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閲覧数が少なすぎです、作品の質と数が合ってない、みんなもっと読んで!w
極上のもの見つけるのって結局ランキングになるんですよね、100位から逆に遡って
当たりつけるか、ワード検索で膨大な中からさがすか、ためしに大好きな作品を検証で
検索したらヒットしなかった…、そりゃ見つからんわと思いました。
結構なろう読んでますがワクワクさせる作品て少ないんですよね。
歴史物に関しては絶対数が少ないが極上ものとその他の差が激しいって
感じてます。良い作品はハッとするような設定があるのですが、観測者って
結構使い所がいいですね。
デスノートの死神を連想したし、ACクラークのオーバーロードも思い出しました。
次回の更新を楽しみにしています。書籍化されるなら、一番美味しい部分を
駆け足されていたので濃密に書かれることを期待しますw
  • 投稿者: かかし
  • 2025年 07月10日 12時50分
短編から本編まで、お読みいただき、感謝!
ご評価いただき、ありがとうございます!

普段、小説を読まない人間が、試行錯誤で実験的に書いている連載のため、これでも予想以上に読んでいただけているな、というところです。
本作を書いてみた経験としては、考えていたよりも、はるかに労力が必要なものなんだな、連載は、と……。物語の背景ともなる史実での風景。ChatGPTと出会うまでは、調べものだけで難儀したものです。

観測者という設定に関しては、本編読者のリアクションが薄く、半身半疑でしたが、良い言葉を頂き、このままいかせていただこうかな、と。
次回更新は、週末を予定しております。よろしくお願いします!


 ごめんなさい、エンゲブラさんのこの作品に十万字もう行っていると勘違いしてました。書けるなんて凄いと思っていました。
  • 投稿者: ナナミ
  • 2025年 05月14日 21時16分
今、9万文字まで来ているので、あと4~5話で到達しそうですね。おそらく10万文字はいくはずなので、ご安心を(笑)
 憎い演出ですが、これが吉と出るか凶と出るか……。
  • 投稿者: 戯言士
  • 2025年 05月03日 14時36分
さて、どうなることやら。
 後書きの件ですが、ここは伝家の宝刀を抜きましょうよ。……って、それをやったらタイトルと矛盾することになるのか……。
 世界観の設定……私が異世界ものに挫折した最悪の魔物……。
  • 投稿者: 戯言士
  • 2025年 05月03日 14時14分
わっつ・伝家の宝刀? ナーロッパ?
 狂信者……確かに怖いです。
 そしてそういう人間は得てして他人の言葉を否定するものですし。
 とある漫画の言葉を借りるなら「種に交われば種にあらず」って感じ……って、こういうのは見ないんでしたっけ。

 この手のタイプの人間との共存って可能だったりするんですかね……?
  • 投稿者: 戯言士
  • 2025年 05月03日 08時34分
狂信者の多くは、信仰に狂っているのではなく、「狂いを信仰が補強している」という側面もあるのかもしれませんね。この狂いがアートなどに向かえば、大芸術家になり、政治に向かえば、カオスを生み出す。

歴史的に天才と呼ばれたひとびとの多くに見られる傾向ですが、ステファノはかなり周囲に迷惑な方向性での振れ方をしているので……。

現代医療なら、ある程度の治療も出来る症状ですが、この時代にはもちろんそんなドーパミン抑制剤などは開発されていないし、さすがにフェリクスの脳内にもその対処法はインプットされてもいないと思われますので、激突は必死……なのかもしれません(筆者にもまじでこれはどうなるかわからない)。
 確かにギャグがエスカレートしてますよね。(笑)
  • 投稿者: 戯言士
  • 2025年 05月02日 19時14分
「にゃ、にゃんじゃと!?そ、それはまことか??」
 まあ、あそこはオーパーツだらけの異世界みたいなものなんでしょうから、こうなるのは仕方のない話でしょうね。
  • 投稿者: 戯言士
  • 2025年 05月02日 19時10分
カルチャーショックどころの騒ぎでない経験をしたマルティンからの伝染。
 地位としての聖職者であって職業としてのそれでないという現実。
 といっても聖職者と退魔師は、また別なものなのかも知れませんけど。
  • 投稿者: 戯言士
  • 2025年 05月02日 19時01分
退魔師とかの世界観はもう少し後じゃないですかね。おそらくは魔女狩りで一般人燃やしまくって、さすがに呪いとか怖くなって以降の発想なのでは、とか思って見たり。
 洗礼ってマルティンの方だった。
  • 投稿者: 戯言士
  • 2025年 05月02日 18時08分
マルティンの画像が生成されて、あ、こりゃ洗礼される側だわ、と。
 なるほど、そういう世界観だったんですね。
 そしてこの作品の先行きの決定していないというのが『異なる色彩』というわけで。

 それを語る高次元の存在<観測者>の出現。
 彼の現れた目的とはいったい何か?

 ──って、ここで次回に続くんですね……。
 鬼ーっ!(笑)
  • 投稿者: 戯言士
  • 2025年 05月02日 17時35分
さて、このエピソード。

おそらく一番、これまで読んできた読者が「ポカーン」となり、一番リアクションが少なかったパートなのですが、果たして、この<観測者>は実在するのか、はたまた単なる<フェリクスの夢>なのか? 現実と虚構が融解する場面ですが、今後のフェリクスの行動に、いったいどのような影響を及ぼすのか?筆者にもわからん(またかよ
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