感想一覧

感想ありがとうございます。

始祖族に関しては、ゲームではひどく苦労する分、他の最上位種族よりも強力なステータスを持つ種族で、成り方は各種族で最も転生難易度が高い上位種族から神の試練を経て、となります。
ただ、神の試練の時にユニークの武装を得るので、強さとしてはさらに一段階上のものになり、理不尽過ぎる強さから当人達はイベント参加を自粛したり、参加するに当たって弱装備に変えたりする事もありました。
姿は基本上位種族のままで、主人公は普通の人と変わりません。

ゲーム内ではこんな感じです。
トリップした異世界の方では、物語にも関わってくるので、あまり言えません。
現状では、不老で王族が跪いてもおかしくない伝説の存在で、しかし今はほとんど忘れられた種族として覚えていただければいいと思います。
始祖という物に関しては、主人公達がトリップした理由と共に語られていく事になると思いますので、大分先ですが、どうかお待ちください。

確かに微妙に言葉が足りていませんね。もう一度修正します。
すみませんでした。

ご指摘ありがとうございます。

上は思い切り誤字ですね。直しておきます。


ギルドマスターが主人公にで間違っていませんよ？
見直して、ああ、と思いましたし、他にも変なところを見付けて直せたので、じゃんじゃん来いって感じです。
書いた奴は軽く流し読みしかしないので、こういったご指摘は嬉しく思います。

確かに超兵器です。ただし使うような相手とやり合うと掠っただけで死にます。ええ。掠る＝死です。
リスクに関してはそれ以外にも多大なものがあるのですが、それはまた今度です。

ヴェルダンディ達祠の主は大きく見れば億単位で生きてます。どうしてそうなるのかは活動報告に書きましたので、そちらを参照してください。
ついでに言えば、一応封印されている訳でもないので外には出れます。が、そもそも役目を一時的にだとしても放棄して外に出るという考えが浮かばなかったから出ていませんね。不思議ちゃんはよくフラフラと出て行きますけど、鬱は真正の引き篭もりで道化は訪れた人間をどう嵌めるかを考えるのに思考を大きく割くので、ダンジョンの改造に熱中して時間を忘れます。
なので、自業自得です。
道化とかで通じますよね？

主人公はアルタベガル時代にノルン三姉妹とはそこそこの仲だったのでそのままのノリで話していて、その結果としてのあの態度です。テンション高い馬鹿はとりあえず力で制御、みたいな。
鬱と不思議ちゃんには優しいです。内心はどうあれ、そうしないと話が進まないので。

アルシャはまあ、心を癒す時間もイベントも無かったの現在捻くれ真っ最中です。
ガス抜きしないとですね。

次はもっと早く上げられるように頑張ります。感想をお書きいただきありがとうございました。

感想ありがとうございます。

………ドジッ娘なんです。間が悪いんです。
リンに師事する事になったのは主に高レベルの人間ならレベル上げの効率も良いだろうという王様の算段で、あわよくば師弟以上の関係を持って自国に取り込もうという打算込みですね。
後はまあ、リンも大概不幸ですから、惹かれあったんじゃないでしょうか。

すみません。直します。

ご指摘ありがとうございました。これからもこのような事があればご指摘お願いします。

感想ありがとうございます。

女神っぽいだけで女神じゃないんですよね。残念ながら。
このキャラは特殊な成り立ちなので、その内他の二人と一緒に説明できたらいいな、と思います。

プログラム通りにしか動かない機械、もしくはある意味で完璧な兵士ですから、交渉をしようとしても妥協を知らない以上破綻は必然、という事です。
あれです、残り一枚になったポテチを誰が食べるか、みたいな感じだと思います。

次回はアルシャも参加できるように頑張ります。

ごめんなさい。

更新はちゃんとしますよ。失踪はしません。完結だけはきちんとするつもりです。
毎回毎回待たせてしまい、本当にすみません。

感想ありがとうございます。

アルシャはまあ、あれです。トラップと何も無い床があれば、無意識にトラップを踏んでしまうような体質なんです。仕方が無いんですよ。
トラウマ、なんて物じゃすまないと思います。

イメージとしては、有機的人型機械が人のパーツを使って作った機械で、複数の人間を素材にロボットを作った感じです。
無機的僧侶型翼竜は、ワイバーンをある程度小さくして羽や外観をそのままに無理矢理僧侶の形に整えて、その形で複数の金属を融解させて無理矢理固めたような姿を想像してください。
元素的精霊型無形体は、火水土風のような複数のエレメントが集まった形で、一秒ごとに一つの元素が大きくなり他が小さくなるという状態で一応人型です。ただ、ほぼ無形の物なので、動くと形が崩れ、人型に近い何か、という体になります。

交渉の可否は次回で答える、という事で。

ご指摘いただきありがとうございました。

感想、ありがとうございます。

感想を書くのは何か思った時でいいと思いますよ。書かれないと言うのは、感想を書くに値しない分を書く自分が悪いということですから。

恥ずかしい事に、種族設定はほとんど白紙なんですよね。おおよその法則はできているのですが、どんな種族がいるのかと考えた所、下手すれば何千という位に上りそうだったので、断念しました。

………戦闘描写は苦手なんです。ごめんなさい………。雑魚相手の描写でも魅せられるのが技量ですよね。
とりあえず、同格以上が現れればそこそこになるとは思いますので、それで腹五分目くらいはいけるかな、とは思います。過剰評価で。

期待に答えられるように頑張ります。