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急に魔物の動きが変わるのは不穏だなあ。何事もないのが一番だけど、一年一組の迷宮活動はだいたいトラブルと抱合せだからなあ…w
  • 投稿者: 吉所敷
  • 2025年 05月11日 22時44分
感想をありがとうございます。

本話では魔獣が行動パターンを変えたのではなく、海藤と夏樹の攻撃力が上がっていたが故のイレギュラーです。描写不足で申し訳ありません。
ですが、迷宮でのトラブルが一年一組を見逃してくれないことも確実です。ペルメッダ編でもいろいろありそうな予感です。
夏樹の石術について考えてみましたが、海藤がバット(っぽいもの?)で打った方が強い気がしてきました。
※野球少年海藤ならきっと打撃もできるはず
※夏樹が打ちやすいところに石をコントロールすれば、狙い打ちできると信じています。

実際、制御下に置く力が強すぎるようなので、夏樹の制御力以上の速度を出すのは難しそうですね。
「上から下向かって射出、制御限界の速度で魔力を解く」なら速度が出そうですけど、
命中精度(※1)や、必要高度(※2)など考えることが多そうです。
※1:真球でもなければ、空気抵抗で狙いがずれるはず...
※2:自然落下の方が早くなるなら一考の余地あるのでは?

本作の世界では魔術が強くないので、試行錯誤がはかどりそうです。
※自然現象より魔術が強いと結局魔力によるごり押がはやりですし...
  • 投稿者: towaka
  • 2025年 05月09日 17時23分
感想をありがとうございます。

このお話では魔術をエネルギーとして扱っているので(しかも阻害し合う)、効果が弱いのが特徴です。そんな条件の下、創意工夫でもってという風に書けていたらいいなあって思っています。
夏樹と海藤を組ませる案も面白そうですね。一番最初に登場した『霧鮫』なんかもそうですが、一年一組のメンバーが組み合わさって新しい魔術を生み出せたらと思っています。
>「直接殴ったら、石に集中できるかな、って」
>「なるほどな。乱戦だとムリだろうけど、初手ならアリかも。少しでも魔力消費を減らせるだろうし」

 石を殴って……ってなると、個人的にはそれはパイルバンカーじゃないか?と。
 ちなみにパイルバンカーは円錐型と台形(又は平面)型の2つ。
 円錐だと避弾径始と言って当てる所へ突き刺さる入射角で威力が大きく変わり、台形型は面で殴るので安定して衝撃を与えられます。
  • 投稿者: まい
  • 2025年 05月07日 23時58分
感想をありがとうございます。

パイルバンカーではなく、ドリルや弾丸も考えてはいるのですが、夏樹の石は現状球体を基本に進めていく予定です。
どちらかというと、藤永の雷を持て余しているのが現状ですね。水の電気分解アタックとかもやりたいのですが、どこかで制限をかけないと大変なことになりそうなので。
そういうのもあって、今回夏樹に魔術の制限を担ってもらいました。
八津くん、鮫が通った跡の絨毯をすりすりするのはまだいいが、綿原さんの素足が通った跡を同じことしちゃダメだよ
感想をありがとうございます。

八津くんはノーマル設定なので、距離感は保っているはずです。
>『勇覇嵐道・鳴瑠守・辺流迷陀』

 大丈夫ですかね? 名は体を表す事になると、この当て字だと実質織田信長公ですぜ?
 嵐のように覇道を進むって。 大陸制覇を目論んでいる様に見える名前って(大汗)
  • 投稿者: まい
  • 2025年 05月03日 02時07分
感想をありがとうございます。

山越えではありますが、ペルメッダのすぐ南には覇権国家たる「帝国」があるんですよね。知られてしまったら一年一組が悪いということに……。なんてことにはならないと思います。
本当にメーラハラさんの技能構成知りたくなりますよね。小さい物好きとしては^^
感想をありがとうございます。

設定はしてあるのですが、公開する機会が遅くなっています。
本来だったら一度同行した迷宮で共有しているのが筋なのですが、有耶無耶にしてしまいました。ちょっと矛盾含みの展開となります。
もし、他の転移者みたいな日本人がいて、偶然これを見たら驚くだろうなあw
  • 投稿者: 吉所敷
  • 2025年 04月29日 19時03分
感想をありがとうございます。

漢字ネタを引っ張りすぎた一話でしたが、「実はココ、日本だったんだよっ!」「な、なんだってー!!」なんていう展開になるかもしれません。
おかしいな……
さっきまですごい深刻そうな雰囲気だったのに空気がえらい軽くなったぞw
  • 投稿者: QUB
  • 2025年 04月28日 20時52分
感想をありがとうございます。

哺乳類系に対しては忌避感が大きい一年一組ですが、相手が魚類で鮭ともなると、むしろ食に偏ってしまうようです。ところどころで北海道色を出していくのがこの小説となっています。
>勇ましさを出すなら『惇』なのだそうだ。意味がわからないけれど、彼女なりの何かがあるのだろう。

 夏侯惇……は良いけど、あの人は目に矢を受けて、その矢を引き抜いて一緒に取れちゃった目を食ったとか言う狂戦士系の逸話持ちですが、それ知ったらどんな顔をするのか。


>「そうですわね、『ペルマ七剣』がいるならば、わたくしは『ペルマの拳』を名乗るとしますわ。誰からも文句を付けさせないくらいの強さでもって!」
>あ、滝沢先生が表情をとりつくろっている。空手家だし、そういう知識もアリなのかな。

 拳四朗は拳法家であって、空手家ではないような?
 なんて重箱の隅をつついてみる。
  • 投稿者: まい
  • 2025年 04月28日 01時48分
感想をありがとうございます。

実はお兄さんのバトルスタイルについては決めかねています。十三階位の騎士なので、強いのには間違いないのですが、そもそもバトルシーンに登場するかもまだ未定です。
似たもの兄妹だ!!!
両親に秘密でというのを、やっぱり見せて自慢していた方向に修正します。感想欄でいろいろ書いてすみませんでした。
感想をありがとうございます。

妹さんは自宅(王城最深部)でお兄さんに自慢をしまくったようです。さらには両親も。
もしかすると侯王夫妻の乱入まであるかもしれません。
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