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三好殿抜きで3家(管領・守護2)からの
お伺いに対応できるかな?
室町第の力量(笑)が試される時w
  • 投稿者: 紅の狐
  • 男性
  • 2025年 02月24日 13時06分
長井殿は孫九郎が無事なの知ってるからそっちの方面からバレません?
口裏合わせまでやってくれるんでしょうか

あと幕府の刺客はどこが差し向けたもので目的は何なのか何も知らなかった三好弟はどんなポジションなのかさっぱり分からないです
自分の読解力がないだけなのかも知れませんが思惑が交錯しすぎてなんかいつも襲われてるなぁって印象
リアリティも重要ですが創作物としてカタルシスも必要ではないでしょうか
  • 投稿者: かいり
  • 2025年 02月24日 11時58分
わかりずらくて申し訳ありません
そもそも、そういった複雑に絡み合う要素を書きたいのです
伝わらない筆力不足は自覚しております

まだ物語をすべて公開しておりません
弟君のポジをここで書くのはネタバレになります

口裏合わせ>
不要です。使者団が刺客で襲われて負傷したとは書くでしょうが、誰がどういう順番に襲われたかなど書くとは思えません。
たとえ書いたとしても問題ありません
この時代、すべて文書での伝言ゲームのようなものなので、書簡が幕府に届いて精査されたとしても、「気のせいでは? 誤認したのでは?」で済みます

幕府の刺客がどこから来たのか>
孫九郎君は、数話前から「たぶん公方か阿波細川」だと推測しています
それが正解かどうかはわかりません
推測は推測のままです

いつも襲われている>
それはそう
ですがそういう時代です。平和な時代ではなく、血で血を洗う戦国時代であり、孫九郎君は安全なところに引っ込んでいる気質ではありません
だからこそ、周囲の信頼を得ているところもあります
おそらくは、文章で書いている以上に襲われていて、護衛のお仕事は忙しいと思われます
  • 2025年 02月24日 12時49分

駿河・遠江守護、従四位上治部大輔の恩、今こそ高く売りつける時。
元長お兄ちゃんがんばえ。
細川も、高国はもう死んじゃってるので、晴元かなあ?まだ若年ですが。畿内の政情は複雑怪奇(いつも)
  • 投稿者: Laffy
  • 2025年 02月24日 11時45分
晴元は孫九郎君とほぼ同い年なので、まだ当主ではなく、今は高国の息子が京兆家の当主です
おそらく晴元はまだ阿波にいるのではないでしょうか
ネ、ネタバレが……
  • 2025年 02月24日 12時59分
いや自分らが仕える主君が底意地の悪く仕えがいのある頼もしい人と
確認できれば勘助も井伊殿もそりゃあイイ顔をするでしょうよw
それも元服(成人)前に見えるようなちいかわな見た目で
今でさえ臥龍の片鱗を魅せているのに青年までに成長したならばどんな存在になるのやら
  • 投稿者: みすた
  • 2025年 02月24日 11時29分
Twitterで「岩津の次郎三郎を清康にしようか悩み」「これで安祥次郎三郎が清康で決まりです」→まだ家康の祖父になれる?と迷いましたが、時代の復元力で成康の孫から家康に"相当する"竹千代が生まれると。
今川家の本家筋吉良家の持清に偏諱を受けて清康になるならまだガッツがある?森山崩しちゃう?
  • 投稿者: 秀也
  • 2025年 02月23日 22時23分
駿河、遠江、伊豆に加え甲斐の南半分と東三河を領国とする戦国時代最大の大領主となった孫九郎さん。西三河と北甲斐は保護国にし、信濃の大半も親今川で固めた現在、敵対するのは相模の北条氏と安房の里見氏。尾張の織田氏。志摩の九鬼氏との関係はこれからといった塩梅の中で今後しばらくは内政と婚姻外交が主戦線でしょうか。相模の龍のこの先が楽しみです。
  • 投稿者: renren
  • 2025年 02月23日 18時56分
残るは幕府ですねぇ
三好兄弟と細川と
一番厄介そうな相手をどう始末つけるか
  • 投稿者: 有須
  • 女性
  • 2025年 02月23日 15時24分
ここら辺の話を読み直していて、この騒ぎの狙いが分かり難いから全体に分かり難くなってる気がします。
両細川や三好兄周りにそれぞれ暗躍や陰謀があるのは分かります。
結局幕府の使者(刺客)の狙いが土岐の使者の暗殺や三好弟の暗殺だとして、それでどういう効果を狙ったのか曖昧では?
幕府や三好の反対勢力側が、どこかで幕府の使者に成り済まし、見合いの取り持ちをした幕府の面子や三好兄の権威を、見合いを失敗させる事で、貶めたかった、という事ですか?

三好弟がこの縁談を止めよと言ったのは、何も知らないからですか?三好兄とは反対勢力になっているという事ですか?幕府側の立場のふりをしていた?
  • 投稿者: atsuko
  • 2025年 02月23日 09時16分
松平の分家ってどのくらい有ったんだろうと何気に調べてみたら十八家(もっと有ったらしい…)も有ったんですね、びっくりです。西三河が落ち着かない筈ですね、勉強になりました。

史実と違ってくる展開に毎回ワクワクしています。
甲斐の決着は本当に驚きましたけど、西三河は甲斐とは違った意味で厄介なんだろうなと思っていました。岩津の祖父様と孫君が登場した辺りから風向きが一気に変わって来ましたね。
歴史物は大好きですがその知識は浅いので、作者様の世界観に浸りながら楽しんでいます。
孫九郎の今川。更新が楽しみでなりません。息長く続いて欲しい作品です。
  • 投稿者: kona
  • 2025年 02月23日 04時06分
甲斐と三河押さえたから、春暁記エクストラ(むしろこっちが本編の風格すらある)もそろそろ終わりかなと思ったけど、その前になんとしてでも左馬之助殿と飯富殿の現状を知りたいです
  • 投稿者: nanami
  • 2025年 02月23日 02時54分
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