感想一覧

　感想ありがとうございます。

　本作を最後まで読んでくださってありがとうございました。
　読者の方に読んでもらいたい、楽しんでもらいたいと思いながら書き続けてきました。そうやって作り出した本作が、実際に読んでもらえて、それも最後の１話まで楽しんでいただけたとあれば物書きの端くれとしてこれほど嬉しいことはございません。
　これからも読者様に面白いと思っていただけるよう精進してまいります。

　最後にもう一度、本作をエンディングまで読み進めてくださってありがとうございます。
　もし別作品で出会うことがございましたら、また楽しんでいただけると幸いです。

　感想ありがとうございます。

　彼女はＳランク昇格の話が出たのをキッカケに冒険者を辞めた、というわりと特殊な経歴の持ち主ですからね……。
　冒険者としての活動をすべて休止して、冷泉家に雇われて今に至る――という感じです。
　ちなみにＡランク冒険者として活動できるようライセンスの更新を続けていたのは、明乃のボディガードとしてダンジョンに潜れるようにするためです。

　そして彼女が上級職メイドマスターになったのは、冷泉家のメイドになってからのことなので、今の彼女はＳランクに昇格できるようになった頃よりかなり強いというバグった事実が――

　普段は最低限のライセンス更新くらいしかしていないので、今回みたいに弟子の頼みとかじゃかったら昇格試験でフタをしてきたりしないので……（震え声）

　感想ありがとうございます。

　まあ、一応まろやかにはなるのではないかと。米の部分に牛乳がかかるのは致命的な気がしますが。
　辛みが苦手だったら牛乳を入れることもありますし、生クリームを入れる場合もありますし……。ただ、それは鍋に入れている状態の話であり、皿に盛った後のカレーに混ぜても多分美味しくないんじゃないかと。
　ちなみに、牛乳を飲むことで胸焼けを緩和できるという話もあるので、カレーを食べると胸焼けする人にとっては良い組み合わせなのかもしれません。

例の件について、指摘ありがとうございました。

あのあと編集者様に連絡を取って、修正の対応をしてもらうことになりました。
おそらくプラットフォームとのやり取りもあると思うので、すぐにとはならないかもしれませんが直るんじゃないかと。
それこそ例に挙げていただいた再ダウンロードみたいになるんじゃないですかね……多分。
結構色々なところで配信させていただいているので、相応の時間はかかるかもしれませんが。

私は小説含め、わりと誤字をやらかすタイプなのでお気付きの点があればまた教えていただけると幸いです。

ご指摘ありがとうございます。

確認してみましたが、これはやっていますね……。
原稿もちゃんと確認したつもりだったんですが……。
まだ配信されていない単行本版はともかく、すでに配信されている単話版ってどうなるんですかね……？

ちなみに職業名については『原作キャラの職業【ウィザード】に偏りがち問題』があったことで、細分化していったりする可能性がある感じですね（原作になかった職業も出るかも？）。
原作と少し設定が変わっている部分なんかもこれから出てきたりすると思うので、原作を読んでからでも退屈しない内容に仕上がるのではないかと（希望）。

最後に改めて、誤字を指摘くださってありがとうございます。
こういうミスは一度気付いてしまうと、わりと気になってしまう部分だと思いますので、修正のチャンスをいただけて助かりました。
コミカライズ版もこれからどんどん面白くなっていく予定ですので、これからの展開を見守っていただけると幸いです。

感想ありがとうございます。

漫画版も読んでくださっていたこと感謝いたします。
ご指摘いただいた良かった点、悪かった点は今後に生かしていきたいと思います。

基礎中の基礎といえるキャラクターの共感性に問題がある構成になっていたのは私の技術不足ですね……。
このあたりは他の作品を書くうえでも重要な要素となる部分ですので、企画の段階でよく気を付けておくべき項目として意識するようにいたします。

本作がご希望に添えなかったことは申し訳なく思いますが、もし今後の展開も楽しんでいただけると幸いです。

感想ありがとうございます。

確かにあのあたりはイメージしてる感じはありますね。
ただ一番の元ネタは別にありまして（１８禁ゲーなので名前は出しませんが）。【魔界顕象】という名前もそこから転じていたりします。
ああいう格好良いバトルがしたなぁと。
ルールの押し付け合い、みたいなバトルを書くために生まれたスキルですね。
上手く書けたかは…………はい。

今後の展開も楽しんでいただけると幸いです。

　感想ありがとうございます。

　高難度のダンジョンの場合、たまにそういうクソゲーな仕掛けがあったりします。
　特段の設定があるわけではありませんが、多分、扉の裏に隠れるボスは【隠密】を駆使するような暗殺者っぽいモンスターなのではないかと。それこそ、ボス部屋がカラクリ屋敷みたいになっているかもしれません。

　他にも設定のみで本編では登場いたしませんが『ボス部屋が完全に海水で満たされている（水中戦＆呼吸不可）』海底ダンジョンみたいなものもあったりします。本編で語られている通り、ボス部屋はボスモンスターのために存在する世界なので、強力なボスのダンジョンは侵入者にとってかなり理不尽な仕様になりがちです。

　ご指摘ありがとうございます。

　誤変換シリーズに追加メンバーが……。
　これの恐ろしいところは、誤字を見つけきれていないのではなく、わりと見つけてなおこれほど残っていることなんですよね……。実際に書いた直後は、公開版の軽く３倍はミスしているという。
　誤字があると没入感を損なうと言いますか、読んでくださっている方々の気持ちを削いでしまうこともありますので、こういったご指摘はとてもありがたく思っています。

　ここから先のストーリーもぜひ楽しんでいただけたら幸いです。

ご指摘ありがとうございます。

これは完全にやってますね……。
お察しかもしれませんが、私は結構ミスが多いタイプでして……。
たびたび読み返してはいるのですが、この文量になると自力でミスに気づくのが難しくなってくるので、ご指摘感謝いたします。

傾向上、ストーリーが進むごとに誤字脱字が出るタイプの作者で大変心苦しいのですが、これからも拙作を楽しんでいただけると幸いです。