感想一覧

[一言]
とても面白かったです。次回も楽しみにしています。本編でエルの姿をみて（？）みたいです。

[一言]
新年あけましておめでとうございます
元旦に風邪をひき、 今ベッドの中で読んでいる聖なる写真です

凰輝「お前はバカか」

うぅっしかも、 パソコン壊れて投稿できない……

まぁ、 それにしても龍二とアルスたちが出会ってもう１年近く経っていますが、 凰輝と雷華が出会ってもう９ヶ月経ってんだよなぁ

凰輝「そういえばそうだよな
　雷華たちが来るまで、 俺も龍二みたいな生活だったし」

ほぅ
今回正月話は書けませんでしたが、 凰輝たちの大掃除は……

凰輝「久々に普段使ってないところまでしっかりしたからな
　俺んちってムダに広いんだよな」

ほ〜
ちなみに俺も２８日前後にやらさｒ……やりました

凰輝「雷華のボケがクルルより酷いことしやがったからシャーマンスープレックスからの岩石落としのコンボで庭に埋めといた」

おまっ……鬼かぁ!?

凰輝「とりあえず龍二、 Happy new year
　今年も色々とヨロシクな」

コロコロさんも今年１年よろしくお願いします！

[一言]
『新年、あけましておめでとうございます！』
どうも、久し振りに来てみた飛焔です。
和也「なぁ……ウチらの小説の年末ってよ……」
うん、酷い有り様だな。冬休み中な君弱体化してるし。
和也「めでたくねぇ…」
鎌<ご主人？あの、私は杵じゃないですよ>
和也「それっぽい形して使えないな」
鎌<ぐすん…>
和也「まぁ、オレしに陣が平和な正月か否はよしとして」
鎌<…………>
今年もご贔屓によろしゅう頼みます。
ますますのご健闘を心より思ってます
和也「因みに飛焔が高校受験の失敗も祈ってくれ」
成功じゃないのか！？
和也「黙れ死ね」
鎌<………早い>
それでは〜…


宮鷹「誰や！？ラーメンに餅を入れたのは！？合わんやろ！」

[一言]

明けましておめでとうございます。雨粒です。

アチャパー！ やっぱりやりましたか龍二さんサンタ。アルス達は何を貰ったんだろう・・・。
夢を守る姿、かっこよかったです。あ、因みにウチもサンタいると思います。ただココには来ないだけで・・・ですよね？


年末大掃除＆年越し、ウチもクルルみたいなことやったことありますよ。自分に向けて発射・・・あれは笑われます、助けて貰えませんでした。

そしてお互い得るモノがあったようで・・・2008を飾る『勇者以上魔王以上』らしい話でした。


一年ですか…あっと言う間でしたね。初めてココにきたのは、確か120話前後だった気がします。
ふとしたキッカケで来て(めろん先生からでした)、まさかここまでハマっちゃうとは・・・正直思わなかったです。ちょっとした興味だったんですよ？ ただそれだけなのに、こんなにどっぷり浸かっちゃって・・・・・・よし、どんどん勧めよう(コラ)

えと。出演キャラの皆様、一年間お疲れ様でした。今年も楽しい世界を見せてください。

そしてコロコロ先生。
素敵な物語、楽しみにしています。これからもお邪魔します。つまり、

『皆々様、これからも宜しくお願いします』

と、言いたいのです(照々)

・・・なんか新年早々支離滅裂ですが、ここいらで失礼させていただきますね。

では、See You Again.

[一言]
作者：あけましておめでとうございます！！　更新を全くしていない駄目野郎だーす。
零時：決まりきったこと言ってないでコレを何とかしろ！！（どんぶりを投げつける）
作者：ぶっごお！！！
舞歌：・・・・何なのだ、この大量の蕎麦は・・・。
三上：あ〜、作者の野郎が麺類大好きだからって零時に作らせたらしいぜ。
香奈：・・・・何人分よこれ・・・。
零時：少なく見積もっても５０人分。汁吸って伸びてるからもう少し多いかもな。
ハヤマサ：幾らなんでも作りすぎでは無いか！？
零時：だからこうしてお前らに集まってもらってんだよ！！　いいから食ってくれ！！　さぁほら！！
小野：熱！？　ちょ、勢い良く渡さないで汁が掛かってるから！！！
舞歌：零時の手作り・・・・。（猛スピードで箸を動かす）
香奈：おかわり！！（口からちょっと蕎麦が漏れてる）
中野：ちょっとお鍋貸して！！　持って帰るから！！
永井：ふむ・・・・。鰹ダシか・・・。
小野：アツアツァーー！！！？？　ちょ、皆さんなんで俺に汁を掛けてくるんで・・・・アッツァーーー！！！？？？
ハヤマサ：（蕎麦を啜りつつ）やれやれ・・・。今年も随分と騒がしい年になりそうだな・・・。
三上：んじゃ、アタシが報告いっとくか。　こっちの話はまだ途中だな。更新はいつになるやら・・・。
作者：ま、まぁ冬休み中には更新するんで待っててください！！では！！
零時：作者手前も食わねえかーーー！！！
作者：口に無理やり突っ込まないでがぼーーー！！！！！
ハヤマサ：・・・よいお年を。

[一言]
こんばんは!!
来年もよろしくお願いします＆頑張って下さい!!
神技です!!

[よぉ!!遊鬼だ!!来年もよろしく頼むぜ!!]

お願いします。

[じゃな!!]

では!!
来年もよろしくお願いします!!

[一言]
151話の最初の方の”包丁”のルビ（エル）が抜けてます

[一言]
ンメリィイィィ……!!

クリスｍ

凰輝「いきなりじゃかましいわこのタコ」

〜〜いきなりですが少しお待ちを♪〜〜

凰輝「クリスマスかあれは楽しい」
紗「そうだね〜」
雷華「ケーキ！ ケーキ！ 」
フィア「プレゼント！ 」
凰輝「煩いぞアホ共
　あんまり調子に乗りすぎると“ブラック”サンタ呼ぶぞオラ」
雷華＆フィア「ブラックサンタ?? 」
凰輝「悪い子に人間の内臓やら糞尿やらを届ける変態サンタだ」
琥鈴「そういやそんな奴１０年ほど前に来たな……」
紗「……(もうオチが読めた)」
凰輝「そんでもってソイツをフルボッコにして衣装やらなんやら剥ぎ取ったっけ
　あの衣装まだあったかな〜〜」
雷華「(((゜Д゜‖)))」
フィア「(((゜Д゜‖)))」
凰輝「……よし！ アルスとクルルに“アレ”を送るか」
琥鈴「“アレ”？ 」

凰輝「恐怖の……骸骨プレゼント〜〜♪」

(骸骨が作品の壁を越えてアルスたちの下へ)

紗「あぁあぁぁぁあぁあぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁ!?!?
　あれってもしかして……」
凰輝「紗ん家にあった呪いの骸骨
　あ、 そうそう龍二
　そっちに極上ラーメンセットと真・拷問セット贈っといたから
　拷問は……」
レナート「“生かさず殺さず”これ基本♪」
凰輝「セリフとんなバカ」
レナート「フギャッ!! 」

[一言]
メリィィィィィクリスマァァァァァァァス!!

スーパーハイテンションな神技です!!

今回のアルスとクルルも面白かったです!!
特にサタンクロースは吹いたww

遊鬼(ゆうき:以下[])「確かに奴らは面白いな。あ、俺は遊鬼だ。以後よろしくな!!」

お、来たか遊鬼。

[おうよ。で、俺が特に面白ぇと思ったのはクルルの後出しだな。]

いや、何で後出しでウケる!?

[何か知らんが吹いちまったからしゃぁねぇだろ。]

そりゃそうだが…マジでウケた？

[おうよ。ウケた。]

…さいですか

[まぁ、いいじゃねぇか!!]

だな

[んで、プレゼントだが…(ゴソゴソ…)…まずアルスには高級ココアスペシャルグレイトダイナミックホットビッグパフェ〜ホットなのにアイス乗ってる意味あるのか〜だ!!
クルルには高級生チョコ＆生キャラメル入りウルトラダイナミックビッグパフェ〜30秒以内に完食で十万＄プレゼント〜だ!!
龍二さんには世界で最高級らしいラーメン、スペシャルジェ○トスト○ームア○ックダイナミックグレイトスーパーラーメンだ!!]

では!!

[またな!!]

[一言]
作者：メリークリスマスメリークリスマス！！
小野：おめでとうございますおめでとうございます！！！
零時：・・・なぁ、何であそこのバカ２人は路上のカップルに塩を撒いてるんだ・・・？
ハヤマサ：僻みだろ。さ、あんなのに構ってないでケーキを取りにいくぞ。
作者：ちくしょーこのモテ男どもがーーー！！！！！
小野：貴様らも苦しむがいいーー！！！！
零時：こっちに撒くんじゃねえ！！（放られた塩を避ける）
ハヤマサ：待て何で俺まで！！（避けきれずに多少くらう）
作者：ハヤマサは学校職員のパーティーに呼ばれただろーがーー！！
ハヤマサ：それはお前が全然仕事をしないから俺に仕事が回ってくるからその労いにだ！！
小野：女性職員中心だって聞いたぞコラーーー！！！
ハヤマサ：それは俺も初耳だぞ！！？？
零時：お前にばれたら逃げられると思ったんじゃね？
作者：そういう零時もこれから自宅で女性陣勢ぞろいのパーティーじゃねーかーー！！！
小野：なんで俺らを呼ばなかったんだよーーー！！！
零時：アレ？　俺三上さんに伝えといてって言っといたんだけど・・・。
ハヤマサ：・・・それは人選ミスだろ。
小野と作者：『チクショーーーーー！！！！！』（どっかに走り去っていく）
ハヤマサ：・・・哀れな。
零時：（後でケーキでも贈ってやろう・・・・。）
ハヤマサ：さて、それじゃこの辺で感想と行くか。
零時：コロコロさんお久ー。　大長編の方もいいですけど、こっちもいいですね。
ハヤマサ：今回の話はいいな。ほのぼのとしている。平和だ。
零時：俺はこれから朝まで死んでくるよ・・・。
ハヤマサ：・・・頑張れ。
零時：では、この辺で失礼します。メリークリスマス！
ハヤマサ：メリークリスマス。

作者と小野：『カップル狩りじゃあーーー！！！』
零時：・・・止めた方がいいか？
ハヤマサ：他人のフリしとけ。