感想一覧

完結おめでとうございます。
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神殿の悪事、お偉方の首謀者なども、多分、居たと思うのですが。
そこら辺も読んでみたかったですが、番外編で触れられたりはされるのでしょうか。
引き続き読ませて戴きます。

・青

ああ。
そういうことでしたか。

フロー「同類が発生した気配を感じた」
などと(笑)。
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いや、真面目な話、女性と二人きりになってはいかんでしょう。
脇が甘すぎます。
ここへ来て、こんなあり得ないポンコツぶりを拝めますとは。

薬を盛った主犯への処断についても触れてほしかったです。
謝れば済むレベルの所業ではありませんので。
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・(前)学園長
案の定、普通に、敵でしたね。
始末がついて良かったです。

裏切り者、ミルクではありませんでしたねー。
ミルクさん、失礼致しました。
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〈それ〉は愛ではなくて、所有欲の類いだ、と思います。
あと、今後の安全のためにも、真相は究明して把握しておくべきではと。
まかり間違えて、また転生でもされても、何か企まれても困りますし。
神様(お婆さん)辺りを頼れないものでしょうか。

泡盛はインディカ米から作るものですが。
ジャポニカ米とインディカ米と、両方有るのですか。
インディカ米があるなら、カレー(インド風のさらりとしたもの)や炒飯やお粥にもしてみたいものです。

ルチルとしては、
「私は、それでは絶対幸福になれない。
生涯、苦しみ続ける」くらいは言うべきかと。
言わないならば、弟のことは、もはやどうでも良いと見切った証拠と見なされても、是非もないですね。
あと、こんな弟に嫁入りする方も、自業自得感が有るとは言え、中々に過酷です。

今回で、終息すれば良いのですが。
もっと早くに、ルチルの家と王家と双方から、アホボンの実家に苦情を入れて、接近禁止とし、従わないなら退学・蟄居にでも追い込み、家が言うことを聞かないなら、もはや家ごとシメておくべきだったのではと思いました。
そういう断固たる姿勢を取らないなら、〈気を持たせる様な事をしているのでないか〉〈愛人候補か〉〈弄んで楽しんでいるのか〉〈彼の家に弱みでも有るのか〉などと中傷されかねないと思うのです。
ただでさえ、体型を理由とした下衆な難癖も出ているのですし。

〈みんなでお菓子作り〉は、立派に淑やかな遊びと思いました。
刃物仕事が安全に可能なマジックアイテムなど(その他の調理器具も)、有ると良いですね。

〈神殿を出る〉だけなら、彼女の特技である医療スキルを活かせる場所は複数有りますし、ルチルの侍女を志願する必要は無いので(ルチルの家の関係である必要も無い)、まだ、怪しくはありますかね。
仮に諜報目的でも、そうと疑っていれば、むしろ逆用も可能かも知れませんが。
何にせよ、このキャラクターを掘り下げるのは、良い事だと思います。