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なんと!実は続きあった!
今から読みに行きます( ´˂˃` )
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エピソード11
お待たせして本当にすみませんっ!(滝汗)
ストーリーの方向性などで悩んで躓くと、そのまま長考してしまう悪い癖が出ました。
3章1話以降が連載再開分になります。
ストーリーの方向性などで悩んで躓くと、そのまま長考してしまう悪い癖が出ました。
3章1話以降が連載再開分になります。
- 紫月 由良
- 2025年 01月06日 22時13分
王都で資源枯渇は起きてないのかな?
エピソード29
薬草や魔獣素材に関しては供給不足気味ではあるものの枯渇はしていません。
辺境離反直後は一気に供給不足に陥ったものの、備蓄を減らしつつもどうにか。
また西の辺境伯家が頑張ったので不足しつつも供給量が増加したため、4目くらいには必要量の確保には至ってます。
但し備蓄の完全回復までは至らず。
北の辺境伯領は魔獣のスタンピード被害がほぼなかった代わりに、薬草や魔獣素材の採取には不向き(鉱山資源がメイン)。
魔獣ではない狼などは駆除がてら毛皮を採取する感じ。
魔法結晶は辺境離反後に採取量が激減。
それまでのように使用し続けると数年で枯渇すると予想されました。
そのため離反2年目以降は原則使用禁止に。
何故、2年目からかというと、離反直前は他領での発見が多かったため問題ないと思われていたからです。
その後発見量が激減し「もしかしてカモフラージュのために他領に置いていた?」と疑惑が持ち上がり使用制限がかかりました。
個人的には、薬草など薬の原料まで枯渇すると製薬に問題が出るため、南や東との戦いがもっと激化、総力戦に近い状況になっていたかなと思っています。
辺境離反直後は一気に供給不足に陥ったものの、備蓄を減らしつつもどうにか。
また西の辺境伯家が頑張ったので不足しつつも供給量が増加したため、4目くらいには必要量の確保には至ってます。
但し備蓄の完全回復までは至らず。
北の辺境伯領は魔獣のスタンピード被害がほぼなかった代わりに、薬草や魔獣素材の採取には不向き(鉱山資源がメイン)。
魔獣ではない狼などは駆除がてら毛皮を採取する感じ。
魔法結晶は辺境離反後に採取量が激減。
それまでのように使用し続けると数年で枯渇すると予想されました。
そのため離反2年目以降は原則使用禁止に。
何故、2年目からかというと、離反直前は他領での発見が多かったため問題ないと思われていたからです。
その後発見量が激減し「もしかしてカモフラージュのために他領に置いていた?」と疑惑が持ち上がり使用制限がかかりました。
個人的には、薬草など薬の原料まで枯渇すると製薬に問題が出るため、南や東との戦いがもっと激化、総力戦に近い状況になっていたかなと思っています。
- 紫月 由良
- 2025年 01月06日 10時08分
続きがすごく気になっていたので読めて嬉しいです。
3章の中央の時間軸がちょっと分かりません。どの辺からのお話でしょうか?
前回2人を連れて行って逃げ帰ったあと辺りからのお話でしょうか?
辺境に崖を作られた後の話でしょうか?
3章の中央の時間軸がちょっと分かりません。どの辺からのお話でしょうか?
前回2人を連れて行って逃げ帰ったあと辺りからのお話でしょうか?
辺境に崖を作られた後の話でしょうか?
感想ありがとうございます&大変お待たせしてすみません。
3章開始は1章9話くらい、王太子が辺境から追い出されて、腹いせのように森に火を点けた後くらいからスタートになります。
2章の辺境が独自路線を歩んでいる裏で、王都ではこういう状況だったという感じになります。
ご指摘の通り、わかりにくいので3章1話の前書きに注釈をつけたいと思います。
3章開始は1章9話くらい、王太子が辺境から追い出されて、腹いせのように森に火を点けた後くらいからスタートになります。
2章の辺境が独自路線を歩んでいる裏で、王都ではこういう状況だったという感じになります。
ご指摘の通り、わかりにくいので3章1話の前書きに注釈をつけたいと思います。
- 紫月 由良
- 2025年 01月02日 19時39分
今更、ジョルジュの最近の状況に全く興味がわかないよ。
エピソード12
ジョルジュ本人は大したことのない人物ですが、血筋だとか立場はそれなりに重要なので、今後とも話に絡んできます。
そのための繋ぎエピソードになります。
話はぶつ切りになりますが、興味がなければ読み飛ばしても大筋はわかります。
そのための繋ぎエピソードになります。
話はぶつ切りになりますが、興味がなければ読み飛ばしても大筋はわかります。
- 紫月 由良
- 2025年 01月02日 00時35分
[一言]
森に火を付けた敵である身元も分かってない(結局ジョルジュだったけども)中央人の兵士にワイバーンの世話をさせるのは危機感無さ過ぎなのでは…。
中央人側の策略としてわざと残って移住してた場合、ワイバーン小屋に火を付けられたりワイバーン盗まれたりする危険もあったと思うので、敵側にいた人に任せたらダメだと思う。
森に火を付けた敵である身元も分かってない(結局ジョルジュだったけども)中央人の兵士にワイバーンの世話をさせるのは危機感無さ過ぎなのでは…。
中央人側の策略としてわざと残って移住してた場合、ワイバーン小屋に火を付けられたりワイバーン盗まれたりする危険もあったと思うので、敵側にいた人に任せたらダメだと思う。
エピソード12
ご指摘ですが、
ジョルジュは当然のように監視されています。
ワイバーンに近寄らせなくても何年もかければ隙ができるし、だったら近づけても近づけなくてもリスクは同じと考えて対応されています。
ジョルジュは当然のように監視されています。
ワイバーンに近寄らせなくても何年もかければ隙ができるし、だったら近づけても近づけなくてもリスクは同じと考えて対応されています。
- 紫月 由良
- 2025年 01月02日 00時34分
[一言]
何度か少し遡って読み直しをしましたが、やっと読み終わりました
中央編、待ち遠しいです
何度か少し遡って読み直しをしましたが、やっと読み終わりました
中央編、待ち遠しいです
エピソード24
感想ありがとうございます。
お時間をいただいてすみません。
遅筆なので、すべて書き上げてから投稿する予定です。
まだ完成していないので、もう少しお待ちください。
頑張らねばと思っているのですが、別件で手を取られていて筆が止まっていました。
目標はGW中の完結ですが、目標なので……(汗)
お時間をいただいてすみません。
遅筆なので、すべて書き上げてから投稿する予定です。
まだ完成していないので、もう少しお待ちください。
頑張らねばと思っているのですが、別件で手を取られていて筆が止まっていました。
目標はGW中の完結ですが、目標なので……(汗)
- 紫月 由良
- 2024年 04月28日 12時13分
[良い点]
本編完結お疲れ様です("⌒∇⌒")
王国のその後を知りたいです。
物理的に動けなくなってどうしたのか。
聖女がいなくても大丈夫なのか気になります!
本編完結お疲れ様です("⌒∇⌒")
王国のその後を知りたいです。
物理的に動けなくなってどうしたのか。
聖女がいなくても大丈夫なのか気になります!
エピソード24
感想ありがとうございます。
遅筆なためお待たせしてすみませんでした。
王国のその後は現在執筆中の中央編で書く予定です。
メインは王太子と第二王子の権力闘争を王太子視点で。
ですが主人公の元婚約者家族の話も出てきます。
聖女、聖人が重要になるのは、魔獣の大規模スタンピードに対する守りに対してなので、森から離れた地域では重要度は下がります。
だから致命的なことにはなりません。
とはいえ魔法結晶が手に入らなくなる弊害はあるので、短期的にみるとかなり困るとは思います。農作物の収穫や治水などに影響が出るので、人口が減るでしょう。
長期的には魔法結晶の無い生活に慣れて、それが普通になっていきます。
遅筆なためお待たせしてすみませんでした。
王国のその後は現在執筆中の中央編で書く予定です。
メインは王太子と第二王子の権力闘争を王太子視点で。
ですが主人公の元婚約者家族の話も出てきます。
聖女、聖人が重要になるのは、魔獣の大規模スタンピードに対する守りに対してなので、森から離れた地域では重要度は下がります。
だから致命的なことにはなりません。
とはいえ魔法結晶が手に入らなくなる弊害はあるので、短期的にみるとかなり困るとは思います。農作物の収穫や治水などに影響が出るので、人口が減るでしょう。
長期的には魔法結晶の無い生活に慣れて、それが普通になっていきます。
- 紫月 由良
- 2024年 04月10日 05時04分
[一言]
田舎者だとバカにされ、友達もおらず、魔法結晶を収めさせ、でも何もして貰えない…
という状態だったのにやっぱりいつの日かまた仲良く出来たらいいな…とか思うんですね。
私はなくても別に困らなくない?と思うのでちょっと理解できないかなー
田舎者だとバカにされ、友達もおらず、魔法結晶を収めさせ、でも何もして貰えない…
という状態だったのにやっぱりいつの日かまた仲良く出来たらいいな…とか思うんですね。
私はなくても別に困らなくない?と思うのでちょっと理解できないかなー
感想ありがとうございます。
主人公や母親の代までくると冷遇されていますが、それ以前は悪くなかったこと、オリオール伯爵家はスタンピード後に聖女を守るために領地と爵位を与えられた新興の家であること、辺境に対する優遇策は環境を鑑みても寛大といった、かつて大切にされていた時代の記録が残っているから、というのが一つ。
あとは資源とか、物流の関係でしょうか。
マンティアルグ辺境伯家が贅沢品が入らなくなるからと、事前に職人を送り込んで技術を習得させましたが、そういったものや鉱物資源などを考えると、完全独立よりは冷却期間を置いた再構築の方が望ましいと判断しています。
それなりの備蓄や隣国の領地と取引があるので詰みではありませんが、複数の選択肢があった方が、領地のためには良いというのもあります。
主人公や母親の代までくると冷遇されていますが、それ以前は悪くなかったこと、オリオール伯爵家はスタンピード後に聖女を守るために領地と爵位を与えられた新興の家であること、辺境に対する優遇策は環境を鑑みても寛大といった、かつて大切にされていた時代の記録が残っているから、というのが一つ。
あとは資源とか、物流の関係でしょうか。
マンティアルグ辺境伯家が贅沢品が入らなくなるからと、事前に職人を送り込んで技術を習得させましたが、そういったものや鉱物資源などを考えると、完全独立よりは冷却期間を置いた再構築の方が望ましいと判断しています。
それなりの備蓄や隣国の領地と取引があるので詰みではありませんが、複数の選択肢があった方が、領地のためには良いというのもあります。
- 紫月 由良
- 2024年 03月16日 15時04分
[気になる点]
>ほかの傭兵団は辺境でそれなりに好き振舞って満足している
好き「に」振舞って かな?
それだと「それなり『に』好き『に』振舞って」と「に」が連続するで、好き勝手や好き放題もあるか?
>ほかの傭兵団は辺境でそれなりに好き振舞って満足している
好き「に」振舞って かな?
それだと「それなり『に』好き『に』振舞って」と「に」が連続するで、好き勝手や好き放題もあるか?
エピソード18
誤字の指摘ありがとうございます。
修正します。
「に」が続くのは美しくないし読みにくいので、少し変えました。
修正します。
「に」が続くのは美しくないし読みにくいので、少し変えました。
- 紫月 由良
- 2024年 03月16日 15時08分
[気になる点]
オリオール家が弱腰というか対応が甘いのが気になります。
貴族社会なんてヤクザと同じでナメられたら終わりみたいなところがある世界なのにもかかわらず、当主とその家族に直接剣を向けられた上に領地に火をつけられて襲撃までされて、全面戦争になってもおかしくないのに、首もとらずに帰したり自業自得の敗走を見送るだけで追撃もしないのは些か甘過ぎますし、これは裏で何かあったりするんでしょうかね?
オリオール家が弱腰というか対応が甘いのが気になります。
貴族社会なんてヤクザと同じでナメられたら終わりみたいなところがある世界なのにもかかわらず、当主とその家族に直接剣を向けられた上に領地に火をつけられて襲撃までされて、全面戦争になってもおかしくないのに、首もとらずに帰したり自業自得の敗走を見送るだけで追撃もしないのは些か甘過ぎますし、これは裏で何かあったりするんでしょうかね?
感想ありがとうございます。
裏は特にありません。ペナルティ無で返した理由ですが
・使者を殺した場合、王国との即時開戦になるが、準備未完了のため回避
・使者をお子ちゃま扱い、オイタがすぎまちゅねーみたいな感じで馬鹿にした
という感じです。
主人公と使者は面識がありませんでしたが、父は王太子だと知っていた上での対応です。
政治的な駆け引きもあり、国王が全面戦争を望んでいないのを読んでいて、辺境側もその点だけは同じだったため、というのもあります。
国王は王太子と違って、王命を出しても従わない辺境の民に「ムキー!」となっても、だったら殺してしまえというタイプではなく、激怒するけどどうにかして従わせようと考えを模索する程度には温厚。
武力で辺境を従わせようとしたり、森に火を放ったのは王太子の独断です。
森ですが、隣領との境にある上、隣領側に拡張したこともあり、実はランヴォヴィル侯爵側の被害の方が大きいです。
もっとも領地だというだけで人が住まなくて放置されている土地なので、どうでも良い扱いというか無関心であり、実質的な被害ゼロですが。
裏は特にありません。ペナルティ無で返した理由ですが
・使者を殺した場合、王国との即時開戦になるが、準備未完了のため回避
・使者をお子ちゃま扱い、オイタがすぎまちゅねーみたいな感じで馬鹿にした
という感じです。
主人公と使者は面識がありませんでしたが、父は王太子だと知っていた上での対応です。
政治的な駆け引きもあり、国王が全面戦争を望んでいないのを読んでいて、辺境側もその点だけは同じだったため、というのもあります。
国王は王太子と違って、王命を出しても従わない辺境の民に「ムキー!」となっても、だったら殺してしまえというタイプではなく、激怒するけどどうにかして従わせようと考えを模索する程度には温厚。
武力で辺境を従わせようとしたり、森に火を放ったのは王太子の独断です。
森ですが、隣領との境にある上、隣領側に拡張したこともあり、実はランヴォヴィル侯爵側の被害の方が大きいです。
もっとも領地だというだけで人が住まなくて放置されている土地なので、どうでも良い扱いというか無関心であり、実質的な被害ゼロですが。
- 紫月 由良
- 2024年 03月15日 15時40分
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