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[一言]
エリザベスはかわいそうではある。自身の身体のことは母親が言わない限り知ることはできないし(責任を持つといった以上他人が勝手に言うと侮辱したことになる)知ったところで幸せに生きることは不可能とわかるだけ。そんな中でさらに病状に苦しむことになったら都合のいい妄想に逃げ込んでも仕方ないと思うわ。
  • 投稿者: Tekk
  • 2024年 05月14日 00時03分
[一言]
エリザベスもまた、レイモンドに負けず劣らぬ自己中クズっぷりに草。

しかしグロリア、崖っぷちにもかかわらず説明放棄したままとは。凄まじいクズだわw
グロリアもむしゃむしゃ食われればいいのに。
  • 投稿者: じぇい
  • 2024年 05月13日 22時12分
[一言]
いきなりホラーになりましたw
  • 投稿者: booom
  • 2024年 05月13日 19時31分
[気になる点]
特製ポーションは杖の魔術師のつてがなければ、王家の命令でも財力でも手に入らないって話、エリザベスも聞いていたよね?
自分のことなのに他人任せなのは母親譲りですね。

周囲はすべて自分の奴隷という本音が、ポーションなしで元の体に戻ったことで取り繕えず、ラストの悲劇になったのでしょうか。
[一言]
グロリア、子供たちと家が大変なときに何やっているのか。
もしかして何もしないがゆえの悪女ではなく、そう見せかけてのサイコパスなのでしょうか。

レイモンドが王太后を尊敬の欠けらもなくボロクソに貶しているのも、ルーファスを卑しい平民呼ばわりするのもそれにエリザベスが追随するのも、止めないグロリアのせい。
その後の愚行まで責任は被せられませんけれど。二人とも成人なんだし。
王太后視点楽しみにしております。
  • 投稿者: ゆう
  • 2024年 05月13日 14時14分
[一言]
まあ確かにレイモンドに経緯伝えてなかったのは周囲の落ち度だろうが(元侯爵については最初から俺にかまうなだったし教える義務もないしね)、これじゃあどっちにせよ。
教えてても選民意識もたげて結局同じ結果だったんじゃあ。
  • 投稿者: 店長
  • 男性
  • 2024年 05月13日 11時54分
[気になる点]
元侯爵の女性達の件は、王太后は知ってたし、まさかグロリア知らんかったとかは流石に無いと思うが、あのお姫様だと・・・。
[一言]
まあ通常だと男爵家と侯爵家だとほぼ超えられない壁有って、相手が何処かの派閥に属してるとか、男爵と言え上位貴族の分家でも無ければ、上位貴族の方が圧倒的に有利なんだが、今回は・・・、指摘されてる様に視野狭窄で傲慢なレイモンド君が暴走して、大事な婚儀ぶち壊し各方面に泥塗り、もっと悪い事に、勝手に侯爵家当主を追放する愚挙のオマケつき、これで侯爵家担っていた諸案(国の盾等)、以降は、追放当主(まあ本当にやらされたら罰ゲームの続きとも言える、彼にとってはにしても)に移行したんで、別に侯爵家用無しだからの厳しい処置ともとれる。

しかしまあレイモンド君はやはりの勉強は出来るけどの試験エリートか。
  • 投稿者: 店長
  • 男性
  • 2024年 05月13日 11時44分
[一言]
帝国の第二皇子も単純な個人的な情誼だけでなく、彼が杖の魔術師の弟子である事から下手に敵に廻すのは愚策で侵攻止めたんだろうな。

王国にとっては、今回で元侯爵領が彼の私領になっても一応は王国に属しててくれれば、緩衝地帯のままだからそれで良しか。

まあしかし、グロリアは、王太后からの
「……母親になっても、貴方は『お姫様』なのね」
これにつきるのか。
元々王女と言うより、お姫様だったんだろうな。
  • 投稿者: 店長
  • 男性
  • 2024年 05月13日 11時23分
[気になる点]
男爵については、バカが襲撃するまではルーファスが当主だし、妹の結婚も死ぬか孫がいるようなおっさんかの二択しかなかったわけで、説明もなにもせずせせら笑っていたであろうルーファスも、まあ結婚式襲撃して花婿を殴り倒し半身不随なんてやらかすのは想定外だろうが、婚約を整えたという点で無関係ではない。

侯爵家から莫大な費用がかかる嫁を寄越されて、若い嫁だから仕方ないかと妥協したら結婚式で殴られて半身不随、とかなろうタイトル風に書いたらけっこうたまらん内容だなw
[一言]
庶子のおじの実力に気づく程度の器量はあれど、未だに民衆(笑)と蔑んでるのだな。
前話までは正直なにも知らなかったから、知らなかった部分がかなりでかいので仕方ないと思うが、事ここに至りおそらく親世代サイドが隠してたことが詳らかになった今でも変わりなしはダメだな。
[一言]
馬鹿につける薬ってなんで開発されないんでしょうか…
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