感想一覧

[一言]

めちゃくちゃ面白かったです！それにアポ郎の魅力がすごく分かる回でした！

多分これからの数日は興奮したままです(笑)

新章楽しみにしてます！

[一言]
今話はいつにもましてツッコミどころがありましたが（無論いい意味で）、その最たるものはやはり・・

おまえ、フィールドボスなのかよ！
話してるじゃん、竜じゃん！

いや、ほんと頑張って倒した過去１組の英勇に黙祷って感じです。南無ぅ(￣人￣)

執筆お疲れ様でした。
小説の５巻も楽しみにしています。

[一言]
よくよく考えてみると、生成系統のスキルは迷宮管理者向けのスキルだよなー、と。悪魔系と鬼系、巨人系とか考えるだけで夢が広がるし。森羅万象も加わって、主人公は管理者の鏡になっちゃったなー。

[一言]
ヴァジュラがアポ郎だと、次の進化でインドラあたりになるんですかね？
どっちかというとミノ吉くんがヴァジュラだったりインドラだったりっていうイメージがあります。
アポ郎はシヴァかな。でも性質的にヴィシュヌでもアリか。
進化先の妄想が捗ります。

[一言]
紅蓮竜帝の台詞『よくぞ来た～～しようぞ』は冒頭と最後を改行した方が読みやすく雰囲気も出るかと思いました。
戦いでは、ヒーラーがあと最低２人は欲しいですね。
イロ腐ちゃんの呟きは、きっと彼女なりの回復呪文なんだよ^^;
>気になったので、やってみた
この性格、好きですｗ
灼誕竜女帝の肉を皆にも分ければ、大なり小なり炎熱に対する耐性が身に付くかも。
そして、これだけの凄まじい灼熱戦を読んだ後で、この章が「海の幸を求めて編」だった違和感に吹きましたｗ

[一言]
二百四十一日目～

普通なら倒れる様な代償を肉体で支払った訳だが、その後も治療を受けならが根性で戦っていた
→受けながら

[一言]
待ちに待ってました!!

早く続きが読みタイです!!

[良い点]
待ち望んだ以上の読み応えがありました、ありがとうございます。
[一言]
次回どんな能力を得るのか楽しみですね〜、信者達に会ったら泣いて拝まれそう

[良い点]
読者の創造のななめ上を行く展開
[一言]
まさかの神化！　次は鬼王だろうなあ～、という予想をぶっちぎってくださいました。本当にありがとうございます。　毎回楽しく読ませていただいております。　王国の女王が狂気乱舞しそうな展開にわくわくが止まりません。　次の更新を楽しみにしています。応援しています！

[一言]
遂に世界詩編の真の始まりか・・・