感想一覧

[気になる点]
まだ序盤しか読んでないですが、ほとんどが主人公の独白で、これは小説というより主人公視点の日記ですね。
後々小説らしい会話劇になるのでしょうか。

[一言]
「預言者」を本来の意味ではなく。「予言者」の意味で使っているのはわざとでしょうか。「預言者」は神の言葉を預かり信者に伝える人物であり、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教では特に重要です。「予言者」による未来予知とは違うので、ものすごく変に感じます。

[気になる点]
北がノスフィリア王国、東がルーゲント公国、南がサウスバッチ共和国、北西がクルーケット王国だ。
ちなみにジェスタ大森林はポータス王国の南西、クルーケット王国の南にあって、一つの国くらいの大きさがあるんだとか。
↑
森林の位置がポータス王国の北西か、クルーケットの位置が違う？

[良い点]
パトラと契約するのかな。
重さも無視できて、生物もいれられる収納持ち。
破格の能力ですね。
[気になる点]
他にも侵入者はいるのかな。
警戒網をくぐりぬける者は現れるのか。

[良い点]
更新お疲れ様です。

フクロフクロウ…面白い生物ですね。でもそういう生態である以上、国によっては秘密裏に乱獲されてそう…。　そのフクロウが引き合わせてくれた、目の前の変わり者なクー・シー…同じく変わり者と言えるキリクとどのような縁を結ぶのか楽しみですね。

それでは今日はこの辺りで失礼致します。

[一言]
犬の妖精クー•シーに対しては失礼かもだけど
この方、中身は古狸や。

人間文化に触れてる時間が違い過ぎるから帰ったらマダムに一応報告は要るかもですね。
学園の仕事扱いになるかもだから最低限の報酬もしくは図書館閲覧制限の緩和とか狙えるやも。

[良い点]
更新お疲れ様です。

なるへそ、ホコチタルとやらのどのお偉方が留学を決めたかは解らないですが…何故彼を此方に寄越したかは何となくイチヨウの台詞から察せられますね。　なんというか遊びというか余裕がないんですね彼…四角四面は良いけど杓子定規過ぎるというか。多分他の人…実戦経験が豊富で魔法は使えない侍の人が来てたら「お！手札増やせてラッキー！」みたいな感じになるんじゃないかな？
それこそ思考が人間とは別物な妖怪や魔物との戦いは何が起きるか解らない→良い意味で某准将の『高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対応する』こと=それが出来る心の余裕が必須でしょうから、お偉方はイチヨウにそれを学んで帰って来て欲しい…そんな気がしますね何となく。

それでは今日はこの辺りで失礼致します。

[良い点]
更新お疲れ様です。

なるほど、ギュネス先生ほど『戦闘上手』ではないという見立てですか…。イチヨウの実力が分析通りなら、確かにキリクだったら勝てそうな感じですね。
[一言]
イチヨウの距離詰め方はキリクの見立て通り転移魔法なのか、侍ものや剣士もので出てくる『縮地』に近いもの=魔法とは違う技術なのか…はちょっと気になりますね。　魔法じゃない=縮地を習得出来るレベルの腕前なら…今回の模擬戦で見せてない『対魔法使い用の隠し玉』的な一発技を持ってる可能性も有りそうですし。

それでは今日はこの辺りで失礼致します。

[良い点]
サムライっていうより空蝉の術を使えるニンジャっぽい？
イチヨウ君は東方ロマンの塊ですね。
[気になる点]
ふむー、短距離転移ができるとは……床をトリモチまみれにしたくらいじゃ封じれないですね。
でなかったら蜘蛛型の魔物が討伐できないし当然といえば当然かぁ。
[一言]
キリク君がどう戦うか、楽しみです！

[一言]
＞だってしょうがないじゃないか
あ～ピン子に命令されちゃった。。。