感想一覧

感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40  Next >> [46]
[良い点]
一話読むごとにますます楽しみになってきています。骨になるストーリーの面白さももちろんですが、風景、アクセサリー、食べ物、人物の描写が素晴らしいなと思います。今回のお魚も、焼き方、焼かれていく様子、香辛料まで見ているように想像できました!美味しそう〜〜。瓶詰め、私も食べたいです。
[一言]
このお話を読むと、文庫本を読んでいる自分を想像します。それぞれの人間の背景とか、隠されたストーリーとか(もう完結しているのかもしれませんね)、細かく織りなされる物語が読んでいて心地いいです。最後まで楽しみにしています。
  • 投稿者: Jun
  • 2021年 12月26日 11時24分
★Junさん
南国の風景を描写しているとついついたくさん描写を書き込みたくなってしまいます。南の海辺の景色が大好きなもので。焼き魚の瓶詰め、通販しようかなと思ったのですが、先日ドラゴンフルーツの乾燥したやつを通販したのが全然減らないので我慢しています。ドライドラゴンフルーツはいまひとつのお味でした。身体には良さそうな感じでしたが。
完結までのお話(骨)はできているのですが、血と肉となる文章がまだ相当残ってます。早く完結まで書ききりたいです。
  • 守雨
  • 2021年 12月26日 14時35分
[気になる点]
焼き物の瓶詰めってどうするんだろ?
オイル漬けにしたら香ばしさが消えるし………焼き直し?
[一言]
前の人の感想レスを見つつ

異世界ものは恋愛メインじゃなく血と硝煙と殺戮がメインなんだけどな〜
(某幼女の皮を被った少佐信奉者に洗脳済み)
  • 投稿者: ロリ魂
  • 2021年 12月26日 09時31分
★ロリ魂さん
焼き魚の瓶詰めって日本でも売られてるんですよ。今回調べて知りました。瓶内が陰圧になるように温めたところで空気を逃して蓋を閉めると腐りにくいらしく。温め直しは必須ですね、きっと。
投稿してる人しか見る機会がないけど、なろうは異世界物=恋愛という縛りがあるんで、そこが毎回納得いかないです。私の書くものは恋愛要素少な目なのでそれを期待して読む人は不満だろうな、と。恋愛カテ詐欺と思われるのも不本意だし。
もしかして○○戦記でしょうか。私も好きです。
  • 守雨
  • 2021年 12月26日 10時11分
[一言]
>国と心中でもするつもりだろうか
私は国家と結婚しているbyエリザベス一世
まあコレだと国が擬人化でもしないと恋愛ジャンルにならないけど
★はむはむはむはさん
あ、その言葉ありましたね!言われるまで気づかなかった。
異世界カテゴリーの中に小カテとして恋愛を作ってくれたら書きやすいのに。
なろうではカテゴリーを選ぶ時に異世界物=恋愛カテゴリー一択となるのが息苦しいです。
  • 守雨
  • 2021年 12月26日 07時44分
[一言]
この作品も書籍化されるのですね。
おめでとうございます。
  • 投稿者: 真珠姫
  • 2021年 12月25日 14時15分
★真珠姫さん
なので完結するまでは何があっても生き延びますw
  • 守雨
  • 2021年 12月25日 15時24分
[一言]
暇つぶしの賭け事としてやってるおっちゃんとおそらく社交のツールとして勝つための方法論レベルで習ってるベルティーヌではこうなるわな
★はむはむはむはさん
そうそう、まさにそれです。
  • 守雨
  • 2021年 12月25日 15時34分
[一言]
よく見たら酒の肴だww確かに美味しいけどww
★葉月海代さん
そうそう。おかずじゃないんだけど彼らにとっての美味といえばあんな感じですw
  • 守雨
  • 2021年 12月25日 10時33分
[良い点]
>女性にとって見たこともない素晴らしい布は、殿方にとっての名剣と同じです
説得するのがうまいですねぇ。
女性には女性の戦いの場があり、貴婦人方もまた常在戦場の心がまえであること、セシリオにもよくよく伝わってもらいたいもので。

しかしこうなると、皇后の手がいずれベルティーヌの手に伸びることも確定でしょうか。
皇后にどれだけの政治上の権限があるか分かりませんが、彼女の制御が不可能になるくらい帝国の貴婦人方全体に緋色の布の価値が宣布されてもらいたいものです。
[一言]
ひたすら小さくなって生きている側妃を無闇に敵視して敵対者にしてしまったのは皇后の不覚としていずれ我が身に帰ってくるのかどうか。
(余談ですが「歴史を騒がせた女たち 日本編」(永井路子著)という本で淀の方が北政所を大坂城から追い出したことを滅亡への伏線として「最大のライバルこそ取り込んでおくべきだった」と評していたのを連想しました。)
★いくろうさん
サンルアンの王は王妃に仕切られている感じですが、帝国の皇帝と皇后の関係はまだ不明ですのでどうなるでしょうか。
皇帝の人柄もまだ出てきていませんが、戦争と食料不足の関係から見て優秀といえば優秀な気配。
永井路子さんのその本、読んでみたいと思っていた本です!
すごく面白そうですね。買って読もうかな。いい情報をありがとうございます。
  • 守雨
  • 2021年 12月25日 11時15分
[一言]
一番の儲けは船側だったりして(笑)
本来ならそこそこしか酒を買わないのに誰かさんが取りまとめて大量買い⇒酒盛りなんてしたから(笑)
  • 投稿者: ロリ魂
  • 2021年 12月25日 08時36分
★ロリ魂さん
確かに!懐を気にせず飲めるぜ!ってんでガバガバ飲みそう。
  • 守雨
  • 2021年 12月25日 10時34分
[良い点]
ルカが早速にベルティーヌのフォローに回ってくれたのが嬉しいです。
ベルティーヌの闘志が彼の中でくすぶっていた怒りを思い起こさせたのでしょうか。
王妃も切れ者とのことですが、7年間反抗の気配の無かった人物にまで目を配っていたかどうか(できていたら恐ろしい御仁ですが)。

バルベ伯爵と家族がシロップとジャムに魅了されていく家族団らんの様が楽しいですね。
帝国貴族でありながら、旧敵国の食べ物に抵抗なく舌鼓を打てるのは彼の柔軟性もさることながら、勝ちに奢って遺恨を残すような下手をセシリオが打たなかったからでしょうか。
その辺りの政治的な勘所が優れているのは頼もしいところです。
★いくろうさん
サンルアン王国の王妃の話もだいぶ先に出てくる予定ですが、どんな考えでそんなことをしたのか、考えていると自分の心がどす黒くなりそうで、早くその部分を書き終えたいです。
セシリオは総力戦になれば自国が負けるのを知っていたのでさっさと戦争を終わりにしたはず。それが幸いしたのかもしれません。
  • 守雨
  • 2021年 12月24日 21時36分
[一言]
ベルさんの前向きさは本当に励みになります。
この年末に要らぬいざこざで神経すり減ってキッツい中、顔を上げて頑張ろうって気になりますね。
いつも素敵なお話をありがとうございます。
心の栄養をいただきました。
★チャイーRさん
生きてるといろいろハラワタ煮えることがありますよね。私も最近ありましたよ。いい年してなんでこんなことするかね、と思うようなことがご近所でありました。
嫌なことは思い返してしまうとどんどん記憶が強化されてしまうから忘れましょう、お互いに。楽しい年末年始になりますように!(お互いに)(*´ω`*)
  • 守雨
  • 2021年 12月24日 21時47分
[1] << Back 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40  Next >> [46]
↑ページトップへ