感想一覧

ねこね様、ご感想ありがとうございます！！

>互いへの愛情がひたすら深い
ありがとうございます！　互いに互いの一部だと言い切るほどの愛情で、
ロッテはかれが愛したように生きて、
彼はロッテが彼女らしく生きたと確信しています。

とはいえ、確かに、応じられないとわかっていてなお「もう一回！」を繰り返して悪魔を呼び続ける方も（まあ、数年に一度くらいだったでしょうが、）、
彼女の研究の成果を「自分に会いたかったから」と言い切るマルコシアスも、
まあまあ重いかもしれません笑

「あの一瞬のあいだ、おれたちはまぎれもなく一つだった」

虎虎さま、ご感想ありがとうございます！！
お褒めいただきめちゃくちゃ嬉しいです！
ラストシーンで泣いていただけて作者冥利に尽きます……。
「健康に気をつけて。あんたのために夜が明けるよ」に、エムからの親愛の気持ちが全てこもっていました。

名作とまで言っていただけて本当に嬉しいです。
最後まで口を挟ませなかったのは悪魔の方でした…

アーニー見せ場だ！

銃弾飛び交う中で怯まず堂々と立って、「明日の審判を迎えにいこうじゃないか」となれば、そりゃファンになる。

レディ・ロッテのエムの凱旋です！！！！！

虎虎さま、引き続きありがとうございます！！

ネイサンさんはねぇ……「えっ、まさか！？」ってするには容疑者が少なすぎたんですよねぇ……
でもまあ、２章終了時点でネタバラシ完了して、シャーロットと水面下で睨み合ってる３章前半、みたいなのもふわっと頭の中にはあったのですが、
そうはなりませんでした。

我らがアーニー、役目は果たした！　あとは救出だけ！！！　

Yesリンキーズ！　私も大好きリンキーズ！！
かれが酷い目に遭う３章をご照覧あれ！！！

虎虎さま、ご感想ありがとうございます！！

悪魔の国ツアーを経て、マルコシアスへの信頼積み増しのシャーロットの大暴走でした。そしておっしゃるとおり、これぞレディ・ロッテ。

アーニーくんは最後まで苦労し続けますので、世界が彼に優しくないぶん、優しい目で見守ってあげてください。暖炉つきの家に住みたかっただけだというのに、なんでこんなことに……。