感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330  Next >> [355]
[一言]
感動しました。ありがとうございます。
これからも頑張って下さい。
  • 投稿者: monto
  • 2012年 08月22日 06時36分
monto 様

 感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
 ゆっくり物語を練り上げていくつもりです。
[一言]
いつも楽しく読ませていただいています。今回もとってもいい話でした。バルドと姫とスタボロスの絆のようなものがとても温かく感じました。今後も楽しみにしています。ありがとうございました。
  • 投稿者: Lo
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 08月22日 05時58分
Lo 様

 ここから先、バルドはいろいろな冒険をすることになりますが、その基底にはアイドラとの、そしてスタボロスとの絆が常にあるでしょう。
[一言]
いいなぁ、本当に素晴らしい。こんな話を書いてみたい、心からそう思いました。続きを楽しみにしています。
西風 様

 ありがとうございます。
 素人が思いつきで書いているものですが、お気に召したようでうれしいです。
[良い点]
おもろい
[気になる点]
特になし
[一言]
スタボロスまじいい子やな(泣)

爺ちゃんも元気になって良かったわ~

次話も期待してます(=´∀`)人(´∀`=)
  • 投稿者: HiroYan
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 08月22日 05時05分
HiroYan 様

>スタボロスまじいい子やな(泣)

 見事な生き方をしたから、死んでからも働きを現すのでしょうね。
[一言]
第一章までお疲れさまでした。

第二章も楽しみにしています。
  • 投稿者: ライト
  • 2012年 08月22日 02時49分
ライト 様

 ありがとうございます。
 ご期待に応えられるよう、頑張ります。
[良い点]
こっからがスタートってのがすごいなぁ
マイマイY@ 様

 第2章では、新たな出会いから、一つの目的が生まれます。
[良い点]
目には見えずともスタボロスもアイドラ姫もバルドの傍らで見守っていたという事でしょうか。

そして魔剣が神竜の宿る剣であり、死を迎える為でなく生きる事を選んだバルドの今後の活躍を期待しています。
[一言]
第1章の完結お疲れ様でした。

人という者の心は一言では表現できない事をバルドの旅で起きた事から感じる事が出来ました。

第2章を楽しみにしております。

美味いものと濃いキャラが出てくる事、そしてバルドの老いらくの恋もほのかに期待してます。
長谷川龍二 様

 疲れ果てていたバルドが、さまざまな出会いを通じて新たな命を得る、というのが第1章の筋立てでした。バルドからみれば、一度燃え尽きた自分が古代剣との邂逅により再生された出来事といってもいいかもしれません。
 別の言い方をすれば、今までのバルドにとって、道とは目的にたどり着くための通路に過ぎませんでした。どこに行くのかと訊かれれば、死に場所にと答えたでしょう。
 今のバルドは、旅そのものを生きようとしているのです。歩いている道は今までと変わりないのですが、バルドの目にはまったく違うものに映っていることでしょう。
 それはちょうど、同じ道を歩いていても、しくじりの言い訳に得意先に向かうのと、恋人に会うために歩くのでは、風景が違って見えるようなものです。
[一言]
一章完結お疲れさまでした

次章更新が10月開始。楽しみにしております
  • 投稿者: TATOE
  • 2012年 08月22日 00時28分
TATOE 様

 よく練り上げて公開したいと思います。
[良い点]
更新お疲れ様です。

すばらしい!
表現するのにふさわしい言葉がありません。

特に最後の「生きるために旅をする」で泣かされました。

今後の展開も楽しみにさせていただきます。

  • 投稿者: 退会済み
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 08月22日 00時25分
管理
ファイズ555 様

 いつもありがとうございます。
 生きると決めたら、不思議なもので、バルドの前には次々に目的とすべき事柄が現れてきます。
[一言]
第8話 革防具職人ポルポ(後編)
「傷一つない見事な川熊の野獣の。」は、
「傷一つない見事な川熊の魔獣の。」
ではないでしょうか。

いつも楽しく拝読しています。
何と言いますか、旅行記と昔の本格中世ファンタジーを合わせたような作風に感じます。
旅行記のようにその土地の名物を楽しみつつ、舞台となった世界の奥深さを味わっています。
暑い日が続き、熱中症などの危険性が日々報道されております。支援BIS様もお体に気をつけてお過ごしください。
  • 投稿者:
  • 2012年 08月21日 09時57分
舞 様

 魔獣です。さっそく修正しました。
 ありがとうございます。
[1] << Back 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330  Next >> [355]
↑ページトップへ