感想一覧
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父親が国境警備の要でもあるのに敵国と通じ(元々草だけど)越境逃亡した者の娘であるハビルーシュ妃がそのまま第二妃でいられたのはロメールの助力かな?
エピソード9
あ~っと、これもワニの説明不足でしたね。
フロンティアが類稀な法治国家で、民の自由を確約する法律とかあるのは書いたのですが、他が疎かでした。
そういった関係で、フロンティアには係累を巻き込む連座などはないのです。純粋に彼女を被害者としか見ていません。
でもまあ、事が露見し、ファティマやテオドールが白眼視されたことも否めませんが表だってハビルーシュらを非難する者はいませんでした。ちゃんと法を整備してくれてたサファードに感謝だね。うん。
既読、ありがとうございます。
- 美袋和仁
- 2025年 05月02日 16時20分
一番最初に小人さんを助けてくれたキャラなので、いつも気にしていておりました。お話し書いてくれましてありがとうございます!
エピソード204
なんのかんのと、千尋のためにかまい倒すアドリスです。お父ちゃんがついていけない分、続編では彼が活躍してましたね。
楽しんでいただけたみたいで、良かったです。
既読、ありがとうございました。
- 美袋和仁
- 2025年 05月02日 16時00分
この、春ほのぼの世界良いなあ~ッ。嬉しい。魅力的な人達が一杯。小人さんの大冒険世界。最高!。
エピソード15
ありがとうございます、美味しいものと、のんびりまったり.....だけではない世界ですが、やっぱ平穏が一番ですよねぇ。
平和ボケ出来る未来が小人さんに訪れますように。うん。
既読、感謝です♪
- 美袋和仁
- 2025年 04月30日 08時45分
魔力暴走の下りでロメールを庇ってとありますがそのセリフってドルフェンと思うのですがその時はドルフェン不在だったはずではないですか?
- 投稿者: NitchieTHX1138
- 2025年 04月29日 16時53分
エピソード102
えーと、その答えは小人さんが口にしてます。
黒歴史が広まっていると。
あの時同行していたのはロメール直属の十数名です。そして当時は箝口令がしかれました。
小人さんの存在が公になり、騎士団には情報共有がされています。何が起きて、どうなったか。そしてどうするかと。
それに関して小人さんの魔力暴走の話やクイーンとの経緯も説明されるでしょう。だから千尋も、話が広まっているとわちゃわちゃしたわけですね。そういうことです。
既読、ありがとうございます。
- 美袋和仁
- 2025年 04月30日 08時52分
漫画から、此方を知り夢中です。作家様、天才ッ!凄すぎるッ!。ハリポタも目じゃないわッ!。元主夫なんてビックリ!。愛あり笑いあり、ちょっぴり刹那さも滲ませながら人生を謳歌する、小人さん面々の夢一杯の壮大な物語。この続編も早く紙面で見たい!。
エピソード1
いやいや、全世界で累計億越えの本はハリポタとワンピだけですからねっ? 比べるも烏滸がましいっ(汗)
でも気に入っていただけたみたいで嬉しいワニがいます。
長い物語ですので、のんびりお読みください。
既読、ありがとうございます。
- 美袋和仁
- 2025年 04月30日 09時04分
え~ッ!まさかのロメールー!ビックリ。やるよね小人さん。まあ確かに優良物件だよね。でも何?妾が居ただぁ?。その点は許せない~ッ。まあ、小人さんと本婚約後に別れたなら、まあ、ね?。あの愛妻家と言われてた石原裕次郎にも、京都に妾が居たからね。男ッて結局しょーもな~ッ。
エピソード177
ロメールも健全な男子なので。そういったことは人並みでした。
元の世界観が違うので、むしろロメールは淡白な方かと。兄王なんて、今の王妃と結婚するまで五人も愛妾いましたからね。
結婚を期に整理させ、アナスタシア妃一人に絞らせたものの結局ハビルーシュの輿入れで妻三人に。
富める者が多くの妻を養うのが常識な世界ですから。王侯貴族ならむしろ推奨される。
そして、相変わらず斜め上半捻りな小人さん。逆に慌てさせられるロメールが、書いてて楽しかった(笑)
既読、ありがとうございます
- 美袋和仁
- 2025年 04月30日 09時13分
内容は面白いんだがなぁ…
ここまで読んで思ったことは誤字誤用が散見される。
文章の前後で意味は類推することはできるが、どうも、戦前あたりまでの古典文学っぽさが拭えない。
当時と現代では意味が180度違うものもあるので、誤字誤用の報告が絶えないのかと推測してしまう。
まぁ、純粋に誤用と造語もあるので擁護はしようもないのですが。
それでも、内容は面白いと思いました。
ここまで読んで思ったことは誤字誤用が散見される。
文章の前後で意味は類推することはできるが、どうも、戦前あたりまでの古典文学っぽさが拭えない。
当時と現代では意味が180度違うものもあるので、誤字誤用の報告が絶えないのかと推測してしまう。
まぁ、純粋に誤用と造語もあるので擁護はしようもないのですが。
それでも、内容は面白いと思いました。
エピソード43
めっちゃ理解しておりますw
実際、誤字脱字の嵐でしたし、スマホ初心者のポチりミスも爆裂してて。
そうなんですよねぇ、言葉が変化しているのも知らず、暢気なお年寄りがポチポチ書いた物語なもので。かなり読者を混乱に陥れました。
まあ、書籍の方は校正さんも入ったし、ダイジョブかと。
楽しかったという一言で、そんな苦労も報われます。
既読、ありがとうございました。
- 美袋和仁
- 2025年 04月20日 23時13分
お話の中でマルチェロ王子が一番根気強くまっとうで好感が持てます
森制作報われてよかった!ヌシとも仲良くなれてよかった!
森制作報われてよかった!ヌシとも仲良くなれてよかった!
エピソード128
実は何気にワニのお気にいりです、マルチェロ王子。
知らないことは学べば良いし、足りないと思うなら頑張ったら良い。
そんな素直なマルチェロ王子は、愚直なまでに努力する御仁でした。反省も感謝も出来る優しい人です。フロンティアなら幸せが確約されます。
小人さんのお裾分けで、きっと明るい未来を築くことでしょう。うん。
既読、ありがとうございます。
- 美袋和仁
- 2025年 04月20日 23時24分
実妹がいる身としては、千早が気持ち悪くページの進みが止まりそうで残念
操られる以前から気持ち悪さを我慢してたけど、
幼なさを超えた粘着質と気持ち悪い思考でキツいです
操られる以前から気持ち悪さを我慢してたけど、
幼なさを超えた粘着質と気持ち悪い思考でキツいです
エピソード64
あ~、まあねぇ。御察しします。
でも千早には親愛以上の感情はないので。憑依している誰かに引きずられているに過ぎません。
先を読んでいただけると分かるのですが、ワニの作品は色気欠乏症なので。愛はあるけど色気はない。なので、そういったシチュにもなりえない。うん。御安心を。
既読、ありがとうございます。
- 美袋和仁
- 2025年 04月18日 22時33分
元々は、獣人や龍人さんの話に出てきた『番』、つまりたった1人としか結ばれない運命的な結びつきがは、ロマンチックで劇的な印象がありました。
しかも、番と出会ってしまったら、その相手以外は受け付けなくなるほどの結びつき、という、付加価値がファンタジー世界に定着してしまっています。
人間には分からない感覚で結びつく、裏切らない、どうにもコントロールの効かない結びつき、そんな相手がいたらいいなと思う、人の弱さが作り出した安直な憧れワードでもあると、私は思います。
人間さんの運命的な相手は、『運命の相手』『ツインレイ』『ソウルメイト』などといいますが、
長くて端的な表現でないため『番』は簡単でロマンチックで良い表現だ!と思われたのでしょうか。
また、
元々は鴨さんや獣人さんたちのイメージだった『番』は、人間としてはイケナイことのイメージなのかもしれません。つまりエロチシズムを感じる、みたいな。
わからんけど。
私も物語としてたった1人しか結ばれない運命の相手と結ばれるという話は好きなのですが、
『番』と言われると、おやおやと思うので
『番』って元々の意味を考えない人たちへのよい提言をありがとうございました。
小人さんに常識をお説教できる方が出てきて本当によかったと思います。みんな見た目年令に誤魔化されて甘やかしすぎです。笑。
めんどくさいイメージだったフラアワーズ第二王子様が、王太子になるまでの努力をして、まっとうに婚約者と愛を育んで、本当にステキな男性に成長されましたね。
結構好きです。
続きを楽しみにしてあります。
しかも、番と出会ってしまったら、その相手以外は受け付けなくなるほどの結びつき、という、付加価値がファンタジー世界に定着してしまっています。
人間には分からない感覚で結びつく、裏切らない、どうにもコントロールの効かない結びつき、そんな相手がいたらいいなと思う、人の弱さが作り出した安直な憧れワードでもあると、私は思います。
人間さんの運命的な相手は、『運命の相手』『ツインレイ』『ソウルメイト』などといいますが、
長くて端的な表現でないため『番』は簡単でロマンチックで良い表現だ!と思われたのでしょうか。
また、
元々は鴨さんや獣人さんたちのイメージだった『番』は、人間としてはイケナイことのイメージなのかもしれません。つまりエロチシズムを感じる、みたいな。
わからんけど。
私も物語としてたった1人しか結ばれない運命の相手と結ばれるという話は好きなのですが、
『番』と言われると、おやおやと思うので
『番』って元々の意味を考えない人たちへのよい提言をありがとうございました。
小人さんに常識をお説教できる方が出てきて本当によかったと思います。みんな見た目年令に誤魔化されて甘やかしすぎです。笑。
めんどくさいイメージだったフラアワーズ第二王子様が、王太子になるまでの努力をして、まっとうに婚約者と愛を育んで、本当にステキな男性に成長されましたね。
結構好きです。
続きを楽しみにしてあります。
エピソード40
また、懐かしい話題がw
ワニが言いたかったのは、『番』という言葉に唯一無二みたいな意味も高尚な含みもないということだけなんですよ。
そういった設定で使われるのなら、一言注釈欲しいなと。説明文一行で良いので。
番とは、人間でいう夫婦と同じ言葉です。オス、メス揃っていれば番です。ワンシーズンだろうと、あちらこちらで浮気していようと繁殖のために繋がる関係が番です。それだけのこと。
運命のパートナーであるなら、むしろ番という言葉は不似合いに思います。くっついたり離れたり、人間の夫婦と変わらないことを番もやりますのでね。
人間よりも動物のが奔放で、子育て終わったら、新たな繁殖シーズンのために用の済んだ番を追い出すなんてのも多いです。
そういったことから、創作界隈で幅を利かせている『番』=『運命の相手』みたいな認識に、ちょいともにょったお年寄りです。うん。
既読、ありがとうございます。
- 美袋和仁
- 2025年 04月16日 19時48分
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