な影響を与えるのはアルシャも理解しているので、強くなる事に拒否はしませんから。
つい最近死に掛けた事も背を押していますね。

というわけで、ゲームではそんな無茶はしておらず、今回は時間等の外側からの制限などから取った行動になります。ご理解いただけたでしょうか。

感想ありがとうございます。

プロローグはちょっと駄目だったかな、と思い、改訂版ではそこの所も注意して書いています。次の話を更新したら、現在のプロローグを改稿するか、新しい物にすり替えてみます。批判があれば戻しますので、その際は是非ご意見ください。

自分としては、この小説の進ませ方はテンプレートに沿って行こうと考えています。少し前の活動報告でファンタジールートとＳＦルートの二つ考えていると書きましたが、現在ファンタジー一直線なのでそうなります。
主人公達の武器が非常識ですが、この作品はテンプレを突き進んで習作にしようという魂胆です。

最後まで読んでいただけた、というのはそれだけで嬉しいですね。ただ、Ｃｅｅｚさんのリアデイルの大地にてや、山石木一さんのＳＡＯ二次創作　「Ａｎ　ｏｂｓｃｕｒｅ　ｋｎｉｇｈｔ」 等はかなり作りこまれていて面白いですよ。お勧めです。
ただ、Ｃｅｅｚさんの作品を読むなら、かくもそれは魔王様のゆるい日常を読むと、直近の話をもっと深く掘り下げて読めると思います。山石さんの作品は、ＳＡＯを是非とも読んでほしいですね。原作が元々ネット小説で、かなり秀逸な作品です。

何故か他の作品の紹介になってしまいましたが、これからも頑張らせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。

初めまして。感想ありがとうございます。

ここから数話はグダグダと他愛の無い日常を書いていく予定なので、今まで以上に動きが無く詰まらないかもしれませんが、その際は容赦なく突っ込んでください。日常系は苦手なので、変な所は指摘してくださると嬉しいです。

次の投稿がいつになるかは未定ですが、読者の皆様が離れていかないように頑張りたいと思います。

感想ありがとうございます。
容姿で言えば、スイが綺麗系、ミーナが可愛い系、アルシャは深窓の令嬢系なんですけどね。前二人の性格がアレ過ぎるせいでアルシャ株が急上昇中、という事でしょうか。

ＳＡＭ値に関して言えば、気が付くと普通じゃないのが普通になっている感じですね。さすがに発狂はしませんが、一歩間違うと戦闘マシンになってしまうような修行内容です。ただ、リンセイルは廃人なのでそのあたりおかしいと感じていません。

感想ありがとうございます。
アルシャは《まだ》魔改造されてませんよ。単純に異常な密度で訓練させられているだけです。魔改造はこの後、アルシャの同行が決まってからですね。

そして、始祖ルートというより仙人ルートです。さすがに、始祖まで持っていくのは物語中には難しいので、一歩手前程度が限界だと思っています。現実で始祖ルートを驀進するには、千年単位の修行と百年単位の準備が欲しいというレベルですから。主人公達が始祖になれたのは、才能や努力の他に、システム補助やＨＰ全回復薬などが金で手に入るような状態だったからです。実際、二人も転生クエストでは異常な数の最上級アイテムを消費しています。

それとアルシャの精神ですが、壊れそうならちゃんと休ませます。今回のような休息も、疲れはしますが壊れるのを緩和するのに一役買っています。主に二十四時間戦闘が匙に思える、という点で。
代わりに常識を失っていくという事実は気にしてはいけません。

次話はまた一ヶ月か二ヶ月後になると思いますが、それ以上遅れる事の無いように頑張ります。

すみません。こちらも少し言葉がきつ過ぎました。
現在改訂版を執筆中なので、そちらを終えたら一度全てに目を通します。その際、自身で変だと感じた所は随時微修正していきます。
可能な限り早急に終わらせるつもりですので、これからもよろしくお願いします。

ご指摘ありがとうございます。
思うのですが、句点で一々全部改行すると、逆に変な印象を受けないでしょうか。
自分としては、文法的に変でない限りはあまり改行を好みません。見ていて違和感を覚えますし、不用意に改行を繰り返すと文章の雰囲気自体も変わってしまいます。一行一行改行してしまうと、文の長さによって一々間を置いて話しているような感じを受けませんか？
tikuwa様には申し訳ないのですが、そういった文章の雰囲気、という観点からより与えたい印象を与えられるようにという意味もありますので、これ以降も句点で改行するというのは難しいです。
ただ、改行すべき所を改行できていないという事もありますので、そちらの方は極力無くし、後から見つけた際には直していきたいと思います。
わざわざ貴重なご意見の程、ありがとうございました。