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飯テロだ…元のデザインがアレだけど、それはそれとして美味しいご飯になっちゃえばもう関係ありませんしね!正直ちょっとうらやましい話です。
いきなり”視察”とやらに来た人たちの真意はどこにあるのか。あんまり気分のいい話じゃないのか、それとも態度はあんまり良くないだけでやってる行動そのものは良いものなのか、次の更新が楽しみです!
  • 投稿者: 吉所敷
  • 2025年 05月29日 20時34分
感想をありがとうございます。

魔獣メシではありますが、料理次第ってところです。迷宮内でそれをやってしまうのが一年一組の異常性ですね。
視察をしに来た人たちの思惑がどのあたりかは、次話となります。
「贈り物」
急遽見学に来た人が持っているのか?
途中で倒した食材とかかな?

八津君の誕生日まで帰れなかったとして、誰か把握しているのだろうか?
確か編入直後に転移したはずだから、誕生日の話とか会話に上ったりしないとしらないのでは?
八か月あれば誰かが聞くのか?先生、藍代委員長、上杉さんあたりがそつなく知っているのか?
オタク組や海藤あたりが話題に挙げて知っているのか?
綿原さんが何故か(?)知っているのか?
気になってしまいました。
  • 投稿者: towaka
  • 2025年 05月29日 19時09分
感想をありがとうございます。

贈り物については次話冒頭でオチがつきます。
八津の誕生日ですが、204話で綿原さんと情報共有しています。その時点で間違いなく女子のあいだでは広まっているという前提ですね。また、409話で古韮と誕生日談義をしていますので、ほぼ周知されているという設定と受け止めていただければ。
>中学時代にクールを気取っていた綿原があのザマなのは、見ていてちょっと面白いものだ。

綿原「解せぬ。今でも格好良いでしょうが」
 どうやら視線とその意味を察知して、御立腹の御様子。
  • 投稿者: まい
  • 2025年 05月28日 02時06分
感想をありがとうございます。

中学時代のクールな綿原改め、高校デビューで演説ができちゃう系になってしまいました。
馬那誕生日おめでとう!
ちゃんとしっかり無事お家に帰って家族としっかり話し合いな!!

綿原さん馬那目線でもピンク色に染まってるんだなあ…w
  • 投稿者: 田中72号
  • 2025年 05月27日 19時57分
感想をありがとうございます。

まずは日本に帰る。彼らの行動はそのためのものですし、むしろ帰ってからこそが本分だと思いながら書いています。だからこそ、異世界での経験を大切にしてもらいたいと。
綿原さんについては、八津と先生以外は中学時代のクールっぽさを知っているので、落差が丸わかりって感じです。
やっぱり各自の都案常備エピソードは当人視点がいいですねヽ(^o^)ノ
感想をありがとうございます。

クラスメイトの個人エピソードですが、残りも少なくなってきました(たぶん4名ほど)。そろそろ重複させてもいいかと考えていますが、ここまでこだわってきたのもあって、ちょっと悩んでいるところです。
馬那くん回だ!腕飛ばされてもなお強まる実直なキャラ、良いですね!
前衛の中では一番好きだったので、馬那くん回が来てとても嬉しい。
  • 投稿者: 吉所敷
  • 2025年 05月27日 18時31分
感想をありがとうございます。

寡黙キャラな馬那ですが、内心ではちゃんとと饒舌です。
異世界に飛ばされて苦悩する一年一組ですが、それもまた成長するための機会と捉えているメンバーだってたくさんいます。馬那はその代表格といったところかもしれません。
ちょっと気になったので、
「鍋シールドはRPGの鉄板」とありますが、盾装備としては、「鍋の蓋」では?
また、鉄板ではないけど、「鍋」を装備するなら頭装備(ヘルメット替わり)の気がします。
※鍋の形的に盾にしにくいような?両手持ち(取っ手が二つあれば)ならいけるかな?

魔物の出現については、草間の言っているように「一時停止」かと予想しています。
出現に時間がかかる上、周りの状況で出現に必要な時間が「一時的」に止まり安全(?)になってから出現するみたいな箏を想定しています。
  • 投稿者: towaka
  • 2025年 05月26日 13時31分
感想並びにご指摘ありがとうございます。

「鍋シールド」を「鍋蓋シールド」に変更しておきました。明日投稿する次話(507話)冒頭で告知をしておきます。

魔獣の発生については、いきなり背後に、なんていうことが起こらない迷宮の仕様ですね。隠し事が多いのが迷宮サンです。
無理せず掲載を続けていただければ
ヤヅくんと仲間たちの前途に祝福を
応援ありがとうございます。

これからも山士幌高校一年一組の冒険は続きます。ラストは決まっていますので、オレタタエンドってことにはなりません。
更新されるだけで嬉しくなっちゃう今日この頃。物資が増える度に迷宮の快適性、Quality of Labyrinthとでもいうべきものが上がっていく……!
  • 投稿者: 吉所敷
  • 2025年 05月24日 19時41分
感想をありがとうございます。

更新頻度については次々回から隔日を目指しています。
四層でジャガイモという炭水化物が得られている時点で、一年一組って迷宮に住めちゃう下地ができているんですよね。宿泊自体は三層で問題無しですし。
うわぁえっぐぅ。なるほどしか出てこない。作為的な流れを感じるけど、やっぱり徹底的にリアルなのがまたなんとも後味が悪い(褒め言葉)ですねぇ。結末まで含めて総長は一年一組に大きななにかを与えましたね。この作品を読み進めると異世界召喚って怖いなって思いますね(笑)
感想をありがとうございます。

自分が異世界召喚されたらどうなるかな、というのがこの小説の肝です。圧倒的もしくは抜け道的チートがあれば別かもしれませんが、ちょっとした優位ならばこうなるんじゃないかな、と。とにかく精神の部分が大変だと思います。彼らはこれでも【平静】持ちなんですけど、それでもって感じです。
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